・スト２の各キャラについて、その国の人がどう思うか聞いた。
・春麗やガイル、バルログはまあよし。ブランカは「なぜバケモノなんだ…」
・ダルシムは見た目はインドの僧侶。でも火を噴いたりはしないし頭蓋骨も首に巻かない。
・いきなり現地に行ってあとは地元の人に頼りきる企画。今回は北海道。
・到着翌日にこの冬一番の大寒波に見舞われるも網走、北見を頼り切って観光。
・知床ではヒグマによる通行止めも合わさって北海道の厳しさを知ることに。
・真っ暗な空間、市松模様の床、ピカピカの球。1980年代のCGによくあった空間を実写で再現
・床はモザイクタイルで再現、球はステンレス球を使用。
・ほかにティーポットやベルも再現。いずれも小さい画像を遠目に見るとそれっぽく見える。
・早解きは暗記。基本の解方（応用がきくが手数が多い）＋特定パターンごとの最短手順。
・１２面体のキューブや、ブロックが２×２のもの、目隠しして解く競技も。
・記事中には初心者向けの解き方レクチャーもあり
・ウィーダインゼリーのキャッチコピーをほかの食べ物でも検証
・チャージタイムとキープの両方を満たす１位はチクワ。豆大福はチャージタイム未達もキープが優秀。
・ウィダーインゼリーは10秒チャージできなかった
・手元の小物だけで必要最低限のアーティストものまねを行う「ひとり紅白歌合戦」、今年で14回目
・今年はPhotoshop芸や間違い探しが登場する新展開も
・たぶん白の勝ち
・「先生には、後ろにも目があるんです」と言って本当にある先生。
・異世界への入り口に移転を祝う胡蝶蘭が置かれた状況。
・股関節がすごくやわらかいダ・ヴィンチのあの人など。過去の作品も載ってます。
・今回の規定部門は「鍋」
・例えば…「インスタにあげたいがカニで手がべたべただ。」xissa
・「パーカーのヒモが浸かっている。でも僕は言わない。」フルカワ
・街をぶらぶらしながら豆知識を繰り出すストへぇからいい「へぇ」をピックアップ
・例えば…洗足池駅の地下にはリニア新幹線が通る
・青葉台のはなの舞では近くのやまやで買ったワインを1000円で持ち込める
・古いバックナンバーから写真を大きくして再掲載した記事を「デジタルリマスター版」と呼んでいます
・起点から終点まで3分かからないバス路線は「学05」
・目白駅前から約1.3キロメートル離れた日本女子大学までを結ぶ「学バス」と呼ばれるバス
・餅を軽んじていた自分を恥じ改めて餅を知りたい
・鳥取県の倉吉の餅しゃぶの店には12種類のフレーバー餅が
・大阪府十三には餅に力を入れるお米屋もあり情熱がすごい
・おでんを作るときにむいた大根の皮も入れてみたらむしろおいしかった
・鶏皮、ワンタンの皮、肉まんの皮、あぶらあげ、ピータンも入れた皮だけおでんを製作
・鶏皮の出汁がめちゃめちゃに美味しいことに
・昨年の12月は、寒気らしい寒気がぜんぜん来ず、ただの暖冬ですまないくらいの暖冬傾向だった。
・2013年から欠かさず連載された「あと出し天気予報」「半月天気予報」も最終回。
・同じ日が一日としてないように、まったく同じ天気の日はない。
・山手線の各駅で複数の出口を調査、駅前の風景のちがいを比較
・渋谷ハチ公口と南口、上野広小路口と正面玄関口などは違いが顕著
・新宿、新橋、大塚などはあまり差がない。大久保など出口が一つの駅も。
・大久保のお惣菜も売る八百屋に本格的なネパール料理が並ぶ
・どういうことか社長さんに話を聞きにいったらめずらしいスーパーカーを見せてくれた
・総菜工場に行ってネパールの料理長の方にお話を聞くとおすすめは「ない」とのこと
・そのしぶみに魅かれ、東京都23区の広報ラックを見て回るラック採集を敢行した。
・西部、都心部、東部とざっくり分けて広報ラックを紹介。
・どれも個性があってよい。あと23区じゃないけど町田のもよかった。
・「芋づる式」が悪い意味でつかわれがちなのでハッピーなアイテムを作る
・芋型のケースにプレゼントを詰め、ひっぱると芋づる式に続々とプレゼントがでてくる
