今回もストリートビューで大倉山を自在に見て回ります。
今週も大倉山の位置は変わらずここ
今回のメンバー
前回に続いてこのメンバーである。
・路上観察家、とくにマンホール蓋、基準点・水準点・境界標に詳しい小金井美和子さん
・ライター井上マサキさん(2回、大倉山に住んでいたことがある。一度引っ越してまた戻ってきた)
・ディレクター大北
・審判 林
今回のダイジェスト
動画からここぞというポイントをキャプチャしました。
電電公社時代のマンホールは今回のストリートビュー散歩にも頻出です
人がいない道のほうがレアなマンホールがある、覚えておくことその1です
マンホールにまで金をかけられた時代
メッシュだったり市区町村章がついていたりまちまちです
ここでジャンバラヤを注文したいです
マンホールの蓋にデザイナーの細かい仕事が隠されています
覚えよう、色がついているのは消火栓か防火水槽だ
1日眺めていられる地図です
大雨のときに水浸しになることで有名な日産スタジアムも近く
優雅なイメージの鶴がしっかり働いているマークです
古いマンホールを探したくなる知識
古いマンホールのほうが輝いている
3R夢をスリムと読めるのは横浜市民の証
たまにサビサビのマンホールあります。人通りが少ないからだったのか。
マンホールについてこれほど考えた日はありません
三角点もあるし地面がいかに宝の山かということが分かってきました
ストへぇ大倉山前編
ストへぇ大倉山後編
ストヘぇがたっぷり見られる再生リストはこちら!