身近な絶景 2023年1月14日

自分と同じ名前の駅に行くとやっぱり興奮する ~山形の今泉駅へ~

念願の今泉駅へついに行くことができました

街中で自分と同じ名前のお店を見つけると、別に自分とはなんの関係がなくても少し気になってしまう。

筆者は思わず写真を撮ってしまったりするが、そこまででなくても「同じ名前じゃん!」とちょっとテンションがあがる人は少なくないだろう。

それが駅となれば、もう興奮すること間違いないのだが、ついに念願の今泉駅に行くことができた。はい、やっぱり興奮しました。

シリーズ・身近な絶景
わざわざ言うほどでもないけどちょっと面白い景色、ついでのふりして人に見せたい景色を短く紹介する記事シリーズです。
記事一覧はこの記事の末にあります。

1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きな食べ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と本気で感じています。(動画インタビュー)

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8年ぶりのリベンジ

「念願の」と書いたのは、大学生の頃に一度今泉駅に行こうとしたことがあったのだが、大雪で行けなかったという経験があるからだ。今泉駅は山形県の長井市という街にあって冬場はけっこう雪が降る。

8年前に今泉駅に向かおうとしていた時の米沢駅。ホームにも雪が積もりまくっている
ちなみにその時は今泉駅に行けなかった代わりに筆者が生まれ育った練馬区の光が丘と同じ名前の山形県酒田市の光ヶ丘に足を運んだ。やっていることが当時から変わっていない

そんなわけで8年越しのリベンジとなる今泉駅にワクワクが止まらない。今回はちゃんと電車も動いていた。赤湯駅から山形鉄道フラワー長井線に乗り今泉駅を目指す。

それにしても前回大雪で断念しているのになぜ再び真冬にきているのか、俺よ。

 電車に揺られること約20分、ついに今泉駅に到着!

ここが今泉駅!いつも見てる字だよ!30年間ずっと書いてきたよおおお
ライターのときはひらがなのこちらを使わせていただいております
こんなに自撮りしたくなる駅は他にない
今泉駅が今泉の楽しい旅を応援してくれている。楽しい!!

「自分と同じ名前の駅」ってこういう”自分だけの喜び”の王道とも言えるので、なんというか今更気恥ずかしいところもあるわけだが、でも実際に来てみるとやっぱり興奮するし、ツーショットをたくさん撮ってしまう。頭で考えなくていい、シンプルで直感的な楽しさがここにはある。

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いたるところがフォトスポット

駅周辺にこれといった観光スポットはないのだが、適当にうろうろしているだけで楽しい。

今泉営業所に、
今泉販売所、
今泉防災倉庫もあるし、
今泉公民館までも!
これはツーショットを撮らずにはいられない

なんだか町からすごく歓迎されている感じがする。はじめて来たのにホームのような、ずっとこの町と共に生きてきたような気がしてくる。偉い人と同じ名前の駅や町に連れていって歩き回る新しいタイプの接待、いけるかもしれない。

小学校へ持っていくから無くさないように名前を書こう、のやつじゃん。俺のか?
Imaizumi Kami、響きとして悪くない。
ただ町の中心的な神社は「大河原」だった。Imaizumi Not Kami…

 後半は今泉の名を背負う者の使命として、すべての今泉を目に焼き付けなければという気持ちが生まれてきた。この気持ちを「氏名感」とでも名付けようか。

どの景色もどこにでもあるいたって平凡な景色だ。しかし筆者にとってはすべて興奮に値するものだった。まさに究極のマイ絶景である。

最後はローソンの今泉店で
冷えた体を温める今泉でお別れです。

 身近な絶景 

友達と歩いてるときに「ねえここの電柱珍しくない?」って見せるような、よく見るとおもしろい景色をとりあげます。あえて「絶景」と呼んでみました。

2022年のゴールデンウイークに集中的に集めて、そのあとは少しずつ追加しています。

 

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