3年ぶりのヘボコンが迫り来ております……！
ぼんやりしていたらなんともう7月。
7月といえば、そのおわりに待ち構えているのが、そう、技術力の低い人限定ロボコン（通称：ヘボコン）3年ぶりの中央大会です！
現在は観覧チケットを販売中。もろもろの情報は
から知って下さい！
押してはいけないそのボタン （大坪ケムタ）
- ダメと言われるからこそ押したくなる... オトナの常識と自制心が試される！
- 駅には禁断のボタンがいっぱいだ。押したくなる衝動に駆られても自らを律せよ
- 押すな、押すなよ！ダチョウ倶楽部ではない、絶対に押すなよ！
体の芯まであたたまるけど風呂上りはスッと涼しい、夏用「きき湯ファインヒート」が効く （ぬっきぃ）
- 暑い。夏を過ごしやすくする雑貨の力を借りよう。夏用きき湯ファインヒートだ
- 湯舟の温度でスースー感が変わります
- メントール高配合です。使用前に必ず注意書きを読んでください
雲に乗れるドレスで空を飛びたい （ナミノリ）
- ドレス作りは順調も、撮影日は強風。風船も割れたりで、ナミノリさん大ピンチ！
- しかし、白いドレスに、弾む風船、笑うナミノリさん。映える人は何やっても映える
- 風で崩れて形が変わるも、これはこれでいい。まさに雲なのだ
交番のおまわりさんはどこまで対応してくれるのか （西村まさゆき）
- 交番での仕事はあまり知られていない
- 交番にはいろいろな人が来る。おまわりさんにはコミュニケーション能力が必須
- 「敬礼をされたら、返す」というのは法律でも決まってる（※返さなくてもよい場面もある）
コンビーフは吸うと激ウマ！ ドラえもんの「コンク・フード」を作ってみた （北村ヂン）
- 濃縮された料理をストローで吸う携帯食「コンク・フード」を実写化しよう
- ハンドブレンダーでハンバーグやカレーライスをブレンド
- 見た目は味噌っぽいけど、うまい！ばくばく食えます
子供の頃流行った手遊びをやってみる （乙幡啓子）
- 子どもの頃クラスで流行ってた室内遊び。今日はその遊びを家で一人やってみる
- 〇〇するだけ、の単純な遊びに異様に盛り上がれたあの頃
- くだらないようで、今の自分の仕事につながる部分もあったり。奥が深い
ローカルスーパー福島屋で買えるわさびせんべいが辛くておいしい （月餅）
- パケはシンプル。「激辛」のようなアピールはない。それなのに...
- つよい辛味の中にも新潟米のあまみを内包した熟練の技
- 過去にデイリーで話題となった「わさび鉄火」との共演。わさび煎餅の奥深さよ
ヒョウ柄だけじゃなくジャガー柄・チーター柄の服もつくってみる （高瀬雄一郎）
- ジャガーやチーターだって「柄」になってギャルにもてはやされたいはずだ
- 全面アニマル柄Tシャツを作ってみた。3匹揃うと強い
- 気分をあげたい時はジャガー柄、優しく見せたい時はチーター柄だ
五右衛門の冷凍パスタソースで好き勝手にハーフ＆ハーフを食べる （月餅）
- 夢は自分で強引に叶える。夢の第一歩、冷凍レトルトソースを2種購入だ
- おうち五右衛門を加速させる半円型のトレーも準備でぬかりなし
- 好きな店の味が自宅で量もたっぷり、喜びの舞もエンドレスですよ
JUNERAYさんはどうやってiPhoneで記事の写真を撮っているんだろう （デイリーポータルZ）
- カメラマンの友人いわく「10万円以下のカメラよりiPhone」
- カメラにPhotoshop→iPhone
- こちらは、はげます会会員限定記事です。途中まで無料でご覧いただけます
俺たちの５大ドームツアー （トルー）
- 芸能活動における成功を確固たるものにする最後の到達点、５大ドームツアー。俺たちだって！
- 汐留（Shio"dome"）もドームだ。誰も言わないけどドームだ
- 麻雀ドーム（墨田区、雀荘）を選ばなかったのがせめてもの良心
なんだか気になるママチャリの名前調べ （小野法師丸）
- 「ナイス」、「ティールーム」、「タケトンボ」、「ビジン」、「YES WE CAN」...
