度肝を抜かれた地味さからどうぞ
まずは研ぎ澄まされた地味仮装からどうぞ。
過去にも「なにかの親善大使」「ココア」などの傑作を投入してきた常連からはオタ恋。みんなが見たかったやつだ。
どこの会社にもいるし、なんなら経験がある。赤いドーランだけでこの完成度。まいりました。
この人も知ってる。大丈夫とは言ってるけど放置して帰れないので困るやつだ。
これだ!
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ヘルメットをかぶる仕事をしているので体験談とのこと。会場がどよめく地味仮装だった。
リボンがついたクワを持ってきた瞬間に周りの人が「うらやましい」「くやしい」という声があがった。台形に盛られた土が見える。
火災報知器の動作を確認するためにやってくる人だ。「今年は1回スルーしてしまったのでその贖罪として」とのこと。お詫びとしての仮装が新しい。
東京・大阪・神戸で展開している自動販売機の横にいるキャラクター。そういえば、いる!(公式サイトはこちらです)
地味ハロウィンで何をするか迷っていたが、塾の近くでこの人を見た瞬間「これだ」と決まったそうだ。決まるね。
そういえば、いる。そうえばいる存在なのにいきなり実体として会場に現れた。
誰なんだろう
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全身タイツではなく、たまたまベネッセのロゴになった雰囲気なのが粋だ。(本物はこちら)
リュックには「LOSER」と書かれた紙が貼られていた(あるある)。ダサいといいながら靴下とか細かいところがかわいい、とは一緒に司会をしていた古賀さんの指摘。
ヨドバシカメラの上のフロアで会ったことがある!
ベルトの大きさが大事と話していた。 オジギビトで画像検索するとベルトの存在感がわかる。
めっちゃアイコンだ。真顔もまたアイコンっぽさを醸し出している。
洗濯機からベランダまで1往復で済ませたい人だ(経験ありますよね)。手にかけたタオルが使い込まれていてリアル。
この仮装は見た目だけではなく、ピーピーピーという小さい音も再現している。ポケットからあの音が鳴っていた。
「成功間近」という瞬間を切りとった仮装が新しかった。ちなみにダイスとケースは繋がっていた。
仮装だと思っていても感じる愛らしさ。スパゲティが輪ゴムであることも素敵。
こちらは自分の経験談とのこと。携帯電話を持って入ると家族に助けが呼べるので皆さんスマホを持って入りましょう、とのこと。教訓つき仮装。
ポスカで線を引いてチョークでぼかしていある。このアイディアはイベント当日の朝にひらめいたそうだ。まさにこの絵の状態である。
ステージ上でうつ伏せになり、起き上がったらこうなっていた。これは私と思えるほど身に覚えがある。
視線はスマホのままつり革をつかもうとして手を空中でもがいている。 ちなみにつり革の固定はクイックルワイパーの棒と物干しを改造したもの。
ビルの模様が歪まないように貼るのに苦労して2日かかったとのこと。2日という苦労を感じさせない楽しさ!
ひよこクラブから顔を出している子どもは生後8ヶ月。史上最年少の地味ハロウィン参加者である。
懐かしい!インデックスプリントつけますか、という発言でもタイムスリップできる。
オークションで落札して、これを使いたいがための仮装とのこと。使って正解、30歳以上の人の脳を鷲掴みにした。
仮装なのにこの説得力はなんだろう。毎年審判の仮装をする人だが、どの審判でもしっくりくる。姿勢だろうか。
大事なお知らせ
地味ハロウィンは以下の企業様に協賛いただいております。感謝!!!