こんにちは。編集部 石川です。
原稿のやり取りで、西村さんに「石川さん、河岸段丘の段ってどれぐらいのサイズを想像してます?」って聞かれました。人生でこれほど、そんなこと考えたこともなかった……と思った質問も初めてかもしれません。
河岸段丘はいったん置いといてまずはとりもちさんから。小さいものは全て和菓子説。
小さいものをそれっぽく盛り付けるとぜんぶ和菓子に見えます。茶色くて丸くて和菓子っぽいものはもちろん、青いプラスチック製品ですら。
それはそうととりもちさんが初っ端からいきなり小道具の黒文字(ようじ)を作り始めて笑いました。みなぎるDIY精神。
そして河岸段丘です。地理で出てきて名前だけは聞いたことがある河岸段丘。西村さんが見てきてくれました。
河岸段丘というのは川の周辺の土地が階段状になっている地形なのですが、その段の高さは70メートルとか100メートルとかあるんです。めちゃくちゃでかい階段。
段のでかさもびっくりですが、それよりこのビュースポットすごくないですか。段々ががバッチリ見渡せる絶景(であり奇景)。教科書にもここからの写真がよく使われてるそうです(西村さん談)
そして16時はトルー。
5袋調べて、普通の太さのもやし約1,400本、細いもやし約15本、太いもやし約30本ということがわかりました。一番太かったのは5mm。
豆知識として覚えておきましょう。(橋田)
僕もどちらかといえばもやしと言われて育ったタイプですが、中にはしっかりたくましいもやしもあります!!!!
ていうかカイワレとか豆苗とかの方が細くてひょろっとしてるじゃないですか。なんでもやしばっかり喩えられるんでしょうね。色かな。
そう考えると上のもやし、ちょっと茶色っぽく色がついてるところまで完璧です。
というわけで改めまして今日の記事です。
それではみなさま、良い一日を!