・ケースづくりに手動バキュームフォーム機を使用。一瞬でプラ板が成形できてすごい
・2019年に起こった出来事をアニメ風に振り返ります。
・東京オリンピック関連は今年も笑えるニュースが多かった。
・今年の「顔面・オブ・ザ・イヤー」は、テコンドー協会の金原（元）会長
・吉祥寺に「ブックマンション」というレンタルショーケース形式の本屋ができた。
・棚を見て思ったのがすべて棚主の人生そのものだ。
・読書はひとりでするものだけど誰かと共有しているみたいだと感じた
・世田谷で開催されるボロ市で、あったかい靴下を買いまくる
・ウェットスーツ素材、ボール状になっているもの、藍染などバリエーション多数
・ウェットスーツ素材のものはこれまでの靴下とは違う暖かさ
・沖縄の海に「ユニコーンフィッシュ」という魚がいる。その名の通り額に角が生えている。
・釣ったユニコーンフィッシュをさばいて食べてみると濃厚な磯のニオイが広がる……。
・処理方法を間違っていたようで、工夫して処理をすると刺し身もおいしく食べられた。
・花屋で一番人気の花を1本ずつ集めてナンバーワンかつオンリーワンの花束を作る
・結果は、バラ6、ガーベラ2、トルコキキョウ1、ラナンキュラス1
・バラは本数によって意味が違う。108本は「結婚してください」
・ズルをしてでもやる。
・キャスター付きの椅子で下がりながら進む。高さがそれほど下がらないので難しい。
・スケボーに乗ってひっぱってもらいながら姿勢を低くするとうまくいく
・飲酒シーンの若手旗手といわれるスズキナオとパリッコによるユニット「酒の穴」があちこちで飲む企画
・溝の口はガード下の酒場が酒飲みに有名
・円筒分水を見物しつつ、最強の4軒を飲み歩きます
・ブーブークッションに座ると、遠くのブーブークッションから音が出る装置を作った
・会社で座ると、遠く離れた森のなかでブーブークッションが鳴る
・時間差で昼に座った音を夜、無人の部屋で出すこともできる
・気象予報士の増田さんに1月の天気の見込みについて聞いた
・スキージャンプなどの雪を使った種目は、日本海側出身の方が多く、逆にアイススケートを使った種目は太平洋側に多い
・気温をピンポイントで当てるクイズもあるよ
これが俺のパーティバーレルだ
・知らないのをいいことに自分がいちばん嬉しいパーティバーレルを作った
・ルールはふたつだけ 1. 予算 4100円 2. パーティバーレルとほぼ同じバケツに詰める
・4人のライターが各バーレルを持ち寄り見せ合う会は、みんな自分の好きなものを集めて楽し気だった
メガネを外すと家に帰るのがコンナン in インド
・コンナンくんが帰ってきた。こんどの舞台はインド！
・なぜインド？→藤原がインドに旅行に行ったついでに撮ってきたから
・メガネを無くして帰ってこれないという話なのである意味原点回帰
今後の予定
2020年を毎日休む！日々の休みの言い訳が書いてあるカレンダー、こちらでもう少々販売しております～。
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ライターきだてさんより
ソエモンチョウ・ブングジャム3
日時：2020年1月25日（土）18時30分〜
会場：ロフトプラスワンウエスト（大阪・心斎橋）
きだてが参加している文具トークユニット ブング・ジャムのトークイベントです。最新文房具の話とかみっちり喋ります。
文房具で戦え！新春ブングーファイブ〜メーカー対抗エキシビジョンマッチ〜
日時：2020年1月27日（月）19時30分〜
会場：ロフトＡ（阿佐ヶ谷）
以前記事にした文房具を使った頭脳ゲーム「ブングーファイブ」を、文具メーカーの広報担当者が集まって対抗戦を実施。文具業界の最強ブングファイターを決定します。きだては実況と解説を担当します。
2020年1月11日
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