- 共通項が見られないママチャリのネーミング。自由だ
- なぜその言葉をママチャリにという言葉ばかり。素直に受け入れられない
明太子風味の調味料でサラダチキンを明太子味にする （古賀及子）
- ごはんのおともランキング一位の明太子。それが調味料になった！
- 辛いだけじゃない、確かに感じる明太子のうまみ
- 素材にかけた後、無意識に手が追い粉を求めている...やばい、既に中毒者だ（褒めてる）！
おたからやの、のぼりになりたい！ （つりばんど岡村）
- おたからやののぼりがゴージャスかと言われると、価値観はひとそれぞれですが
- あののぼりになりたいというなら、止めはしない
- 金ラメジャケットでのぼりを掲げてひとり街を歩く。彼の心の強さを見てほしい
エジプト発、超重量級カップ麺を食べる （拙攻）
- エジプトのジャンクフード「コシャリ」がインスタントになって日本上陸！
- 食後にちょっとした達成感が味わえるくらいには量が多い
- トッピングで日本人向けに寄せるのも楽しい。お弁当にもいいね
カレーパンの空洞は虚無ではなく、お好み具材のトッピングポケット （パリッコ）
- 製造工程上、どうしても発生するカレーパンの空洞
- あれは闇や虚無じゃなかった。夢をつめる場所だった
- コンビニのカレーパンに、あっつあつのファミチキを...ジューシー！
いったん広告です
ダーツで百発百中をめざす （三土たつお）
- ダーツは面白くも難しい。道具の力で百発百中を実現したい
- まず、わりばし鉄砲の要領で構築。的の真ん中とまではいかないが、いい線いってる
- 次は吹き矢。なんと3本中2本が的の真ん中に！もう1本もいい位置に。これがダーツの最適解だ
スポーツ選手が目の下に貼っている「アイブラック」の効果を試す （安藤昌教）
- 野球選手に効果があるならサラリーマンだって使いたい
- 社内でユニフォームを着てポーズをとるのは、アイブラックと無関係です
- まぶしさ対策の効果はわからなかったが、気分は高揚した
遠くも見えるし虫も拡大できる単眼鏡 （林雄司）
- 単眼鏡は、遠くのものが大きく見えるというよりも、はっきりくっきり見える
- もうデイリーのスタジオといっても過言ではないスクランブルスクエア展望フロア
- 展望フロアから三角コーンをかぶった安藤さんを発見。楽しい同僚です
ベトナムの細い家コレクション （ライスマウンテン）
- デイリーには珍しく、今回の写真は全て縦長！
- 細いだけでなく、色や前面のデザインや機能に個性を持たせているベトナム住宅
- 上にムリヤリ伸ばしたような増築物件の強引さも魅力だ
静岡銘菓 又一庵の笹麩餅はおいしすぎて150個食べたい （鈴木さくら）
- きんつば専門店として名を馳せているが、いちおしは「笹麩餅」
- 夏しか食べられない → 買うしかない
- 毎度「食べきれなかったら、明日食べればいいか♪」とたくさん買うが、いつも買ったその日に完食です
赤べこがケルベロスに。乙幡さん制作「ケルベコス」９年のあゆみ （デイリーポータルZ）
- あれから9年。「ケルベコス」がすごいことに...！
- 一方的にパロディにする側で、後ろめたさを感じていたという乙幡さん
- 地元やメーカーと協力して商売に貢献。やっと恩返しができたと感じているそうだ
土曜のお便り ～そもそも肉寿司を落としてない （トルー）
- 隔週土曜日にお届けするトルーのマンガです
- 今回は『スイカ割り』『海鮮丼』『座椅子』などです
- 『人生の方向を指示されるスイカ割り』 優柔不断な人にとっての人生ってまさにこれ
イラストマップは楽しげか （べつやく れい）
- イラストマップで描けば、普通の商店街でも楽しそうに見えるのか？検証だ
- 備忘のために写真はいっぱい撮っておこう
- 楽しげに見せるコツは、色やふきだしの多用と、挿絵を入れること。「にぎやか＝たのしい」が成り立つ
つゆが一つしかない天ざるそばが解せない （フクイチ）
- 天ぷらの食べ方は、大根おろしを入れたつゆの「しっとりルート」と、塩の「さっぱりルート」がある
- では、天ざるそばの場合はどうなるか。「つゆが一つしかないルート」が罠だ！
- 皆さんは天ぷらとそばの衝突を許せますか？
マドレーヌの型にちょうどいい貝はアサリ （ありくい）
- 芳醇なバターの香りを漂わせる焼き菓子、マドレーヌの独特な形
- ホタテの貝殻をモチーフとした説が有力らしい。へ～。本物のいろんな貝殻で焼いてみよう
- 貝殻に入れて焼くと、もう片方の貝殻でフタができることを発見した
大阪にしかないローカルハンバーガーチェーン「ボンハンバーガー」に行く （スズキナオ）
- 大手チェーンとの熾烈な競争を生き抜いてきた気さくな店主
- ファストフード店というより、駄菓子屋とか屋台の雰囲気に近いような
- こちらのポテト、オカモトラボさんは未チェックのようです
包帯の正しい巻き方・間違った巻き方 （藤原浩一）
- まずは、意外と知らない正しい巻き方をレクチャー
- 比較するために、間違った巻き方もご紹介します
- 本稿では主に間違った包帯の扱い方を取り上げています。包帯は適切な目的のために清潔に扱いましょう
からくり箱の開け方をからくり箱に入れるな （べつやく れい）
- 寄木細工の箱。何か入っているようだが、開く気配がない
- 悪戦苦闘、四苦八苦の末...ついに、開いた！んだけど...
- なんと中身は「箱の開け方解説」。今、最高に不要。悲劇のような教訓のような話
45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい （ライスマウンテン）
- 注目記事は「アマゾンの奥地に行ってみた」。行ってみた系でアマゾン。強い
- 1999年のあの大予言についても
- 広告欄に当時の世界を席巻した日系家電メーカーの勢いを感じる
鏡を使ってお手軽に「逆さ富士」を撮る （まこまこまこっちゃん）
- 100均で買える鏡で、簡単に絶景がとれる！
- 山さえあれば、いつでもどこでも逆さ富士を召喚だ
- 写真を撮っていたら鹿が寄ってくる環境。関西すごい
たった9ユーロでドイツ縦断（とまでは行かない）の旅に出てみた （ほりべのぞみ）
- 通常、早割でも片道50ユーロほどかかる道程が、2回乗換えることで９ユーロチケットで行ける
- よし、元をとってやろう
- 尚、ドイツ鉄道は遅延などのトラブルが多いことで有名。無事到着できるのか...
