愛と勇気と友情、江ノ島です。最近、一人で気軽に入れるタイプの焼鳥屋に行ったんですよ。すごい盛り上がっている少し若めの30代ぐらいの男性と、ベロベロに酔ったおじさんが話している隣の席に通されて、飲んだり、食べたりしてきました。
隣のベロベロに酔ったおじさんがトイレに行ったとき、もう片方の男性が話しかけてきました。
「全然知らない人に話しかけられて困っているんですけど、どうしたらいいですか?」と聞いてくるのです。そんなことあるのかよ。
江ノ島「え、知り合い同士で話しているのかと思いました」
30代男性「急に隣の人が話しかけてきて、なんか勝手に盛り上がっていて…。おごってもらえるらしいけど、ひとりでゆっくり落ち着いて飲みたかった…」
とハイボール片手にか細い声で言ってきました。
そんな会話をしていたら、ベロベロに酔ったおじさんが戻ってきた瞬間、その男性が「そのお兄さんもおごってきてほしいみたいですよ」とおじさんに言ったのです。え、急に裏切ってくるじゃん。
おじさんは自分の席にある焼鳥の串を見ながら「お兄さん、食い過ぎだよ!お兄さんは自分で払って!!」と言い、その後も色々と自慢話やら人生の教訓を言われたのですが、なんか全部面倒になって「じゃあ、わかりました。お金下さい」と言ったところ、「あげられないよ!」と言われて、くれないのかと思いながらお会計ボタンを押して帰りました。
「早めに帰ってくださいね」と言って帰ろうとしたときに、もう片方の男性が悲しい目をしてこちらを見てきました。人生。
今日の記事は3本です。
最初は江ノ島茂道の記事。自分の記事だ。チャーハン部のメンバーで日高屋に行きました。まさか、こんな悲しいできごとが起こるとは…チャーハンはおいしかったです。

続いては安藤さんの記事。日高屋でチャーハンを食べたあとにチャーハンを食べに行きました。正気か?
自分もチャーハンを食べようとしたのですが止められたので、ドーナツをたくさん食べました。
あと、月餅さんが「江ノ島さん、ミスドのときなんかいきっている感じがある」と言われて、そんな恥ずかしいことあるかよ。

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