・ホットサンドメーカーをを調理器具として使うのが有能すぎる
・油がはねず、火通りの確認が楽、蒸し焼きでジューシーに仕上げられるなど利点満載
・天丼、コロッケカレー、シウマイ弁当など日々のランチも焼き固めてみたらそれぞれに良さがあった
・2019年12月15日をもち休止になった岡山県南部の宇野港と香川県高松港を結ぶ宇高航路
・かつて高額だった瀬戸大橋の通行料金も引き下げられいまやフェリーのほうが割高になっていた
・船好きでこの航路をよく利用していたライター岡本さんが惜しみつつレポート
・くわいの希少な品種、吹田くわい。吹田市の一つの農園で8割が生産されている。
・いちど絶滅したかに思えた吹田クワイが、自宅前の田んぼで偶然再発見された。
・吹田くわいを材料にした焼酎もある
・タマネギを飴色になるまで炒めたやつ、ニンニクと唐辛子を炒めたやつなど料理未満でおいしそうなものがある。
・それらを途中でやめてたべてみたらどうだろうと思い食べてみた。
・とくに「タマネギを飴色になるまで炒めたやつ」は夜中に大量に作って食べさせる魔力があった。
・現地の三角コーンは頂点にロープを通すための輪がついている。
・黒い三角コーンや、四角すいのものも
・世界中どこでも三角コーンの形は似ている。すでに完成形にあるからではないか。米国や英国の規格も調査。
・正月だろうが好きな物を食べたい。具体的にはのり弁が食べたい。
・いろいろなのり弁を食べ比べた後、日本一ののり弁が福島にあると聞いて向かった。
・しかし売り切れ。どうしても食べたくて宿泊して翌日買った。さすが日本一の美味しさだった。
・日本の市町村で函の字がつく市町村はほとんどが北海道と東北。やはり「函」の本場とは函館だ
・函館市はシンボルマークも「函」をモチーフにしている
・そのほかあちこちで自由な「函」表記を発見した
・人間はコントラバスのケースに隠れることができるのか検証した。
・内側からチャックを閉めるのが手間取った。
・顔を出して使うと寝袋として快適。
・指を通すとスマホを支えてくれる道具を3Dプリンタで作成、Twitterで話題に。
・改良を重ね、スマホを立てられるスタンド機能を持たせた
・形が猫っぽかったので耳をつけるなどかわいいバージョンも
・現存する日本最古のドライブイン、不二ドライブイン。
・営業時間が短いので車で行くと渋滞してたどり着けない。歩いて行った。
・日替わりランチが名物。この日は絶品のローストビーフ重
・フェリーは予約して、出発30分前に来てくださいと言われた。
・フェリーの外に出て景色をみたら、かもめはいなかった。
・歌詞とリンクしない箇所が多いが、青森→函館航路は楽しめた。
エクアドルという国名は「赤道」のスペイン語らしい。
・赤道の一部になりたい一心で赤い服を着てエクアドルに行った。
・高山病になったりもしたが無事赤道の一部になることができて夢がかなった。
・日本人ならざっくりした日本地図が描けるが、もっと複雑な形の国はどうか
・フィリピンの人に聞くと、フィリピンはポーズをとった人の形
・細かい島々は適当に粒粒に書かれたり、大きな一つの島にされることも。
・ライタートルーが隔週でお送りするマンガ
・今回は『水』『エスプレッソ』『ティッシュ箱』などです
・そこそこ延々読める仕様になってます
・辺境の紀行文を得意とする、ライターSatoruさんのインタビュー
・現在ブードゥー教の発祥の地であるベナンに滞在中
・ライター登用時の裏話や、セミリンガルについての話題なども。
・新幹線の駅に9人のライターが一人ずつ置き去りにされた企画。
・特に観光地ではない町で一日過ごすと何が見えるのか。
・道の駅やイオン等、ライターが苦労してネタを探した様子がうかがえた。
・お題は三つの単語を並べる『スリーワード』
・例えば…吸い殻。雲の影。尾を引く打球音。(紀野珍)
・食パン、カレーパン、残高照会。(哲ロマ)
・1位 あのとき母は21秒でお弁当を作った(古賀及子)
・2位 写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界 (斎藤公輔(NEKOPLA))
・3位 どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く (Satoru)
・人気のバックナンバーの写真を大きくして再掲載するシリーズ
・世界三大珍味とよく聞くがトリュフって本当にうまいのか? 確かめます
・あれこれ試して徐々に食べ慣れて完全開眼。蜂蜜漬けは慣れずとも納得の旨さでした
・VR映像を見ながら行うスイカ割り
・スイカがない場所にスイカがあるように錯覚させる
・視覚を無視して周囲の声に従ってスイカを割らないといけないため、大混乱
・台湾を北から南に移動しつつ魯肉飯(ルーローハン)を食べ歩き
・日本にも今も石川県にある鬍鬚張をはじめ路地裏の店まで様々
・ガチョウ肉のものや、肉の塊が乗ったものもあり食べるごとに発見が
・本業が書店員の知人が酒器とお酒を楽しむ小さなサロンを開いた。
・書店員である店主が選んだベスト3冊は『三体』『息吹』『セロトニン』
・お金が無尽蔵になったら買いたい作品は、小山冨士夫の作品
・仕事25分ごとに5分の休憩を入れるというポモドーロ・テクニックという手法。
・5分の休憩にドラクエをやるとよい。
・ゲームの主人公と一緒に自分も成長していく感じがある。ゲームをしていても罪悪感がない。
・SNSで拡散されるレシピにはめんつゆ、バター、ごま油が入りがちすぎではないか
・つまりこの3種でおおむねの食べ物は旨くなるのでは?旨くならなそうな食材をぶつけてみます
・逃げ切ったのはもつ煮と酢昆布!
・90年代をピークに減少する公衆電話の中に「ご当地公衆電話」がある。
・信楽のタヌキ電話、日和佐のうみがめ電話など数箇所のご当地公衆電話を巡った。
・さらに公衆電話の減少とともに、だんだんレア度が増してきているのでさらに観察していきたい。
・QRコードを迷路に見立てたとき、反対側まで抜けられるのが「通り抜けQRコード」
・QRコードの中に存在する確率は2.7%。
・中でも対角線上を抜けられるのはもっともレアで、「大吉」と呼ぶ
・ホームセンターで、なんと福袋の袋が売っていた。
・福袋の袋を日常生活でも使えばめでたい生活を送れるか試してみた。
・福袋の非日常感は日常を明るくしてくれる力がある。
・福袋Uber EATSは、すごくいいメニューを配達してくれそう。
・月に一度のCS番組のマンガ紹介
・べつやくさんは大ファンの「メーデー!」の最新シーズン、北村ヂンさんは「バーフバリ」、トルーさんは「架空OL日記」
・紹介ポイントが細かすぎるのが見どころです