特集 2014年6月23日

3D般若心経を宙に浮かべる

魂をこめた3D般若心経。
魂をこめた3D般若心経。
データ通りに立体を作ってくれるのが、いわゆる3Dプリンター。思った通りのものがリアルに作れる、夢のような機械である。
とはいえ、3Dで何かを作るための元のデータ作りは意外と難しく、素人ではおいそれと手が出ない

では、簡単に3Dを、絵を描くような感覚で作れる超夢の機械というのはないのか。
それがあるのだ。まさに手描きで3Dが作れるペンが、いま僕の手元にある。
これですごい3Dを作りたい。
1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー)

前の記事:健康的な毒を作る

> 個人サイト イロブン Twitter:tech_k

その名は『3Dペン』

ひとまず、その3Dを手で描けるペンの実物をご覧いただきたい。
3Doodlerとインク代わりのプラスチック棒。
3Dペンとインク代わりのプラスチック棒。
上の黒くて太いのが3Dペンである。

このペンを使えば、なんと空中にでも自由に線を引いて立体造形ができるのだ。
こんな感じで、四角い箱が立体で描ける。
プラスチックの棒をペンの中に入れてスイッチを入れると、熱されて溶けたプラが先端からにゅーっと出てきて、外気温ですぐ固まるという仕組み。

種を明かせばなんてこともないが、これがやってみると非常に面白い。本当に空中にいくらでも線が描けるのだ。もうほぼ魔法である。
落書きみたいなのが簡単に作れる。
落書きみたいなのが簡単に作れる。
この3Dペンは、昨年の秋にアメリカのクラウドファンディング(アイデアを出してネット上で出資者を募ってモノを作る方法)でなんと200万ドルを集めて商品化したもの。

実は僕も変なペン好きとして見過ごしておけず、一口出資して入手した。
すごく楽しいので、最近は時間があればこれで遊んでる。
すごく楽しいので、最近は時間があればこれで遊んでる。
これ日本で持ってるヤツはあんまりいないだろう、と自慢していたのだが、今年の4月から日本でも普通に販売されるようになった。

僕的にはあまり自慢できなくなってがっかりだが、興味がある人はぜひ手に入れて遊んで欲しい。

ところで、ここはどこだ

いきなり場所は変わって、なぜか僕は青山のスタジオにいる。
一人だけ色が付いてる。アイドルに負けないように気合い入れてきました。
一人だけ色が付いてる。アイドルに負けないように気合い入れてきました。
ここで今からアイドルグループのPASSPO☆が3Dペンでドンと大きなものを作ることになっているらしい。
PASSPO☆さん入りますー。
PASSPO☆さん入りますー。
さらに、そのビッグチャレンジの脇でデイリーポータルも何か作るという話になっているとのこと。

そこで「3Dペン入手したぞー」とあちこちで触れ回っていた僕にお声がかかったのだ。

なんでも自慢しておくものである。

3Dで写経をしよう

PASSPO☆の皆さんはメンバー9人で大きなものを作るという。

できればデイリーチーム(編集安藤さん&きだて)も負けないようにすごいのを作りたかったのだが、2人では大物はキツい。

なにより、PASSPO☆の撮影の邪魔にならないようにスタジオの隅っこしか使えない。
じゃあ、ちまちまと写経しよう。
じゃあ、ちまちまと写経しよう。
僕も安藤さんも絵が描けないので、造形的にかっこいいのも作れないだろう。

でも字なら書ける。プラスチックで写経しよう。3D写経だ。

こうやって文章に書き起こすと全く意味が分からないが、打ち合わせの時は「ここはもう写経で勝負しましょう」「うん、やっぱり3Dで写経しかないですね」と二人で頷きあっていたのだ。

何を考えていたんだろう、あの時の僕ら。
プラスチックでにゅにゅにゅーっと
プラスチックでにゅにゅにゅーっと
あらかじめプリントしてきた般若心経を、3Dペンで心を込めて一文字ずつなぞる。
こんな感じで立体「摩」の字、完成。
こんな感じで立体「摩」の字、完成。
文字が冷えた頃合いで紙からペリッと剥がすと、このように手でつまめるプラスチック製の立体の文字ができあがるという寸法だ。

文字を指でつまむというのもなかなか無い体験で、面白い。
字はこれぐらい盛り上がっているので、かんたんにつまめる。
字はこれぐらい盛り上がっているので、かんたんにつまめる。
あとはこんな感じで3D般若心経を一文字ずつ心を込めて書き進めていこう。
背後でPASSPO☆が頑張ってる。僕らも頑張ろう。
背後でPASSPO☆が頑張ってる。僕らも頑張ろう。
…という気合いをいれたところで、もうお昼になってしまった。

スタジオ入りしたのが10時。2人、2時間で合わせて30文字足らず。般若心経は276文字あるので、全文書き切るにはあと15時間ほど必要な計算になる。

頑張るのはランチの後に先送りだ。
場所がないので、小さいソファーにおっさん二人が並んで仲良くお弁当。
場所がないので、小さいソファーにおっさん二人が並んで仲良くお弁当。
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削られていく作業時間

