人生にここまでサラミのことを嗅ぎまわる日々が待っていようとは思いもよらなかった。
そして様々な人を巻き込んで自分なりに調べていった末には、さらなるサラミの奥深さが待っていた。
とりあえず、今、私はサラミの切れ端を炙ったものをつまみに晩酌を始めようとしているところである。
脂っこくて、うめー!!
「サラミ」のことが気になってしかたない。お肉の加工品のサラミだ。ドライソーセージとも呼ばれるやつである。
あのサラミ、東北の山形県でやけにもてはやされているらしいのである。駄菓子感覚で子どもがおやつに食べ、大人には酒のアテやお茶うけとして愛されているという。本当なんだろうか
山形に住む親戚や友人にサラミについて色々と聞きまわり、最終的にはサラミメーカー「宮内ハム」で働く方に話を聞くことができた。
私は今、サラミについて嗅ぎまわっている。「嗅ぎ回る」という言葉を広辞苑で引いてみると「1、あちこち匂いをかいで歩く。2、隠された事柄を知ろうとして、あちこち探り歩く。」と記載されている。そして、「刑事が付近を嗅ぎ回る」という例文が添えられている。そう、まさにこの例文の刑事のような気分である。
まず、私のまわりの友人にサラミについて聞こう。「サラミについて何か知らない?」といきなり質問を投げかけてみた。すると以下のような答えがかえってきた。
・それほど頻繁には食べないけど嫌いではない
・小さい頃、パンに乗せてトーストして食べていた
・晩酌のおつまみとして大袋入りのカルパスをたまに食べる
それほどの頻度で食べるわけじゃないけど、たまに食べてみると美味しいというような感じだ。私もだいたい同じ距離感でサラミに接してきたからよくわかる。
ちなみに「サラミ」と「カルパス」はよく似たものなのだが、少し違う。サラミはイタリア発祥で、主原料は豚肉か牛肉、もしくは豚と牛の合い挽き肉。一方のカルパスはロシア発祥で、豚や牛に加えて鶏肉が使われることが多く、馬肉や羊肉が加わるものもある
どちらもそこに調味料やスパイスを加え、腸詰(動物の腸ではなく人工の皮膜に詰める場合もある)して長期にわたって乾燥させるのだが、サラミは加熱せずに乾燥させるのに対し、カルパスは加熱した上で乾燥させていく。日本国内の分類では、サラミは水分量が35%以下の“ドライソーセージ”、カルパスは水分量が55%以下の“セミドライソーセージ”とされている。
と、このような差があるのだが、製法もかなり似ていて、国内では同じ食肉加工メーカーでサラミもカルパスも作っていたりするから、混同されがちなのも当然かもしれない。特に食べる側としてはあまり気にならない差ではないだろうか。この記事の中ではサラミもカルパスも「ほぼ似たもの」として扱わせていただこう。
さて、サラミについて検索していくと現れるのが「山形県民がサラミをたくさん食べる」という情報だ。数年前に放送されたテレビ番組「秘密のケンミンSHOW」でそのことが大きく取り上げられたそうで、「山形県はサラミやカルパスも含む『ミニサラミ』の消費量が全国一位になったことがある」とか「山形ではおやつ感覚でサラミを食べる」といったトピックが紹介されたという。
しかし、それがなぜなのか、理由や根拠については番組の中では明らかにならなかったそうである。サラミ刑事、捜査が進展するかと思いきやまた行き止まりだ。
ただ、幸いなことに私の両親は山形県出身で、山形に住む親戚もいる。早速うちの父の兄にあたる叔父にSMSを送ってみた。
ただ、「孫が好きで食べている」という情報は得られた。確かに自分自身の記憶を掘り起こしてみると、子どものころ、キャンディのように個別包装されたサラミやカルパスをとめどなく食べていたような気がする。また、山形の親戚の家で、お茶のおともにサラミを出されたこともあったような。
コロナ騒動以降に作られた、私の母と妹とをメンバーにしたLINEグループにサラミ刑事の捜査のメスが入る。
