バラエティ的なチャンネル
足つぼのASMRのチャンネルなのですが好きというよりはどうしてヒトはこれに癒されてしまうのか誰かに教えてもらいたいチャンネル(與座 ひかる)
健康情報のチャンネルかと思ったらそうではなさそうですね…。たしかにこれは。
都知事選のポスター解説がおもしろくて見るようになりました。カメラとか写真のことを知らなくても「この写真ってこうやって撮ってるんだー」という発見があって楽しめると思います。
ソニーのα7sというずいぶん前のカメラをとにかくよく使っていて、僕も同じカメラを今でも愛用しているので「鈴木さんも使ってるし、まだ買い替えなくていいや」と安心してます。(安藤 昌教)
ソニーのα7sというずいぶん前のカメラをとにかくよく使っていて、僕も同じカメラを今でも愛用しているので「鈴木さんも使ってるし、まだ買い替えなくていいや」と安心してます。(安藤 昌教)
ちょっと確認するつもりがしっかり見てしまいました。おもしろい!
ネイティブのケビンと日本人のかけ・やまの3人組の英語YouTuberです。学校の授業で習う文法はネイティブから見るとどうなの?みたいな動画があって、へ~となっています。(爲房 新太朗)
今回、唯一のYouTuberっぽいチャンネル。みんな意外なのを推してきたので助かります。
元ヤクルトスワローズの名キャッチャー古田の公式チャンネルです。テレ朝で放送されていた番組がYouTubeで復活したものらしい(元の番組は見ていなかった)。
おすすめはゲストがいる回(古田ひとりがしゃべる回はわりと真面目な話だったりする)。
とくにおすすめなのは伝説の野球人・前田智徳回。前田引退後のオールスターの中継(テレ朝)のときに思った「え、前田ってこういう人だったの?」という戸惑いがさらに強まります。あと、川上憲伸のしゃべりがうまい(川上憲伸もYouTubeチャンネル「川上憲伸 カットボールチャンネル」があるよ)。(べつやく れい)
おすすめはゲストがいる回(古田ひとりがしゃべる回はわりと真面目な話だったりする)。
とくにおすすめなのは伝説の野球人・前田智徳回。前田引退後のオールスターの中継(テレ朝)のときに思った「え、前田ってこういう人だったの?」という戸惑いがさらに強まります。あと、川上憲伸のしゃべりがうまい(川上憲伸もYouTubeチャンネル「川上憲伸 カットボールチャンネル」があるよ)。(べつやく れい)
前田って野球やってるときは鬼のような顔してたのに、こんなに愉快な人だったのか。
筋肉とか運動の話をしてる最中にいきなり変なことを言い出すので面白いです。(松本 圭司)
なかやまきんに君、ものすごく進化してますね。
王様のアイデアの王様みたいな人です。(よしだともふみ)
こういうおじいさんになりたい。
将棋のプロがオンライン将棋で素人に勝っていくYouTubeなんですがほぼ勝つので安心して見てられます。ごくたまに負けます。(大北 栄人)
プープーテレビに動画をアップしようとしたとき、おすすめに将棋があるのは大北くんが見てるからだといま分かりました。
「過去に制作された科学映画の保存と普及を図るインターネットによる映像アーカイブ」で、古くて貴重な科学映画やドキュメンタリーが目白押しです。
DPZ読者の方なら観だしたら止まらなくなること請け合いです。僕のおすすめは「新しい街 コープブロードウェイセンター 」という、中野ブロードウェイの竣工当時の紹介映像。モダンでかっこいい!(山田窓)
DPZ読者の方なら観だしたら止まらなくなること請け合いです。僕のおすすめは「新しい街 コープブロードウェイセンター 」という、中野ブロードウェイの竣工当時の紹介映像。モダンでかっこいい!(山田窓)
こういうナレーションいれたら雰囲気がガラッと変わりますよね。できる人探したい。
もう完結しちゃったのですが、「常味裕司アラブ音楽講座 入門編」という全4回の動画シリーズがめちゃくちゃ良いです。Eテレ風のマペットが出てきて、先生と一緒にアラブ音楽とは何かを勉強します。