あまりのんびり食事をしている時間も無いので、そそくさと写経に戻ることにした。

最初の動画を見てもらえば分かってもらえると思うが、3Dペンは描いてる最中に冷却ファンが回転して結構大きな音がする。

この音が邪魔にならないように、PASSPO☆がチャレンジしている様子を撮影している間こちらは作業を止めなければならない。
PASSPO☆オフ、作業オン。
PASSPO☆オフ、作業オン。
PASSPO☆オン、作業オフ。PASSPO☆め。
PASSPO☆オン、作業オフ。PASSPO☆め。
ただでさえ時間が足りないというのに、さらに時間が削られていく。

正直なところ気分的には「おのれPASSPO☆」である。
PASSPO☆作業中。何を作っているのか気になる。
PASSPO☆作業中。何を作っているのか気になる。
だんだん目つきが悪くなる安藤さん。PASSPO☆め。
だんだん目つきが悪くなる安藤さん。PASSPO☆め。

アイドルとデイリーポータルZの共通点

とにかく出来るところまではやらねば、という思い一つで精神を集中して文字を書き進める。

タイミング良くPASSPO☆が長めの休憩に入るという号令がかかったので、チャンスである。ここで一気に巻き返さねば。

「これ、なにをされてるんですかー?」

顔を上げると、当のPASSPO☆メンバーがこちらを興味深そうに見ていた。
PASSPO☆の藤本有紀美さん(左)玉井杏奈さん(右) ちょっとかわいいからっていい気になるなよ。PASSPO☆め。
PASSPO☆の藤本有紀美さん(左)玉井杏奈さん(右) ちょっとかわいいからっていい気になるなよ。PASSPO☆め。
「えー、あー、あのですね、写経やってるんですよ。3D写経」
「わ、それ面白いですね!」
「この難しい字とか、良く出来ますよね。すごい!」

アイドルと喋った経験などほぼゼロな上にさっきまで「おのれPASSPO☆」とか言ってたこちらがドギマギするのをよそに、かなりグイグイと興味を持って見てくれる。

しゃべり方も非常に丁寧だし、なんだ、もしかしていい子なんじゃないか、PASSPO☆。

安藤さんが僕のことを「文房具に詳しいライターさんだよ」と紹介してくれたところ、藤本さんがいきなり爆発的に食い付いた。

「お聞きしたいんですけど、段ボールを切るのにベストなカッターナイフってありませんか?」
カッターナイフにこだわる藤本さん。
カッターナイフにこだわる藤本さん。
「実は私たち、ステージ用の美術を自分たちで段ボール切って作ってるんですよ。それで切りやすいカッターって無いかなー、と思って…」
「えっ、自分たちでそんなことやるんですか?」
「エアギター用のギターとか、この間はすごい大きな竜も段ボールで作ったんですよー」

マジか。それ、もう大道具じゃないか。すごいなPASSPO☆。

「ていうか、やっている作業がアイドルじゃなくてデイリーじゃないですか」と安藤さんもテンション上がり気味。

一気に沸く親近感。
文具おじさんはPASSPO☆を個人的にプッシュします。推しメンは藤本さんです。
文具おじさんはPASSPO☆を個人的にプッシュします。推しメンは藤本さんです。
それじゃあということで段ボールを切るのに最適なカッターナイフの銘柄を教えてあげると、お愛想じゃなく本当に喜んでくれた、と思う。

そんなことで喜んでくれるなんて…文具おじさん、もうPASSPO☆にメロメロである。

3D写経、心を研ぎ澄ませて

で、メロメロになりながらも写経は続けていたのだが、その状態だともう面白いぐらいに失敗する。

最終的に一文字ずつ紙から剥がして使う関係上、漢字は全て偏やつくりがつながって一体になった続け字にならないとバラバラになってしまうのだが、まったくうまくいかない。
バラバラになった「菩」の字。邪念が入ると写経はできない。
バラバラになった「菩」の字。邪念が入ると写経はできない。
特に難しいとも思えない「菩」という字が続け字にならず、立て続けに4回書き直す羽目に陥った。

藤本さんと喋る前はもっと画数の多い面倒な字でも書けていたのに。

小学生の頃に「字の乱れは心の乱れ」と先生に怒られた時は意味が分からずただ「何言ってんだこの人」とうるさがっていただけなのだが、今なら分かるよ、先生。間違いなく字の乱れは心の乱れだ。
再び精神を集中して写経します。立て直さねば。
再び精神を集中して写経します。立て直さねば。
あきらかにPASSPO☆さんに心を奪われたせいである。邪念だ。

集中集中。
写経に集中し、次第に悟りの境地に近付く僕。すこし位置がズレてるけど後光も射してます。
写経に集中し、次第に悟りの境地に近付く僕。すこし位置がズレてるけど後光も射してます。
細い続け字が成功すると嬉しい。
細い続け字が成功すると嬉しい。
集中するのに加えて、徐々に3Dペンで字を書くというスキルも高まってくる。