「お茶うけがサラミだった」と妹が語り、母は「端っこが大袋で安く売られていた」と言う。これは貴重な証言だ。新型コロナウイルスについての様々な不安が話題にのぼりがちだったLINEグループだが、サラミの話題でパッと明るくなってなんかよかった。
ちなみに実家にちょうど母が箱買いしたカルパスがあるというので写真を送ってもらった。
この「おやつカルパス」は、私も山形の親戚の家で食べたことがあるし、山形の幼い甥や姪たちがこのカルパスをものすごい勢いで食べているのを見たことがある。山形の「ソウルおやつ」とも呼ばれているという。
山形県米沢市出身のマンガ家・ラズウェル細木さんにも聞き込みをさせていただいたところ、父親の影響もあって子どもの頃からサラミをよく口にしていたという。
1970年代にウイスキーブームがあり、その頃、ウイスキーと相性のいいおつまみとしてサラミが普及したという流れもあるようだ。
山形県とサラミの関わりの深さが徐々に浮き彫りになってくる。核心に迫るべく、私は山形の高畠町に住む友人のイザワさんに話を聞くことにした。というか、先日、イザワさんが送ってくれたサラミがとても美味しかったことが、そもそも私が今サラミを追いかけているきっかけとなったのだ。つまり、捜査の矛先は戻るべき場所に戻ってきたと言える。
山形へ取材に行きたいところだが、なかなかそうもいかない。イザワさんとFacebookのメッセンジャーでやり取りをした。
――先日、イザワさんに送っていただいて食べて以来、サラミのことが気になって仕方ないんです。ちょっとお聞きしてもいいでしょうか。まず、イザワさんとサラミとの出会いはいつ頃のことでしたか?
「サラミのことを本当に知ったのは成人してからなんです」
――おお。山形ではみんな子どもの頃からサラミやカルパスを食べるんだと聞いたんですが、そういう出会い方ではなかった?
「死んだ爺さんがよく食べてたんで、それを自分も食べていたとは思うんですけど、そこまでこだわりもなかったですね。サラミを意識するようになったのは自分が成人して酒を飲むようになってからです。昔は近くにコンビニもそんなに無かったんで、仲間と部屋で飲むっていうとつまみは乾き物がメインでした。そういう時にサラミをよく食べてましたね。酒飲み仲間に炙って食うんだと教わって」
――炙って食べるんですか!
「ライターで炙って食べると脂の旨さが引き立つんです。自分は『宮内ハム』のサラミが好きで、スズキさんに送ったのも宮内ハムのサラミなんですけど、ここのサラミは脂っこくて旨いですね」
「刻んで軽くフライパンで炒めてもうまいと思います。サラミ工場の近くの居酒屋ではサラミを炒めたものがメニューになっているところもあります」
――サラミを炙ったり炒めたりするという発想はなかったです!山形では酒のアテとしてサラミが重宝されている印象ですか?
「他の乾き物に比べて満足度が高いのにそれほど高価ではないから好まれている気がしますね。この辺ではスナックとかでもよくサラミとかカルパスが出されるのですが、出てきた時は嬉しいです。そういえば5年前にスズキさんと山形で飲んだ時も食べましたよ。写真が残ってます」
――ははは。本当だ!そういえば食べた気がします!
「これも宮内ハムの商品です。宮内ハムに勤めてる友達がいるのでよかったら今度紹介しますよ」
――え!本当ですか!
イザワさんが献身的に捜査に協力してくれたおかげで、ついにサラミを製造・販売する企業に勤めている方に話を聞けることになった。嗅ぎまわってみるものである。
イザワさんが紹介してくれたのは、山形県南陽市にある食肉加工製品メーカー「宮内ハム」に勤務するタカマンさん。
イザワさんも含め、三人でビデオチャットをしながらお話を聞くことになった。
――イザワさんとタカマンさんはもともとのお知り合いですか?
