ありがとう2020!公開記事まるっと総集編
12/28 公開 読者のみなさんの妙に印象に残っている記事
12/29 公開 ワードクラウドを見る(ほりさんと)
12/30 公開 ライター、編集部が選んだ記事自薦・他薦
12/31 公開 猫が選ぶ今年の記事
12/31 公開 犬が選ぶ今年の記事
12/31 公開 魚が選ぶ今年の記事
この記事に出てくる人
陰と陽の二人を「酒」がつなぐ
石川:
今回はどこまで解析対象になってるんでしたっけ、記事のタイトルと
ほり:
記事のタイトルとリード文ですね
石川:
わかりました。ではさっそく、ほりさんが見て一番面白かったのからいっちゃいましょうか
ほり:
はい。最初はライター別の集計から、これです
林:
これは……酒の穴ですよね
石川:
超わかりやすい。真ん中に堂々の「酒」で、南極と北極があって。
東京と大阪に住むライターふたりがそれぞれに同時刻スタートで北極と南極を徒歩で目指す。制限時間は5時間、ルールは「無理をしない」! こちらは南極編です。
ほり:
それにしても「酒」がでかい
石川:
まあ、名前が酒の穴ですからね
でもペンネームは今回集計してないんでしたっけ?
ほり:
見てないんですが、酒の穴は、たとえばこれ
1月末に降るも東京都内ではまたたく間に溶けて消えてしまった雪。埼玉の奥へと探し求め、なんとかして「雪見酒」を成立させようと試みた旅の記録です。
ほり:
タイトルに3つも酒が入ってます
石川:
押しが強すぎる
林:
酒の穴のふたり、ソロになると酒が出てこないんですよ。
これナオさん。
石川:
「なん」
林:
これパリッコさん
石川:
パリッコさんの「あれこれ」、声出して笑ってしまいました。完全によく見ますね。
羽つき餃子を水溶き小麦粉で作る要領で、いろんな食べ物を羽つきにしてみました。
しょっぱいもので作るパフェ、しょっパフェ。その始祖として昨今の「すりきりパフェ」にも目を向けておきたい。あれこれ作ってみました。
もっとフリースタイルなコールスローサラダを! あれこれ加えて9種類ためしてみました。
石川:
デイリーのライター、地理の人とか工作の人とかいますけど、パリッコさんは「あれこれ」の人だったんですね
林:
パリッコさんはすぐあれこれする
石川:
ナオさんの「なん」って何でしょう
林:
「なんだろうか」「なんじゃないか」とか
石川:
疑問に思いがちということですかね
林:
すごくスズキナオさんっぽいですね。ふと思う感じが
ほり:
癖がでますねえ
石川:
疑問に思ってから動き始めるスズキナオさんと、あれこれしました!っていって報告から始めるパリッコさんと
林:
陰と陽ですね
石川:
その二人を「酒」がつないだユニットが、酒の穴
林:
すると北極と南極が出てきてしまう。
石川:
なんか降霊術みたいですね。
ひらきがちな人、概念の人
ほり:
ライターによってキャラが出ますね。これとか
石川:
三土さんですね。三土さんが名前を追い求めた一年でした
ほり:
この記事圧巻でしたね。インターネット集合知の強さ。
で、シリーズ的に何回かあったので、「名前」が頻出したんだと思います
街にあるものは名前を知らないものばかりだが、みんなで見れば分かることがある。たとえば工事現場の風景。クレーンがいるな、トラックがいるなくらいしか普通は分からないものだが、みんなで見るとどうだろうか。
石川:
シリーズになると強い。
三土さんが名前とか地図とか街とか好きだなーっていうのはぱっと読み取れるのですが、もっと細かいところ見ていくと別の面白さがあって
石川:
「どうし」ってひらがなで書いてあるのが、三土さんそういうのひらがなで書くなーとか。「みんな」っていうのもあって、三土さん「みんな」って言いそう!みたいな
