電子工作+編み物でトクントクンと動く手編みの心臓を作ってみたら、皮をはいだヨッシーのような顔に! これが意外とかわいいです。抱くと動きが生き物っぽい! この鼓動を利用してなにか出来ないか!? と考えた結果、最終的に浅漬けが完成します。この心臓を使ってどうキュウリを揉むかが見どころ!
冒頭画像でもご紹介のとおり、今年のベスト3はこちらの3本でした。とびだせ!
“これって、もしかして、今使われているHG創英角ポップ体の文字のおおもとの原稿……ですか?
「いつもそこにあるもの」にも生みの親がいる。たとえそれが「HG創英角ポップ体」であっても! 古いフォントだからこその開発の苦労やしっかりと残されている生原稿、これまでネットではおもしろ文脈で語られることの多かった「HG創英角ポップ体」だけにその裏にあったガチのストーリーに驚かされた記事。
「いつもそこにあるもの」にも生みの親がいる。たとえそれが「HG創英角ポップ体」であっても! 古いフォントだからこその開発の苦労やしっかりと残されている生原稿、これまでネットではおもしろ文脈で語られることの多かった「HG創英角ポップ体」だけにその裏にあったガチのストーリーに驚かされた記事。
“スゴイよ!『サザエさん』の作画チーム
『サザエさん』に出てくる芸能人似てなさすぎじゃね? というところから始まったサザエさん風に描く修行の成果が似てる似てないは置いておいた上で異常なできばえに。ライター北村さんはその後のイベントで来場した読者をサザエさん風に描いてしまう似顔絵コーナーも実施してその力量をみせつけた。
『サザエさん』に出てくる芸能人似てなさすぎじゃね? というところから始まったサザエさん風に描く修行の成果が似てる似てないは置いておいた上で異常なできばえに。ライター北村さんはその後のイベントで来場した読者をサザエさん風に描いてしまう似顔絵コーナーも実施してその力量をみせつけた。
“今日だけはもうカロリーのことなんて気にせずに思う存分抱いてやれ、とんかつを!
うまいとんかつ屋のレポートにもかかわらずキービジュアルがとんかつではなく「妻」というこれまでの食レポの概念を完全破壊した1本。妻はとんかつに抱かれそして夫はとんかつを抱く三角関係もすごかった(そしてそのとんかつは赤ちゃんを抱っこするようなうまさなのだという)。
ジャンルの違う3本ですが、どれも迫力の記事たちでした。
なおランキングは例年どおりページビュー、Twitterでの言及数、Facebookでのいいね! 数、はてなブックマーク数等のSNSでの拡散量等を総合的に数値化(偏差値を地味に地味に計算したりなどしました) して決定したもの。
上位記事たちのしのぎの削りはなかなかに仁義なきことになっておりました。
うまいとんかつ屋のレポートにもかかわらずキービジュアルがとんかつではなく「妻」というこれまでの食レポの概念を完全破壊した1本。妻はとんかつに抱かれそして夫はとんかつを抱く三角関係もすごかった(そしてそのとんかつは赤ちゃんを抱っこするようなうまさなのだという)。
ジャンルの違う3本ですが、どれも迫力の記事たちでした。
なおランキングは例年どおりページビュー、Twitterでの言及数、Facebookでのいいね! 数、はてなブックマーク数等のSNSでの拡散量等を総合的に数値化(偏差値を地味に地味に計算したりなどしました) して決定したもの。
上位記事たちのしのぎの削りはなかなかに仁義なきことになっておりました。
チェルノブイリから鳥貴族まで、4位~30位!
