特集 2019年2月12日

公園で一番飲みやすい蛇口はウォシュレットタイプだ!

これが一番飲みやすい!(個人の感想です)

人生で何度も目にしているのに、気づかないことがある。

日常的になりすぎて見落としがちな家族の優しさや、友人・同僚たちのちょっとした気配り。そして、公園に設置している水道の蛇口の違いだ。

よく見たら、公園にある水道の形が微妙に違うのだ。どれが一番使いやすい形なのか勝手に決定したいと思う。

東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。
好物は酸っぱいもの全般とイクラ。ペットは犬2匹と睡魔。土日で40時間寝てしまったりするので日々の目標は「あまり寝過ぎない」

前の記事:犬の目線で散歩したい(デジタルリマスター版)

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同じ公園で5種類ある!

気づいたきっかけはランニングである。たまに上野公園を走るのだが、すぐ喉が乾くので所々に設置されている水道で飲んでいるときに気づいたのだ。

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私が把握している上野公園内の水道の位置

で、何度も飲んでいるうちにボンヤリと「ここの水道飲みやすいな、他と違うかも」と感じることがあった。その日から飲む度に形状を見るようになり、月日を経て「絶対これ形違うわ」と確信へと変わっていった。

というわけで今回、改めてその違いを見ていきたいと思う。

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公園に来ました。最初の蛇口の形は…
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これだ!

蛇口パターンその1:両手を広げているように見えるタイプ

上の写真を見て「見たことある!」とみんな頷いただろうか。でもこれ、ありそうでいて意外と見ないタイプである。地域差もあるのかもしれないけれど今回調査した中ではこの一つのみだった。

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どっちにひねるか迷ってしまうのが惜しいところ。あと、水を中心に回すからどうしても手が濡れちゃう

開ける時はペットボトルと同じ

こういう左右の回転式はどっちに回すんだっけ? と悩んで逆にきつく回してしまいがちである。

でもよく考えたら左右回転式による開閉のものはたいがい左に回せば開くのである。

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水の高さは7センチほどで制御されていた(後で分かることだがこれは低い方)。こう見るとけっこう腰を曲げるんだな

公園の水道はすべて子供の身長や車椅子の高さに合わせているようだ。今日は改めて気づくことばかりだ。

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調査すると今まで気づかなかった事にきづく。

そうか。もしかしたら両手を広げているようなこの蛇口の形は、二箇所掴む所があることによってまだ幼い子供や手に力が入りにくい人でも開けやすくなっているのかもしれない。

今回の調査はあくまで自分基準

私は「この形状だと手が濡れちゃう」とマイナスに感じていたのだけど、別の人にとっては使いやすく配慮されているかもしれないのだ。そのことを胸に留めつつ、調査を続けたいと思う。

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