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早速作っていきたい。
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1年ぶりにみる素麺はツルツルして見るからにおいしそうだ。
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食欲をそそる色味だが、味の方はどうだろうか。
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すがすがしい。
これまでに感じたことのない、突き抜けるようなすがすがしさだ。
塩気や甘味、出汁の旨味などとは無縁の、ほのかな麦茶の香ばしさのみが鼻を抜けていく。
そして、揖保乃糸のつるつるした喉ごしや小麦粉の風味がいつも以上に感じられる。
塩も用意してたけど、必要ない。
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後味がすっきりしているのでどんどん箸がすすむ。不思議と塩気が欲しくならない。麦茶のミネラル感のおかげだろうか。
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もっと不思議なのは、2束も食べたのに後味は麦茶を飲んだとしか感じられなかったことだ。
クジラが海水からプランクトンをこして食べてる時も、こんな気分なんだろうか。
夏バテで麦茶しか喉を通らないときでも、麦茶素麺は嘘みたいにするする喉を通っていくだろう。
あと、梅干しとか入れるとふつうにおいしいと思う。
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