林:
「ふだん」も三土さんっぽい。
ひらくんですよ。三土さんと大山さん。
石川:
文体の癖も出ますね。
リード文は編集部で作ってるんですけど、だいたい記事の中からそれっぽいところを抜き出して作るので、書いた人の文体が出ます。
ほり:
書き方が出るんですね。盲点でした
編集部ならではの視点です。
林:
これはトルー。脳内っぽさがすごい
ほり:
メタ的な言葉が多い
石川:
概念ですね
林:
物の名前がほとんどない。「しめじ」だけ。
ほり:
突然のしめじ
石川:
あはは、しめじ
ほり:
ありましたね
石川:
トルーが興味を示した唯一の物質、しめじ
林:
宇宙人なのかな
石川:
これはこれで、しめじを抽象的に扱って概念側に引っ張り込もうとしている記事ですよね。
トルーにかかわると全部抽象概念にされてしまう。
「お前も抽象概念にしてやろうか!」ですよ
ほり:
トルーさんの企画に参加して寿司屋に行ったら「好き」とはなにかをひたすら考えさせられたことあります
石川:
あはは、引きずり込まれてる
ほり:
抽象概念にされかけました。あぶない
企画のパターンがばれる
ほり:
こーだいさんですね。「ショウリョウバッタ」「醤油入れ」でわかりました
石川:
さっきの抽象概念じゃないですけど、「いろいろ」がこれだけでかいのもすごくないですか
林:
VariousArtistの棚がいちばん大きいレコード屋のよう
石川:
「クワイ」の具体的さと「いろいろ」のぼんやりさのギャップにしびれました
林:
具体的になると急に狭くなる。クワイ
石川:
一文字で目立たないけど蘇もでかいですね。そして狭い
ほり:
いろいろな粉を味噌汁にしたり、いろいろな乳で蘇をつくったり、いろいろなグミもつくってますね
石川:
総当たり系が多いんですね
ほり:
企画のパターンがばれる
林:
蘇もクワイも一生にいちどあるかないかの単語なのに
ほり:
人生で一度も「クワイ」を言わずに死ぬ人、多いでしょうね
林:
これ読んでる人は言っておいたほうがいいですね。「クワイ」。
石川:
声に出して
林:
さん、はい
一同:
『クワイ』
林:
ハワイの言葉のように思えてきました
ほり:
クア・アイナ
林:
ただのハンバーガー屋でした
「犬」
林:
これも笑った
ほり:
麒麟をうわまわる、犬
石川:
ヨシダプロです。こんなデカい字、ほかの人のワードクラウドにはないですよ
林:
アレ、キャラ、メディア。
ヨシダプロ、よく「アレ」って言いますよね。
石川:
言いますね。あと、「ッ」。
「○○してみたいと思うッ!」っていうやつですよ。
ほり:
語尾にツがくることが多いですね。力強い感じで
石川:
ヨシダプロってなにやっても、その企画っていうよりヨシダプロじゃないですか。
それが完全にワードクラウドに出たなと思いました。ヨシダプロの本質が。
林:
ほりさん、これランダムに繋げたらヨシダプロジェネレーターができるんじゃないですか。
ほり:
誰でもヨシダプロに……
林:
「今回は、犬をメディアで話題のアレにしてみたいと思うッ!」
石川:
ヨシダプロの本質をつかんでしまいましたね
林:
メカヨシダプロ
石川:
本物と対決するやつだ
林:
平坂さんのも
林:
寿司屋の湯飲みか。
寿司屋の湯飲み、ワードクラウドだったのかもしれないですね
石川:
あはは。
林:
それから、安全、が入っているんですよ
ほり:
真逆のイメージでした
石川:
あ、安全が魚の中に入っていますね
林:
新しい漢字みたいだ
魚に安全と書いてヒラサカ
ほり:
ちなみに、「安全」はフグを食べたときのくだりですね
林:
フグ食べておいてなにを
石川:
