2021年GW企画「お役立ち記事100連発」 2021年5月4日

バイクのミラー越しに夜の景色を見るとエモい

夜、バイクに乗っているとき、ふとミラーを見ると景色にドキッとすることがある。何の変哲もない住宅街の風景が、妙にエモく見えるのだ。

1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー)

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夜の帳が下り、町が静かになった頃、カブで道路を疾走していると――
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ミラー越しに見る町の景色が、なんだかちょっとグッとくる

道路を曲がる際、車が来てないか後方を確認する際などにチラッと見るミラー越しの風景が、不思議と情緒あるように見えるのだ。なぜだろう、見慣れたはずの、ごく普通の住宅街なのに。

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街灯や看板の光が道路や建物を照らしているためだろうか
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あるいはミラーのサイズによって画角が限られるためだろうか

理由はイマイチ分からないが、実際の目で見るよりもミラー越しの方がイイ感じに見える。丸く縁どられた左右反転の世界が、なぜだか心をつかむのだ。

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昼間にはない町の表情が見えるということもあるのだろうが――
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おそらく一番の要因は、目に入る光の量なのではないかと思う

実際に目で見る景色は我々が認識しているよりはるかに視界が広く、その範囲内に存在するすべての光の影響を受けて、より明るく見えているように思う。

ミラー越しだと鏡に映る範囲の光しか目に入らず、景色の陰影が濃くなりメリハリが付いてより魅力的に見えるのではないだろうか。

また風景をじっくり堪能するのではなく、バイクで走っている合間にチラッと刹那的に見るというシチュエーション的な要素も、「おっ!」と思わせる要因なのではないかと思う。

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