特集 2014年12月29日

【動画アリ】ふざけて作った工作で子供は泣くわ対岸のテレビのチャンネルは変わるわダーウィンは来るわ

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土日も終わって年末年始休みもいよいよ本番、一年の記事を振り返る総集編も本日3日目です。

今日は工作編。力作から迷作、怪作まで幅広く取り揃えておりますが、全体的にふざけて思いついた結果です。

ふざけも一年積もれば総集編ができるほど。コツコツ続けることの大切さに気づきますが、とはいえ実用性ゼロの工作はいくつ集まってもやっぱりゼロだな、と掛け算の基本を確認する結果にもなりました。

それではそんなゼロの数々をご覧ください。
インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変な音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。

前の記事:技術力の低い人限定ロボコンMini(通称:ミニヘボコン)レポート

> 個人サイト nomoonwalk

赤外線を増幅する装置に改造を加えて出力をあげる方法があるという。ただし、失敗したらこの装置は壊れてしまうのだそうだ。そんなSF映画みたいな方法があるのか。

東京のテレビのチャンネルを神奈川から変える

東京側にテレビを設置し、対岸の神奈川県からリモコンを打つ
東京側にテレビを設置し、対岸の神奈川県からリモコンを打つ

革とバネを使って体に良い姿勢を叩き込む。手の甲にセンサーが付いており、きちんとした姿勢で名刺交換ができているか、審査もしてくれるのだ。

新入社員養成ギプス

肘はまっすぐと伸び、名刺を「どうぞ受け取ってください」という気概に満ち溢れている。
肘はまっすぐと伸び、名刺を「どうぞ受け取ってください」という気概に満ち溢れている。
正しい姿勢でPCを操作する練習にも
正しい姿勢でPCを操作する練習にも

まごうことなき「死の象徴」であるお墓に、自走機能がついている。

22世紀のお墓、おはカー

想像以上のスピードである。

ピンク色のボディ、ハンカチや絆創膏を発射する、髪型が人形、自走する、目が光る

女子力の高すぎるロボを作る

女子力の高すぎるロボ「はるこ」は暗闇で目が光る。
女子力の高すぎるロボ「はるこ」は暗闇で目が光る。
怪我をした男性を発見し、絆創膏砲をロックオンするはるこ
怪我をした男性を発見し、絆創膏砲をロックオンするはるこ

「これからの未来は今より素晴らしい、バラ色のような世界になる」と信じていたころの未来観を、ミニチュアの世界で表現してみたい

昔の未来予想図でドールハウスを作る

未来の家といえばドーム
未来の家といえばドーム
「コラ、ツクエニ ムカイナサイ!」勉強嫌いの息子を叱る、勉強ロボット。
「コラ、ツクエニ ムカイナサイ!」勉強嫌いの息子を叱る、勉強ロボット。

これが時代の寵児、3Dプリンタの成果か。ショボイ。ショボくて最高だ…!

3Dプリンタでゴミができた!!

3Dモデル化されたゴミたち
3Dモデル化されたゴミたち
丸めた紙クズの3Dプリントに成功
丸めた紙クズの3Dプリントに成功

錯視でプリンに見えるだけで実態は二次元。観光地のひなびたトリックアート美術館みたいな皿である。

最初からプリンが乗ってる皿

斜めから見ると「わあ、プリンだ」
斜めから見ると「わあ、プリンだ」
実際には楕円のプリン
実際には楕円のプリン

Windowsの「コントロールパネル」のアイコンが気になっている。できることならこの手に触れて愛でたい。

コントロールパネルを愛でる

このアイコンに見覚えありませんか。
このアイコンに見覚えありませんか。
勢い余っていっぱい作った
勢い余っていっぱい作った

レベル上がってきた……?

こうしてまとめてみると、意外にハイテクである。かつてデイリーポータルZの工作といえば発泡スチロールやダンボールが主な材料であったが、いつの間にか3Dプリンタを駆使したり、電子機器を改造したりしている。やはり長年続けているとそれなりの技術も身についていくものである。
……と思ったのだが、よく考えてみると3Dプリンタは人に操作してもらっているし、改造は友人に頼んでいる。他にも要所要所で人に頼っているのだ。長年の工作経験で身についたのは『甘える力』だ。
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