では僅差でベスト3に届かなかったベスト30までをさらに一気に見ていきましょう。
4位 チェルノブイリは「ふつう」だった(大山顕)
5位 カップヌードルの「謎肉」で謎の肉料理を作る(安藤昌教)
6位 コンビニのレシートで川柳を詠む(住正徳)
7位 35歳にしてアメリカ人であることが発覚した話(榎並紀行)
8位 黒ひげを危機一髪から救った(爲房新太朗)
9位 地味な仮装限定ハロウィンに300人が集まった(林雄司)
10位 毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた(平坂 寛)
11位 40歳だけどマクドナルドで誕生会をやってみた(北村ヂン)
12位 「路線図」という路線図アプリが最高なので作った人に話をきいた(西村まさゆき)
13位 飲み会はもうチャットでよくないですか(大北栄人)
14位 庵野作品によく出てくる、プロトンビームが放ちたい(小堀友樹)
15位 かたいプリン復活の時は近い!(馬場吉成)
16位 新メニュー「ホット挟まない」がホットサンドを超えた(松本圭司)
17位 顔が大きくなる箱(林雄司)
18位 鳥貴族に目覚める15のメソッド(斎藤充博)
19位 奴隷が回してる謎の棒って何なんだ?(藤原浩一)
20位 ビッグマックを薬っぽい無骨なパッケージに(佐々木宏規)
21位 新宿の秘境を堪能する(林雄司)
22位 伊勢丹には、市販の菓子の高級版があった(べつやくれい)
23位 あこがれの「モザイク除去機」で本当にモザイクは消せるのか!?(北村ヂン)
24位 革靴の丸洗い法を自分で見つけた人の話(小堺丸子)
25位 大分ではプールにかまぼこ板持って行くって本当か?(西村まさゆき)
26位 ロンドンの団地はすごい!(大山顕)
27位 この「エアコン配管」がすごい!(斎藤公輔)
28位 ラーメンの麺に入っている「かんすい」ってなに?(玉置豊)
29位 理想的な「立体Y字路」を探して(大山顕)
30位 プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書(ぬっきぃ)
5位 カップヌードルの「謎肉」で謎の肉料理を作る(安藤昌教)
6位 コンビニのレシートで川柳を詠む(住正徳)
7位 35歳にしてアメリカ人であることが発覚した話(榎並紀行)
8位 黒ひげを危機一髪から救った(爲房新太朗)
9位 地味な仮装限定ハロウィンに300人が集まった(林雄司)
10位 毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた(平坂 寛)
11位 40歳だけどマクドナルドで誕生会をやってみた(北村ヂン)
12位 「路線図」という路線図アプリが最高なので作った人に話をきいた(西村まさゆき)
13位 飲み会はもうチャットでよくないですか(大北栄人)
14位 庵野作品によく出てくる、プロトンビームが放ちたい(小堀友樹)
15位 かたいプリン復活の時は近い!(馬場吉成)
16位 新メニュー「ホット挟まない」がホットサンドを超えた(松本圭司)
17位 顔が大きくなる箱(林雄司)
18位 鳥貴族に目覚める15のメソッド(斎藤充博)
19位 奴隷が回してる謎の棒って何なんだ?(藤原浩一)
20位 ビッグマックを薬っぽい無骨なパッケージに(佐々木宏規)
21位 新宿の秘境を堪能する(林雄司)
22位 伊勢丹には、市販の菓子の高級版があった(べつやくれい)
23位 あこがれの「モザイク除去機」で本当にモザイクは消せるのか!?(北村ヂン)
24位 革靴の丸洗い法を自分で見つけた人の話(小堺丸子)
25位 大分ではプールにかまぼこ板持って行くって本当か?(西村まさゆき)
26位 ロンドンの団地はすごい!(大山顕)
27位 この「エアコン配管」がすごい!(斎藤公輔)
28位 ラーメンの麺に入っている「かんすい」ってなに?(玉置豊)
29位 理想的な「立体Y字路」を探して(大山顕)
30位 プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書(ぬっきぃ)
今年は圏外ライターからの声も収録
毒グモにかまれて奴隷が回すあの棒を回し、誕生会はマクドナルドで飲み会はチャットでやる。
チェルノブイリに行って鳥貴族に行って、ドラゴンボールのスカウターの取説を作ってプロントビームを放ったかと思えばかたいプリンの復活を祝う。
あとはたまに顔を大きくして、エアコンの配管にためいきをついてコンビニのレシートで川柳を詠む。
そうだ、あたいこんな大人になりたかったんだ…!