平坂さんは危険がデフォルトで、ここだけは特別に安全っていう。
デフォルトが安全な人は安全って書かないですもんね。
林:
ランチパック食べ比べとかで安全って書かないですからね
ほり:
確かに。
石川:
あともういっこ思ったのが、鯛の上にタイってあるんですけど、これどっちも単語としては鯛ですよね。種名とかでカタカナ表記になってる時のタイ。
だから実際はもっと魚の圧が高いのではないかと思いました。魚圧が。
ほり:
この記事の魚圧すごいですね
林:
思いのほかダジャレでしたね。「探ってみタイ」。
石川:
平坂さんが冒頭に書いてるダジャレを、担当編集の藤原さんがちゃんと拾ってリードに入れてるんですよ
ほり:
連携プレーがうまくいってるということなんですね
林:
あー、おれけっこう書き換えちゃうな。
石川:
僕もヨシダプロの「思うッ!」をけっこう生かしてます。文自体は要約してても語尾だけそれにしたりとか
ほり:
担当編集の差もでるのか。
石川:
あとは、與座さんがすごい與座さんっぽいなと思って
ほり:
リモート、実験。
石川:
長所、相談、とかも。
林:
これもけっこうトルー系じゃないですか?概念が多くて、物質の名前が…トイレだけ?
石川:
それが一概には言えないと思ってて、ここでライターで絞らずデイリー全体で集計したものと比べたいんですけど
石川:
サイト全体のは、一番デカいのが「自分」なんですよ。
だから他のライターは全員自分の話しかしてないんですけど、與座さんは「相談」とか「長所」とか、人との関係性があるなと思って。
ほり:
ソーシャル
石川:
そう。自分か魚の話しかしないから、ほかの人は。
概念っていう意味ではトルーっぽさあるけど、トルーは「自分」派の急先鋒なので、その点では真逆。
ほり:
そうなんですよね
林:
二人とも脳内なんだけど、與座さんは他人が出てくるから一般性があるんだよなー
ほり:
なるほど、だから與座さんの記事は共感を得られやすいんですね
石川:
トルーはアニメでいうとセカイ系。
林:
與座さんの記事は、わかる~って言う人が中にいるんですよね。
読者が記事のなかにいる。
トルーのはいないから、わかりみがあるときだけ跳ねる。
石川:
トルーの撮影日程聞いて、わかるーって言いに行きますか
林:
行くけど、どうしてもわかれない企画だと最高ですね。
困るギャラリー。
石川:
こういうの。
ほり:
これとか
林:
「………」「……(石川いえよ…)」とヒソヒソ。
石川:
わ、わかるー(棒読み&泳ぐ目)
ほり:
かえってやりにくいやつだ
林:
スマホ見はじめて。
こういう感じで。
石川:
あはは
これ何ですか?
林:
この記事のこのシーンが妙に記憶に残ってて
石川:
あー、あった…!
林:
ギャラリーつき記事、いいですね。やろう。
石川:
筆者に全然共感できなかった場合、読者は困ってるギャラリー役の人に共感できますからね。どっちに転んでも共感得られるきがします
ほり:
テレビのワイプと同じ構造なんですかね
林:
ちょっと!ヒットのコツ掴んじゃったんじゃない?!
……だいたいこういう「いける!」→「だめか…」の2サイクルエンジンで続いてます
ほり:
PDCAがはやい
林:
DA。
Do, あきらめ
石川:
結末見えてますね
コロナ Before / After
ほり:
コロナ前後の比較で見てみましょうか。Beforeは1, 2月、Afterは5, 6月のデータを使っています。
世の中の流行がDPZに反映されるのに1か月ぐらい誤差があるかなと思って。
林:
注目したところに丸してます。
林:
コロナ前は「寿司」「牛」「海鮮」などだったのが、コロナ後は「食パン」
ほり:
質素だ
石川:
あはは、食パン!