イザワさん「僕がやっているDJイベントにタカマンさんが来てくれたりして、それがきっかけですね。その打ち上げの席で盛り上がって、それ以来の飲み仲間みたいな感じです。だいぶ古いつきあいですね。タカマンさんがやっているバンドを見に行ったり」
タカマンさん「バンドというか、『タカマンJAPAN』っていう音楽ユニットをやってるんですよ。『うさぎのゆーちゃん』っていう相方と二人で、ただのカラオケユニットなんですけど、イベントで歌わせてもらったり」
――カラオケを歌われるんですか?どんな歌を?
タカマンさん「TRFの『EZ DO DANCE』とか。色々ですね。それで、歌の間に見切れ品のサラミをぶん投げる」
――ははは。サラミを投げるんですか!?
タカマンさん「うちの社長もその活動は知っていて、会社の新年会に呼ばれたこともあります。一回だけ呼ばれてあとはもう呼ばれてないんですけど」
――「タカマンJAPAN」はどれぐらい活動してるんですか?
タカマンさん「『あやまんJAPAN』が流行ってた頃からなんで、10年ぐらいになりますね。今でもたまにライブハウスに呼ばれたり、年に2回ぐらいはやっています。結婚式の余興に呼ばれたり、知らない人の40歳記念の同窓会とか」
――ははは。どんな舞台でもいつもサラミは投げる?
タカマンさん「投げますね。絶対、投げますね」
イザワさん「それはみんな、サラミは欲しいですからね」
タカマンさん「サラミでお客さんを釣って」
――サラミの威力、すごいな。タカマンさんは「宮内ハム」に入社してどれぐらいなんでしょうか。
タカマンさん「会社も10年ぐらいですね。もともと年金事務所で働いていて、一生このまま働くんだろうなと思ってたんですけど、人の年金に興味がもてなくってきて」
――ははは、まあ興味はね。ないですよね。
タカマンさん「食品会社の社員として働きたいとずっと思っていて、そしたら偶然求人が出てて、かなり倍率が高かったんですけど、体格のよさと熱意で採用されたみたいで、今は一人で経理をしてます。会社にはあと営業担当が一人いて、あとはみんな工場で作業をしています」
――へー!ということはタカマンさんは事務系のお仕事をお一人で担当されているわけですね。
イザワさん「これは山形のスーパーなんですけど、色々なメーカーのサラミが並んでるところに、こういう風に宮内ハムの商品のコーナーが大きく作られていることも多いです」
――おお!真ん中に「味な物語」があって隣は「いかボー」?
タカマンさん「『いかボー』ですね。『味な物語』と『いかボー』が宮内ハムの2大人気商品なんです。『いかボー』はイカ入りのサラミなんですけど、さっぱりしていて美味しいです」
――宮内ハムが設立されたのは1951年だと公式サイトに載っていたんですが、ずっとサラミを作ってきたんですか?
タカマンさん「あんまり昔のことはわからないんですけど、最初はコロッケとか、惣菜を作っていて、他の企業からサラミを作って欲しいと依頼されて、それから作り出したと聞いたことがあります。それからだんだんサラミが主力になっていて、ジャーキーとか、最近ではハムも作ってます」
イザワさん「ハムは作ってなかったんですね」
タカマンさん「そうそう。社名が『宮内ハム』なのにハムが無いのおかしいべって」
――公式サイトを見てみると、色々な商品があるみたいですね。
タカマンさん「委託加工っていうのもやっていて、他の企業さんで売る商品をうちの工場で作ったりもしているので色々あります」
イザワさん「別のブランド名で売っていても、食べるとわかるんです。『これ、宮内ハムが作ってる』って。そう思って製造番号を見ると『MH〇〇〇』ってなっていて、やっぱりそうだと」
――ははは。すごいマニア!味でわかるんだ。
イザワさん「脂っこくて味が濃いからなんとなくわかりますね。宮内ハムのサラミは粗挽きで歯ごたえがゴツゴツしてるんですけど、『ソフト』っていうのもあるんです。絹ごしみたいな、柔らかい食感の」
――ちなみにこの「味な物語」っていう商品名は、一体なんなんですか?
タカマンさん「わかんないですよね!先代の会長がつけたんだと思うんですけど」
――「いかボー」は?