おもわず心のなかのあばずれが改心するラインナップでした。
次のページからは一気に4位以降の記事をビジュアルでもご紹介。
そして今年は30位までに記事を1本もランクインさせられなかったライターの断末魔の叫びも最終ページに掲載しますので読んでもらえたら幸いです。
チェルノブイリに行って鳥貴族に行って、ドラゴンボールのスカウターの取説を作ってプロントビームを放ったかと思えばかたいプリンの復活を祝う。
あとはたまに顔を大きくして、エアコンの配管にためいきをついてコンビニのレシートで川柳を詠む。
そうだ、あたいこんな大人になりたかったんだ…!
おもわず心のなかのあばずれが改心するラインナップでした。
次のページからは一気に4位以降の記事をビジュアルでもご紹介。
そして今年は30位までに記事を1本もランクインさせられなかったライターの断末魔の叫びも最終ページに掲載しますので読んでもらえたら幸いです。
いったん広告です
チェルノブイリのいま、謎肉で料理を
4位 チェルノブイリは「ふつう」だった(大山顕)
“もうなにもかもがよくわからない。
5位 カップヌードルの「謎肉」で謎の肉料理を作る(安藤昌教)
“この謎肉、けっきょくなんなんだろう。
6位 コンビニのレシートで川柳を詠む(住正徳)
“えびピラフ いわし蒲焼 チーズ鱈
7位 35歳にしてアメリカ人であることが発覚した話(榎並紀行)
“僕は1980年、アメリカのニューヨークで生まれた。
8位 黒ひげを危機一髪から救った(爲房新太朗)
“ 空中キャッチだ。それしか方法はない。
9位 地味な仮装限定ハロウィンに300人が集まった(林雄司)
“ハロウィンなんだけど派手な仮装は禁止。微妙なポイントをついた仮装オンリーのイベントである。
10位 毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた(平坂 寛)
“※絶対に真似しないでください!
アメリカ人であることが発覚した榎並さんはその後の顛末も記事にしてそちらも話題に。大山さんのチェルノブイリレポートも続編が公開されています。
続いては11位から20位。ビックマックが薬っぽくなりました。
続いては11位から20位。ビックマックが薬っぽくなりました。
いったん広告です
ビックマックが薬に、2秒で顔を大きくする方法
11位 40歳だけどマクドナルドで誕生会をやってみた(北村ヂン)
“まだ喜ばせてくれるのか!?
12位 「路線図」という路線図アプリが最高なので作った人に話をきいた(西村まさゆき)
“鉄道という鉄道はほぼ全て網羅して路線図に落とし込んである。
13位 飲み会はもうチャットでよくないですか(大北栄人)
“飲み会って思ったより体を使っていたのだ。
14位 庵野作品によく出てくる、プロトンビームが放ちたい(小堀友樹)
“プロトンビームがかっこいいのは、「炊きたてのご飯は美味しい」と同じくらい当たり前の事実
15位 かたいプリン復活の時は近い!(馬場吉成)
“なに!なめらかプリンだと! あんな物はクリームだ!プリンはプルンとしているからプリンなんだよ!