リズムの回では7拍子が当然のように登場し、音階の回では微分音(ドとレの間に9つの音階がある!)が登場、しかもすべてとてもやさしく説明されていてわかりやすいです。まだ再生数がそんなに多くないのでどんどん伸びてほしい!(石川 大樹)
リズムの回では7拍子が当然のように登場し、音階の回では微分音(ドとレの間に9つの音階がある!)が登場、しかもすべてとてもやさしく説明されていてわかりやすいです。まだ再生数がそんなに多くないのでどんどん伸びてほしい!(石川 大樹)
マペットが出ると急にメジャー感が出ます。そしておもしろかった。
いったん広告です
音楽
アメリカの公共ラジオNPRの音楽チャンネルです。Tiny Desk ConcertsっていうNPRのオフィスにいろんなミュージシャンを招いて収録したライブ動画のシリーズがあって、大所帯のバンドだと狭い場所にギッチギチに詰まって机の上に乗っかったりして演奏していておかしいです。そしてそういうのほどめちゃくちゃ良い。
コロナ以降はTiny Desk (home) concertsというシリーズに変わって、各アーティストの自宅での演奏風景に代わりました。中には風呂場や車の中で演奏しているものもあったりして、プライベート感がグッときます。(石川 大樹)
コロナ以降はTiny Desk (home) concertsというシリーズに変わって、各アーティストの自宅での演奏風景に代わりました。中には風呂場や車の中で演奏しているものもあったりして、プライベート感がグッときます。(石川 大樹)
個別の動画が指定されてなかったのでBTSを選びました。石川くん的には違う、と思うかもしれませんが。
ハンバートハンバートのチャンネルです。もう完結しちゃったのですが、ライブに向けて定期的にアップしていた時期があって、それがすごく良かったんです。
2人が少し話して、それから少し歌う2分くらいの動画なのですが、話す内容が、安眠のためのサプリが臭くて眠れないとか、線香立てが欲しいんだけど気に入るのがなくてナスに立ててるとか、すごく良いラインのどうでもいい話をしてくれます。場所が自宅の庭っぽいのですがそれもなんか良いです。(トルー)
2人が少し話して、それから少し歌う2分くらいの動画なのですが、話す内容が、安眠のためのサプリが臭くて眠れないとか、線香立てが欲しいんだけど気に入るのがなくてナスに立ててるとか、すごく良いラインのどうでもいい話をしてくれます。場所が自宅の庭っぽいのですがそれもなんか良いです。(トルー)
トルーは映画ボヘミアン・ラプソディの主演に似てましたが、音楽の趣味はハンバートハンバートだったんですね。
マリンバ大会の入賞者の動画は定期的に見ています。ノリノリすぎて途中で演奏じゃなくてダンスになっているところとか最高です。この動画を見るとiPhoneの着信音もまた楽しく聴こえてきます。(林 雄司)
大人気ロックバンド打首獄門同好会のチャンネルです。MVやライブ映像を見られるのですが、「10獄放送局(てんごくほうそうきょく)」というオリジナルバラエティ番組がとても面白いです。バンドマンが楽しそうに旅したり、お米や陶器や缶詰を作ったり、漁をしたりします。第1回から順番に見てくのがおすすめです。楽曲の世界観が気に入ったら楽しめると思います。(宮城 剛)
むかしのテレ東の深夜かスペースシャワーでやってたノリだ。
環境映像っぽいチャンネル
夜の歌舞伎町を4Kで歩きながら撮った映像です。4Kって解像度上がっただけじゃんと思ってましたが、夜のざわざわした雰囲気が伝わります。コメントしている外国人に混ざって「ね、いいでしょ?」って書きたくなりました。(林 雄司)
車窓動画を机の脇に立て掛けたiPadで再生しっぱなしにしておき、名古屋までにこの仕事を終わらせようなど新幹線気分で仕事をしています。(林 雄司)