脳に来る味
林:これはやばいです。おれはこれで太りました(※個人の思い込みです)
全員:えー。
林:今年の冬、太ったなと思ってて、これやめたら痩せた(※林が無軌道に食べるからです)。
よく缶で売ってるハニーローストと同じなんだけど、これは特にうまい。しょっぱさが結構あって。「甘じょっぱい」というよりも甘さとしょっぱさが両立している感じ。
あと程よく柔らかいので、歯ごたえがあんまりない。
べつやく:濃いんだ、味が。
林:油と塩と砂糖が入ってるから、「おいしい」ってレベルじゃなくて脳が反応しちゃう。
石川:本能のところを捕まえてる。
林:飢饉の時代だったら、これで村が救われるぐらいの栄養ですよ。根っことか食べてる村人に食べさせてあげたい。
とりもち:これで生き残る。
べつやく:みんな光り輝き始める。
林:村人が助かる味
とりもち:あ、これは!これは確かに止まらない。個包装しないとやばいですね。一気に食べちゃう。
べつやく:これハマった時に、まとめて買ったのがいつの間にかなくなってて、ないなと思ったら、林がちょっと太ってた。
とりもち:そんなに罪悪感のある味ではない。
べつやく:だから食べちゃうんだね。いや、でもこれ一袋でさ、445kcal
とりもち:でも量としては80gなんで余裕な気がする
ダメだこれは。抵抗できない
石川:ハニーロースピーナッツの、いわゆる普通のやつと比べると、なんか素のピーナッツっぽい……(食べる)ははははは。笑う。あー、ダメだこれは。抵抗できない
石川:ちょっとなんか、えぇ?(戸惑う)なんかカリカリした歯ごたえがありますよね。なんか飴っぽくなっているという感じ。
林:キャラメルゼみたいなところ、あるね。
石川:これこそ三連とかの袋にちょっとずつ詰めて売ったほうがいい
べつやく:それでも絶対一気にさ、食べるって。
石川:こんなチャックではだめですよね
林:家で、仕事机にあるとだめだと思って離れたテーブルに置いたんだけど、気づいたら歩いて食べに行っている。スタスタスタと。
べつやく:ちょっと香ばしいんだよね、バターが。
石川:人が食べてコメントしてる間もつい食べてしまう。
べつやく:一粒が小っちゃいからさ、あともう一個ぐらいいいだろうって思って、どんどん食べちゃうよね。
石川:ポテトチップのような雰囲気がないから、これだったらいいよなっていう感じはありますよね。そんな不健康じゃないと思う
べつやく:油で揚げてないしね。
石川:これは買わないぞ。危険な食べ物。(※企画趣旨を忘れた発言)
べつやく:ちょっと雑味があるね。苦味みたいなさ。
とりもち:香ばしさもいいんでしょうね。5歳以下のお子様は食べちゃいけないそうですよ。
べつやく:はちみつだからかな。
石川:やめられなくなるから。
石川:バタピーのバターってそんなにバターは感じないけど、これはお菓子のバターですよね。
べつやく:これはバターのにおいがする気がする。
林:これ、サミットでしか売ってないんですよ。コレステロール値を下げる薬をもらう医院の前にサミットがあるから買ってしまう。行って来い。
べつやく:アーモンドが入っているやつもあるんだけど、それはここまでの常習性はない。アーモンドの味がしっかりしているから、ちょっと大きいから満足感がある。
林:よかったよ。みんな気に入ってくれて。(おわり)
楽天で6袋入りで売ってました。
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