安くて日持ちのする食生活に
林:
コロナ後の食の貧しさ。
あと海苔。
ほり:
海苔と食パン、合うんですかね
石川:
やっぱ日持ちですよ。ウィズコロナは保存食の時代
林:
それが2020年後半のデイリーポータルZの食。
戦時中みたいになってたのか……
石川:
あと、Afterの方で、「自分」の上に「気分」があるじゃないですか。
これって代替というか、食パン食べて牛肉の気分に…みたいな話かなと思って
林:
思い込みVR
石川:
こんなのがありました
林:
けっこう思い込みだ
ほり:
もう家から出れないからバーチャルなんですね
林:
オキュラスいらず
石川:
VR未満の自己暗示という感じですね。
石川:
これがホタテの中身
林:
「うわーおもしれー」のよこにオキュラスの広告
石川:
泣いてしまいそう
林:
オキュラスがないとこうなるぞ、という脅し広告
ほり:
しかし、コロナとか在宅勤務とか出てこないですよね。こんなポータルサイトなかなかないと思います
石川:
ほりさんの言うとおり、直球の在宅勤務みたいなのがこう見ると意外とないですね。
リモート、オンラインがあるけどまだ小さいんです
ほり:
基本、世の潮流に流されず、自分のやりたいことをやるサイトなんですかね
石川:
そうですね、さっきも出したサイト全体の集計を見ても、もうちょっとコロナ感出るかと思ったら、結局自分の話をしているという
ほり:
自分語り大好きポータルサイト
林:
自分がでかいですね。
もっと世界を語っているのかと思ったら、「街」も「世界」も小さい
石川:
インナーワールドですね。
ここで満を持して林さんの個人の見てもいいですか。
林:
まったくもっと外に目を向けるべきですね
石川:
これぞまさに編集長と思いました。
ほり:
Big Face Boxとかも自分の顔ですからね
林:
ことし結構記事書いてるんですよ。
石川:
自分の「自」のなかに「あなた」がはいってるのおもしろくないですか
林:
うっかり世界観があらわれた
林:
自分のなかに、あなたと地図、そしてお湯割り
ほり:
脳内メーカー的な
林:
そうだ、おれの脳内メーカーじゃん
石川:
古代インドの世界観で、カメの上に象が乗って世界を支えているやつみたいですね。
「あなた」の上に地図とお湯割りが乗って、自分ができている。
林:
その亀の下には練馬
石川:
古代インド人が考えた林雄司
林:
ツイッターのアイコンこれだからね
石川:
あはは、そういう伏線だったとは。
林:
次、ほりさんですよ
ほり:
ゲームとマスク
石川:
人生最高って書いてありますね
ほり:
最高の人生ゲームという記事を書きましたからね
石川:
あーあれか
ほり:
人生最高です
林:
最高、人生、酒、妖怪、謎。
たぬきに騙されてるっぽい
石川:
最高から始まってだんだん不穏になってきますね
ほり:
たぬきにだまされた2020年
石川:
マスクネタは確かに多かったんですよね。AIと、マスクをいたわるやつがあったので
ほり:
マスクはいじりがいがあったんです。
みんなマスクつけるようになったの、純粋に面白かったですね。2020年。私もつけてますが
だいたいわかりやすい人たち
林:
分かりやすい人たちを並べてもいいですか。
林:
北村さん
石川:
ペンはきだてさんです
林:
木村さん
林:
古賀さん、パッケージの話が多い
ほり:
たしかに
林:
「枚」「切り」
石川:
コロナ後に食パンの記事増やした犯人がわかった!
林:
さくらいさん
石川:
汁?
