・勝負の日、自分だけがやっていそうな願掛けを聞いた。
・筆者は高校時代に大喜利番組に採用されてもらったペンに拍手一礼している。
・他に集まったのは「おいしい料理を少し残す」「足をPの形にして寝る」など。
・ふりかけの「のりたま」、そのおなじみなようで知らない実態をメーカーに聞いた
・7つのパーツからなっており、たまごは「たまごそぼろ」「たまご顆粒」に今年から「ホロッとたまご顆粒」が加わったそう
・「噛むほどに違う『たまご』を感じられる」と、思いもよらぬこだわりが
・箱の、リボン状に破りとるタイプのあけ口(ジッパー)について調べた
・持ち手のある左側が太くなっているものが多く、ミシン目の形が工夫されている
・コアラのマーチは右左両方から開けられるため、ミシン目の形が違う
・トイレにある手を乾かすやつ、ハンドドライヤーのウォッチャーが見どころを教えます
・ダイソンのカッコよさ、三菱電機のカラバリ、レア機種の存在など
・TOTOの圧倒的シェアにもびびらされます
・わら半紙は本当に藁からできている。自作した。
・わらを細かく切り、煮て、ミキサーにかけ、水につけて寝かし、また煮て、漉く。
・こんにゃくノリや柿渋を使うとさらに高品質な紙ができた
・子どもの頃の思い出を絵に描いたのち見に行って、美化されているか確かめた
・だいたい美化されずそのままだったが、久しぶりに食べた資さんうどんは美味しかった
・結局資さんうどんをたくさん食べてきただけだった
・〇〇酒場、〇〇バル、〇〇処……そういえばある居酒屋の枕詞
・からあげ割烹、兄弟酒場、酒馬、酒も肴も旨い店……
・探してみたところあまりにも自由なことになっていました
・皿と血という文字は似ているが、間違えたことはない
・そこで皿うどんのあんかけに食紅とトマトを入れて血うどんにした
・もっと赤くするためにトマトジュースで作ったらドロドロ血になった
・7種類大べ比べ、長さではポークビッツが最短、べルガヴルストが最長。
・太さはポークビッツが最細、まるごとおいしいフランクフルトが最太
・ホットドックのパンと合わせるために、長さを把握しておくとよい。
・ゴリラの消しゴムは形がリアルで完成度が高い。
・激落ちくんブランドのプラスチック消しゴムは消しやすい。
・モーター内蔵の電動消しゴムも。ただし消し味はぴんと来ない。
・マンホールに詳しい小金井さん、大倉山に住んでいた井上さんがストリートビューを見ながら競う
・バブルの時期はマンホールがカラーになった、東大には戦前のマンホールがある、など小金井さんから
・対する井上さんはウッチャンナンチャンのコントが生まれたファミレスで対抗
・Amazonで合わせ買い対象商品を買いたい、Prime会員じゃないけど送料を無料にしたい、そういうときに立ちはだかる2000円の壁
・ちょうど良く超えるための合わせ買い商品を #Amazonであと200円_DPZ のハッシュタグで募集するよびかけ記事
・
回答まとめも掲載中!
・できたてで熱処理する前の缶コーヒーは甘く、とてもまろやか
・しかし工業製品としては味が安定していることが大事なのでその状態では出荷しない
・熱処理して時間をおく
・マッチやライターを使わず、その場で手に入るものだけで火をおこすワークショップに参加
・木の枝や枯れたセイタカアワダチソウを使います
・指導のとおりやったところ、発火!
・西アフリカのベナン共和国で年に1度開催されるイベント。
・広場で戦士たちに精霊が倒されると、大蛇を吐き出し、シャーマンの王に献上される。
・ほかに、お守りやいけにえの道具が売られる呪物市場にも訪問。
・スマホアプリの右上で通知の数を示す「バッジ」
・アイコンの進化にともないあらわれたそのありがたい存在を具現化しました
・時計や換気扇など、付けると別の世界につながったような感覚に
・日本の地図データをもとに国土の形の板を出力、モビールにして重心を求めた。
・実際に量った重心は、新潟県沖の海上にあった
・理論上の重心は能登半島の東。そこそこ近かった
・急にズームしたように見せるインスタグラムのカメラエフェクト
・実際にカメラを動かして同じような映像を撮る装置を作る
・材料は板とバネ、サーボモーターを使用。大きくなった。
・飴を噛む癖のあるライターが、40種類の飴噛みくらべたレビューです
・
2007年に続き2回目
・普通の飴よりもかなり大ぶりの飴を噛んだら奥歯の一部が欠けた
・ソーシャルディスタンス基準に「ジャイアントパンダ一頭分」という指標がある
・リアルのジャイアントパンダの大きさになじみがないので作って体感してみた
・遊園地にあるパンダの乗り物みたいになった
・光の吸収率が99.2%の塗料、「黒色無双」。とにかく黒い。
・塗ったものが、画像加工で黒塗りされたかのように、立体感を失い真っ黒に見える。
・ネットに掲載された、ジャニーズが登場する雑誌の表紙のよう。人形に塗ると再現できた。
・三角錐の内側に鏡を貼り、そこに頭を突っ込むと万華鏡のように顔が増える
・いくつか作った結果、三角錐の頂点から頭を突っ込むタイプがベスト
・鏡は3面だが、顔は7面まで増える
・在宅勤務がサステナブルである理由を詳しい人に聞いた
・仕事と生活の区切りがなくなりがちだけど、がんばりすぎないのもコツ
・当たり前のように使っている家電も人によっては要らないかもしれません
・なんでもないことを「おもしろがる」ことで、記事ネタを見つける方法
・たくさん集める、とりあえず「おもしろい」と言う、普通だと思ってしていることを疑う、など
・4者4様のやり方を紹介
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