16位 新メニュー「ホット挟まない」がホットサンドを超えた(松本圭司)
“もう、挟むのやめちゃう。その方が、みんな大好きな外はカリカリ、中はモチモチの状態になっておいしいから。
17位 顔が大きくなる箱(林雄司)
“顔が大きくなると世界からシリアスが消えるのだ。
18位 鳥貴族に目覚める15のメソッド(斎藤充博)
“みんな鳥貴族のことを「安い焼き鳥チェーンだよな」くらいに軽く考えていないだろうか。断じて違う。
19位 奴隷が回してる謎の棒って何なんだ?(藤原浩一)
“奴隷は嫌だが、あの棒は回してみたい。
20位 ビッグマックを薬っぽい無骨なパッケージに(佐々木宏規)
“開けたときに脳が混乱する
顔が大きくなる箱は持っていくだけでその場の人の顔を一瞬ででかくできるということでその後オーストリア、中国、タイなど海外のイベントでもひっぱりだこでした。
持っていくのも大変なのであとは自分でつくっちゃってくれと公開した作り方も大好評と期せずしてでか顔でピースフルなことになっておりました。
続いては21位から30位。日常にちかいところで興奮させる記事が多く入ってきています。
持っていくのも大変なのであとは自分でつくっちゃってくれと公開した作り方も大好評と期せずしてでか顔でピースフルなことになっておりました。
続いては21位から30位。日常にちかいところで興奮させる記事が多く入ってきています。
いったん広告です
まるごとバナナの高級版、プールにかまぼこ板
21位 新宿の秘境を堪能する(林雄司)
“ 新宿駅はめちゃくちゃである。
22位 伊勢丹には、市販の菓子の高級版があった(べつやくれい)
“高級まるごとバナナは、なるほどこりゃ伊勢丹で売るわ、といううまさであった。
23位 あこがれの「モザイク除去機」で本当にモザイクは消せるのか!?(北村ヂン)
“薄めでボンヤ~リと見れば
24位 革靴の丸洗い法を自分で見つけた人の話(小堺丸子)
“「しんどいと思ったことはない。なんとかなるもんだ」
25位 大分ではプールにかまぼこ板持って行くって本当か?(西村まさゆき)
“はい、ほんとうです。
26位 ロンドンの団地はすごい!(大山顕)
“おかしいし、かっこいい。
27位 この「エアコン配管」がすごい!(斎藤公輔)
“幾重にも折り重なり、生命力すら感じる謎の束……
28位 ラーメンの麺に入っている「かんすい」ってなに?(玉置豊)
“麺に独特の食感や喉越し、色味を与える添加物
29位 理想的な「立体Y字路」を探して(大山顕)
“左の道は蛇行しながら下っていき、右はやんわり上っていく。
30位 プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書(ぬっきぃ)
“アニメ・漫画に出てくる機械や乗り物を見るたびに「これにも取扱説明書があるだろうな…」と気になってしまいます。
以上が2016年デイリーポータルZの記事ベスト30でした! 今年も出し切りました…!
この記事の本番はここからです
デイリーポータルZは現在定期不定期あわせて50人以上のライター、編集部が記事を書いています(編集部員も記事書きます)。
そこへきてベスト30となると30本の記事しかご紹介できないわけです。しかもその数少ない30本に複数本ランクインさせているライターもいる……!
ぐぎぎぎぎぎぎ……。
というわけで、この記事の本番はここからです!
30位にランクインしなかった圏外ライターが俺の記事をどうか読んでくれと懇願するコーナー、まいりましょう。
そこへきてベスト30となると30本の記事しかご紹介できないわけです。しかもその数少ない30本に複数本ランクインさせているライターもいる……!
ぐぎぎぎぎぎぎ……。
というわけで、この記事の本番はここからです!
30位にランクインしなかった圏外ライターが俺の記事をどうか読んでくれと懇願するコーナー、まいりましょう。
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俺の記事もどうか読んでくれのコーナー
ベスト30に入らなかったライターたちの自薦記事一覧、それでは暑苦しいほどの思いをこめ胸張っていきましょう。どうぞ!
さくらい みか 「電子工作で動く心臓を作って浅漬けを揉む」
乙幡 啓子 「日用雑貨を怪獣図解風に」
昔の子供向け雑誌の「怪獣図解」を日用品に応用。「~ふくろ」って言ってみたかったんです。今年はシン・ゴジラにびっくりしたんですけど微妙に時期のずれた記事になりました。これ、本当は3つ以上やりたかったんですが例によってウダウダと時間切れでした。いつかコレだけの展示やりたい。
ネッシー あやこ 「それ、迷ってるなら2個たのんでみよう」
スタバでコーヒーとフラペチーノを両方頼んだり、ラーメンに味玉を2つのせたりしては大興奮している記事です。デイリーの恒例企画「勝手に食べ放題」が大好きで、あの方法論を自分の日常にも活かせないだろうか?という思いがこの企画の発端でした。興奮のあまり9ページも書いちゃいましたが、冒頭ページだけでも、ぜひ!