タカマンさん「わかんないです!いかの棒だからですかねぇ」
――いつも食べている人は「味な物語」をなんて呼ぶんですか?
タカマンさん「『味な』とか呼ばれることが多いですね」
――「味な」ですか!通はそう呼ぶんですね。
イザワさん「宮内ハムの工場に直営の売店があるんですけど、そこで『コマ』とか『しっぽ』とか、要するにサラミの切れ端みたいなもののお徳用のパックも売っていて、そっちはなかなか買えないんです。すごく人気らしくて」
タカマンさん「本体の方が売れないとしっぽもできないんで、4月、5月にコロナの影響で売り上げが下がって、なかなか今は出せてないんです」
――そうですよね。あくまで切れ端は余った部分なんですもんね。コロナの影響はやはりありますか。
タカマンさん「宅飲みが増えてるおかげか、スーパーの卸しとかは少しずつ戻ってきてる感じです。これから夏になってビールが売れる季節になるとサラミも売れてくるんじゃないかと思います。でも、うちの商品は観光地のお土産屋さんでの売り上げが大きいんですね。そこが減った影響はやっぱり大きいですね」
――宮内ハムのサラミは山形県内ならどこでも買えますか?
タカマンさん「大手のスーパーではたいてい置いてますね」
イザワさん「だいたいあります。県内に色々メーカーがあるんですけど、味で宮内ハムが勝ってるんじゃないですかね」
――県外から買おうと思ったらどうすればいいですか?
タカマンさん「うちの独自の通販サイトはないので、直接電話で注文してもらうか、検索するとうちの商品を通販しているショップも出てくるのでそこから買っていただくのがいいですね」
――ところで、他県に比べて山形の人がサラミやカルパスをよく食べるって聞いたのですが、理由は思いあたりますか?
タカマンさん「なんでだかわかんないんですよねぇ」
イザワさん「わかんないですね。駄菓子屋に行ってもカルパスが必ずあって、子どもにとってはスナック菓子より得な気がして買うんですかね。肉ですからね」
――やっぱり子どもの頃からおやつとして親しんでいるのが大きいのですかね。
イザワさん「そうですね。あとは、山形は冬場に雪が多いので日持ちして備蓄しやすい加工肉が好まれたとか、流通が不便なので乾物の加工が発達したとか、なんとなくの理由は思いつきますが、決定打がないですね」
――うん。でもそういう説が聞けただけでも十分です。ちなみにタカマンさんは子どもの頃からサラミを食べてましたか?
タカマンさん「私は宮内ハムの近所で育ったんで、子どもの頃から宮内ハムのサラミを食べてましたね」
――生粋の宮内ハムっ子なんですね。入社してよかったことはありますか?
タカマンさん「サラミを社割で買えることですね」
――ははは。サラミを食べる上で、おすすめの食べ方はありますか?
タカマンさん「炙りですかね」
――炙りかー、やっぱり!
イザワさん「脂がパチパチはじける感じがいいんですよ。悪さしてる感じで」
タカマンさん「あと冷蔵庫で冷やし食べるっていう人もいるんですよ。味がしまるって」
イザワさん「色々な料理に使えるから、自分なりに試すのも楽しいです」
――サラミの奥深さに触れることができてよかったです。今度ぜひ山形で乾杯させてください!
と、山形に住む人にとってサラミがかなり身近な存在であることはわかったものの、それがなぜなのか、「これが真相だ!」というところは分からずじまいだった。
しかし、少なくとも山形に美味しいサラミがあることや、それが日常的に食べられていること、色々な種類があることや切れ端がレア商品として人気を集めていることなど、色々なことを知ることができた。協力してくださったみなさんに感謝である。
サラミ刑事の捜査は始まったばかりだ。タイミングを慎重に見計らって、今度は山形のサラミ工場に潜入してみたい!
人生にここまでサラミのことを嗅ぎまわる日々が待っていようとは思いもよらなかった。
そして様々な人を巻き込んで自分なりに調べていった末には、さらなるサラミの奥深さが待っていた。
とりあえず、今、私はサラミの切れ端を炙ったものをつまみに晩酌を始めようとしているところである。
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