林:
べつやくさん。
林:
「コブラ」
石川:
「のり」でかいなー
林:
江ノ島、連載タイトルがそのまま出てて笑いました
ほり:
江ノ島さんはほぼ食べ物
林:
ほんとだ。
物質ばかり
石川:
食べ物に紛れて「無限」と「放題」
林:
沿線と食べ物とエターナル
ほり:
天国だ
林:
人生もう達成しちゃってますね
ほり:
石川さん!
林:
ロボット
石川:
きれいにど真ん中に
石川:
県境、西村さんです
SNSで好かれる記事は?
ほり:
最後にSNSごとの人気記事の違いを見てください。
ほり:
Twitter、Facebook、はてなブックマークです。
各SNSでウケた記事だけを使って作ったワードクラウドです。
Facebookはこの三つだとクローズドなSNSなので全然毛色が違いますね。
石川:
そうですね。他のに比べて突出してるものも少なくてまんべんない気が。
比較するとはてなの「料理」「写真」のでかさ。ノウハウ系が強いんですかね。
ほり:
そうですね
石川:
Twitterはゲームがウケてますね。「ゲーム」と、「話」。
体験談みたいなのが好まれる場なんでしょうか。「話」は。
ほり:
「話を聞いてみた」とかもありますね。インタビュー系
林:
ツイッターのゲームの記事、ゲームそのものじゃなくて、ゲームのように、みたいなパターンがありますね
ファミコンが流行っていた時期は、特に雑なタレントゲーム、映画原作ゲームなどがバンバン出ていた。『半沢直樹』がファミコン時代にゲーム化されていたらどんな感じのものになっていたのか妄想してみました。
『スクエアヘッド理論』『仲間ニャース』『β世界線』。20年前に発売されたゲーム、ポケモンスナップを今でも研究し続けている人たちに聞く、同じゲームをやりつづけたからこそ見えてきた新しい世界。
林:
ゲームはすでにあって、それをまねたり、語ったり
ゲームの二次創作的な扱いの記事が
ほり:
キャッチーなやつだ!キャッチーなやつがうけるんだ!!ぐおお
石川:
ほりさんが急に
林:
どうした
ほり:
1ライターとしてはあんまりバズとか気にせずに書いていきたいです……
石川:
冷静を取り戻した
林:
デイリーのほかの記事は、現実世界を探ったりしているけど、このあたりの記事はそのモチーフがゲームなんですね。
石川:
だからゲームといってもあんまりバーチャルな話ではないんですよね。
逆にバーチャルな記事というと、さっきみたいな、銀色の服で宇宙人になったり、ガムテープのホタテの殻開けたり、アルコールを嗅ぎながらウーロン茶を飲んでウーロンハイ気分になったり…
林:
日常→バーチャルか、ゲーム(バーチャル)→日常 、か
林:
日常を日常にするというのは? 「食パンを焼く」
ほり:
生活だ
林:
ていねいな生活。Vlogだ
ほり:
江ノ島さんの生活みてみたいですけどね
林:
見たい…
石川:
VR江ノ島、いいですね
VRで一人称視点で無限に食べてたら爽快かも
林:
食いしん坊体験。あれだけ食べられたら快感じゃないかな。
お店の人がびっくりするのも見える
石川:
これすぐ作った方がいいですね。
2000円で売れるコンテンツですよ。
林:
リアリティのある値段
ほり:
買います
石川:
では来年はVR江ノ島が出ますということで
林:
VRゴーグルを外すと目の前に江ノ島が……
時代より性格がみえてしまった
なにぶんいろいろあった2020年である。テキストを解析することで世相がありありと見えてくるのではないか…と期待したのだけど、結局みえてきたのは「デイリーポータルZは自分大好き」という事実であった。
ちょっと思ったのと違う。ちがう……んだけど、全く否定できない事実である。
オレオレ読み物サイト、デイリーポータルZを来年もよろしくおねがいいたします。
ありがとう2020!公開記事まるっと総集編
12/28 公開 読者のみなさんの妙に印象に残っている記事
12/29 公開 ワードクラウドを見る(ほりさんと)
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