トルー(北村真一改め) 「食パン『超熟』の自己顕示欲を我がものとする」
食パンのパッケージに商品名がすごくたくさん書いてあると思って書いた記事です。食パンのように自分をしっかりアピールすることは大事だと思ったので、食パンになりました。食パンのかぶり物が上手にできたところがこの記事のいいところです。
さきだて たく 「キーボードの空き地にジオラマを作る」
今年のテーマが「生活の質を上げる役に立つ記事を書く」だったのですが、2月にして早くもこれを書いてる辺り、我ながら大したものだと思います。収納名人の片付け術的なムックを流し読んでる時に「空き空間を有効に使うことで人生が変わる」という文言を見て、思いついた企画だったかと記憶してます。
クリハラ タカシ 「梅が凍って見える」
記事の準備中にライターの加藤さんが「全反射」という現象を教えてくれた。加藤さんが科学的な補足をした記事は数字がハネるという説を聞いたことがあったので「しめた!」と思ったのを覚えている。確かによい記事っぽくまとまった気がするがいかがでしょう?ちなみに光ファイバーも「全反射」と関係があるそうですよ。
ネルソン水嶋「燃えよペンタブ!ベトナム漫画界は黎明期」
ベトナムと漫画が好きです。これは言い換えるならベトナム版まんが道。本国の日本ですらいばらの道とされる漫画家の道を、その道すらなくとも「漫画が好きだから」という情熱一本で歩み続けるベトナム人の若き漫画家たち。本人たちが尊敬している日本の漫画家さんの目にも触れ、狂喜していたことも思い入れのある理由です。
伊藤 健史 「メタリカisクワガタ」
「メタリカってクワガタっぽいよね」へヴィメタルのカリスマの音楽性とその変遷に昆虫界のラグジュアリーがシンクロする、シンプルで鋭くかっこいい世界を顕在化し、従来の枠組みを超越した音楽評論のビジョンを創出するという壮大な企てでしたが、あらためて読み返すとただのくだらない思いつきだったなと思います。
鈴木 さくら 「これぞ自然の神秘!ポットホールに大感激」
伊東市の城ヶ崎海岸にある、自然の力でできたまん丸の岩・ポットホールを見てきました。予想以上にサバイバルな場所にあり、冷や汗タラタラで取材してきました。あんな険しい岩場にあるとは知らず、ナメた格好で行ってしまいました。仕込みや台本なしで記事を作っていることをおわかりいただける1本となっております。
三土 たつお 「もしも伊能忠敬がスマホを持っていたら」
読んでくれとはいいませんが、16年分の日記をもとにしたGPSログの復元がとても大変だったことだけは訴えたいです。ううう。
古賀 及子 「生きろ! 古い記録メディアたちよ」
パンチカードの話からはじまる記録メディアの歴史をメディアを取り扱う会社さんに聞いた記事。使命感から古いメディアも保管しメーカーが廃盤にした後も流通させ続けるなど、おもわぬロマンがほとばしってます。ぜひ!!!
2017年もきっといろいろあるのよね
ここまでのご清聴ほんとうに感謝いたします。
デイリーポータルZ、2016年もがんばってやってまいりました。2016年、一瞬だったじゃないかと焦りましたが記事みてみたら確かにあれがあって、あれもあって、そうかあれも今年かと。
1年のまっとうな重みに気づかされそっと腰を椅子に下ろした次第です。
2017年もなんだかんだいってきっといろいろあるのよね…。思いを来年にはせ、ベスト記事はこのあたりで、どうか良いお年を迎えてちょうだいね。
(終わるみたいな挨拶ですがデイリーポータルZは12/31まで年内無休で更新します)(年始も無休で更新します)
デイリーポータルZ、2016年もがんばってやってまいりました。2016年、一瞬だったじゃないかと焦りましたが記事みてみたら確かにあれがあって、あれもあって、そうかあれも今年かと。
1年のまっとうな重みに気づかされそっと腰を椅子に下ろした次第です。
2017年もなんだかんだいってきっといろいろあるのよね…。思いを来年にはせ、ベスト記事はこのあたりで、どうか良いお年を迎えてちょうだいね。
(終わるみたいな挨拶ですがデイリーポータルZは12/31まで年内無休で更新します)(年始も無休で更新します)