わたくしのおすすめ 2022年6月27日

登山でワークマンが使えすぎ問題

気に入って秋からよく履いてたワークマンのクライミングパンツ(黄色いやつ)

現場の人が使うイメージだったワークマンですが、最近はアウトドアで使う人も増えています。かくいう僕もここ2年ほどワークマンのクライミングパンツなどを使っていまして…安くて、良い。

うっかりすると全身ユニクロならぬ全身ワークマンになってしまいがち。とはいえ全く欠点がないと言うこともないので包み隠さず書いていこうかと思います。

あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。

1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー)

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> 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内

ユニクロ+ワークマンでクライミング

冒頭の写真は10月の下旬に2000mくらいの山でクライミングをしてるところで、履いてるのはワークマンのクライミングパンツです。

オレンジ色の上着はユニクロのU.Lダウン。ユニクロ+ワークマンという経済的な装備でした。

ちなみに知ってる人にとっては当たり前ですが、ワークマンのこの手のアウトドア用ウェアは『フィールドコア』というブランド名になっています。

たしか3,000円くらいだったと思います。

ポケットは左右の腰前と左右の太もも、お尻に2箇所で全部で6箇所。右太ももと左お尻がスナップボタンで、右お尻は蓋なし、それ以外の3箇所はファスナーです。基本的にフィールドコアのクライミングパンツは同じ様なポケット構成になっています。

個人的な好みとしては、全部のポケットがファスナーだといいんだけど。

ちょっと生地が厚く裏地が起毛しているので、寒い時期に履くのによいです。厚みがあるのにストレッチ性もあるので、クライミングをしてていて足を上げやすいのもいい。

裏側が起毛で肌触りが良いし温かい。

ただ、ちょっと生地が弱いのが難点ですかね。使い始めて1年経たないくらいですが、膝の辺りに毛玉っぽいものが出来てきました。薄くなっていずれ穴が開くでしょう。

生地はやや弱め。

薄めのクライミングパンツも履いてる

上に書いたのは少し厚手で、冬物として買ったパンツですが、夏用の薄いクライミングパンツも持っています。これもストレッチ性があるので動きやすいです。

ポケットの構成は同じで6箇所あります。ボタンやファスナーの構成も同じ。カタログを見ると2,900円と書いてありました。

薄いので乾きやすく、夏に履いてても暑くありません。

すぐ乾くので沢登りでも使っています。

3本持っているフィールドコアのパンツではこれを使うことが多く、色んな山や沢で使ってきました。

ファスナーが止水ファスナーっぽくなってるのでかっこいい。

切り離して使うことはあまり無いのですが、ヒザ下を切り離して半ズボンとして使うことも出来ます。

登山は基本的に長ズボンで行うのですが(怪我や虫刺され防止)、どうしても暑い時は半ズボン状態にするのもよいでしょう。

気に入ってよく使っているためか、股やポケットなど各所の縫い目がほつれつつあるのが気になります。買ってから2年、かなり履いてきたのでそろそろ買い替えてもいいのでしょうけど、生地自体には穴など開いていないので捨てがたい。

お尻の部分がほつれつつあります。僕の生パンツが見えるようになるのも時間の問題か。

値段的に仕方ないのかも知れませんが、耐久性は低い感じがします。特に縫製が弱いですね。

とは言え、価格的に2年も使ったら買い替えてもいいかなと思っています。生地や縫製の弱さは、それほど気にしていません。

シンプルなクライミングパンツ

薄手で半ズボンにする機能とか無いシンプルなタイプも持っています。値段は1900円でした。これも2年くらい履いてますが、ほつれなどは見られず使えています。

けっこう履いたけど傷んでいません。

値段は一番安いけど、一番頑丈なのがこれなのかも。あと数年履けそうです。

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友人もフィールドコア履きすぎ問題

クライミング仲間もフィールドコアを気に入っており、一緒に登るとワークマンの回し者か?というくらいにフィールドコアだらけになります。

当然のようにフィールドコアのクライミングパンツ。

クライミングパンツ以外にもワークマン製品を使っています。確保用の手袋(※)はワークマンで売ってる300円の革手袋です。

※…ロープを使う際に摩擦で火傷することがあるので手袋をします。

僕も友人夫妻も同じ革の手袋。

手袋も縫製が弱くてベルクロのベルトがもげたりします。特に支障が無ければ直して使うし、300円なので捨てるのも躊躇しなくて済みます。5,000円の手袋なら惜しいけど300円だし…。

別の友人が使っているワークマンの手袋。たぶんちょっと良いやつ。

友人夫婦は室内履きのスリッパもワークマンで買ったと言ってました。どんだけ好きなの。

とは言え、冬山では使ってないけど…

かようにワークマンの製品を登山やクライミングに取り入れているんですが、まだ厳冬期の山に登るときなどは登山用品メーカーのものを使っています。少しの差で死んだりしちゃう場所なので…。

北八ヶ岳の天狗岳という簡単な山ですが、冬はたまに死んでしまう人もいます。

条件が悪くて死にそうになった時、3,000円のクライミングパンツを履いていたら、『やっぱ良いやつ履いてくればよかった…』ってなるかもしれません。

なので、そういう場所に行くときは2万円のクライミングパンツを履いて、アウターも数万円するハードシェルを着ます。

Rabのクライミングパンツ。2万4千円くらいした。僕の勝負パンツ。

自分が持ってる一番良い装備を着けててもダメなら諦めも付くかも知れません(いや、山で死ぬ気はまったく無いんですが)。

安くて良いものっていうのも素晴らしい企業努力だと思いますが、価格が高いってのも、それはそれで価値だよなぁと、当たり前の事を思いました。

それはそれとして、フィールドコアはフィールドコアで良いので半ズボンになるタイプをそろそろ買い替えようかな。

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