特集 2012年12月10日

ゲーム感覚でプレゼンしよう

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みんな、プレゼンやってる?
僕はさいきん当サイトの10周年企画で全国巡業していて、各地でスライドショーをやっている。そんな中、回を重ねるにつれて、パソコンを使ったプレゼンテーションにひとつの課題が見えてきたのだ。

今日の記事は全国のビジネスマン(とゲーム好き)のみなさまにお送りします。プレゼンをよりよいものにするための道具を制作しました。
インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変な音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。(動画インタビュー)

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パソコン遠い問題

プレゼンのスタイルって人によっていろいろだと思うのだけど、僕は指し棒を使う派だ。スクリーンを指すのにレーザーポインタだとちょっと見にくい気がするし、マウスカーソルより棒の方がフィジカルでいい。

ただ、たまに問題がある。
こういう会場の場合だ。
「成功と失敗の軌跡と題しまして、発表させていただきます…」
「成功と失敗の軌跡と題しまして、発表させていただきます…」
よいしょ、っと…
よいしょ、っと…
スクリーンとパソコンが離れている!

棒で指すためにスクリーンの前に立ちたいのだが、そうするとスライド送りのたびにパソコンの方に行かなきゃいけない。行って戻って行って戻って、発表者がこんなに多動では見ている方も気が散ってしょうがないじゃないか。

ゲーム感覚でプレゼンしたい

プレゼンと言えばスティーブ・ジョブスのスピーチが有名だが、彼は手元のリモコンのようなものでスライドを操作している。あれがあればいちいちパソコンまで行かなくていいぞ、と思って調べてみたら一万円くらいした。高い。正直、そこまでの熱意はない。
スマートフォンをリモコンがわりにするアプリもあったがうまく動かなかった。しょうがない、自作だ。
Nintendo64のコントローラ
Nintendo64のコントローラ
どうせなら派手な機械でガシガシ操った方がいいのでは、と思いゲーム用コントローラーを用意した。(ほんとうは家に余っていたのだが)

これがあれば緊張しがちなプレゼンもゲーム感覚で楽しめるはずである。ゲーム脳、ついにビジネスシーンに参入。
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