「利」のような普通に書くとバラバラの字がいい感じにつなげられると、かなり気持ちいいのだ。

向かい側で同じく写経している安藤さんからもたまに「よしっ」とか「おっ」という声が聞こえてくる。

たぶんいい感じの字が書けているに違いない。いいぞ、僕ら。
スキルが高まると同時に疲労も高まる。首と眼とペンを握る手が痛い。
スキルが高まると同時に疲労も高まる。首と眼とペンを握る手が痛い。
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援軍登場

夕方も近くなり、いい加減に疲労も溜まりきった頃合いで、援軍が来てくれた。
ニフティ営業担当橋本さん。
ニフティ営業担当橋本さん。
このほどデイリーポータルの営業に配置された、橋本さんである。

僕は営業経験がないのでよくわからないのだが、現場に様子を見に来て数分後にもう3D写経という意味の分からないことをさせられるというのは、ニフティ的になんらかの服務規程にひっかからないのだろうか。
橋本さんとはこの日初対面。さっき名刺交換したばかりですが差し向かいで写経してます。
橋本さんとはこの日初対面。さっき名刺交換したばかりですが差し向かいで写経してます。
個人的には人手が増えてありがたかったのだが、しかしいまデイリーチームにある3Dペンは僕の私物と、借り物の1本、計2本だけ。

安藤さんがさっさと橋本さんに3Dペンを手渡してしまったので、僕は休めない。
若い人はずっとやってても平気らしい。こっちはもう目がかすんで辛い。
若い人はずっとやってても平気らしい。こっちはもう目がかすんで辛い。
とはいえやはり新たに参戦してもらったのはありがたく、こちらが集中切れかけてペースが落ちてきたところを進めて、フォローしてもらった。
おかげでだいぶ進んだ。
おかげでだいぶ進んだ。
前ページラストの写真とほぼ同じ姿勢ですが、あれから時間は3時間ほど進み、疲労度も5割増。
前ページラストの写真とほぼ同じ姿勢ですが、あれから時間は3時間ほど進み、疲労度も5割増。
そうこうしている間に、スタジオの撤収時間が近づいてきた。

向こうでやっているPASSPO☆のチャレンジ企画もぼちぼち完成間近な気配が伝わってくる。

こちらも、どう転ぼうが般若心経全文は無理だという判断をし、切りの良いところで仕上げにかかることにした。

ひとまず文字は完成

写経は終了。文字をベースの紙から剥がしつつ、バラバラに分解しないかを確認する。

分解したものは文字の間を熱してくっつけるか、プラスチックで埋める。
バッキリと分解した「想」の字。
バッキリと分解した「想」の字。
例えば般若心経に出てくる字のうち「識」とか「羅」ぐらい画数の多い漢字は密度が高いので、分解しにくい。「想」とか「法」ぐらいの密度が3D写経的には書くのも剥がすのも難しいのだ。

「さんずいって難易度高いですよね」
「あれは苦労しますね。点を打った後にちょっと溜めてからスーッと持ち上げると樹脂がいい感じにつながるんですよ」

デイリーポータルの仕事はこういう他に転用しづらいノウハウばかりがたまる。
そろそろ、眼を閉じても般若心経が焼き付いて見えるぐらいに疲れてる。
そろそろ、眼を閉じても般若心経が焼き付いて見えるぐらいに疲れてる。
書いた文字を剥がして補修したら、仕上げにかかる。

行ごとに再び並べ直して、文字と文字の間を透明のプラスチックでつなぐ。

そうすると、般若心経が宙に浮かんで見えるのではないか、ということなのだ。
この時点ではかなり見た目が悪い。疲労で作業が雑になってきてます。
この時点ではかなり見た目が悪い。疲労で作業が雑になってきてます。
手に取るとこんな感じ。
手に取るとこんな感じ。
アップだと透明樹脂がはっきり見えてしまうのだが、まあ待って欲しい。

少し離れたところからなら、きちんと文字が浮かんで見えるはずだ。見えないと今日一日が完全に無駄になる。
あっ、般若心経が空中に浮かんでる!
あっ、般若心経が空中に浮かんでる!
ほら、どうだろう。

こちらが思っていた以上にちゃんと浮かんでるではないか。

透明樹脂でつないでいる間は結構不安だったのだが、これなら悪くない。
お経をつかむの、初体験です。
お経をつかむの、初体験です。
ところで、ありがたいお経をこうやって手づかみにしてしまうのって罰当たりじゃないのだろうか。

僕は仏教系の大学にいて一般教養で仏教学の授業なども受けていたのだが、「お経を手づかみにするな」とは習わなかった。だからセーフとも言い難いが、まあ作ってしまったものは仕方あるまい。
そろそろPASSPO☆のチャレンジもエンディング。
そろそろPASSPO☆のチャレンジもエンディング。
というところで、本日は時間切れ。
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アイドルトークしながら作業再開

翌日、ニフティ社内に場所を移して作業を継続することになった。

青山のスタジオから新宿のニフティまで慎重に持ち運んだつもりだったが、やはり文字がつながってる細い部分が折れたりしている。

まずはその補修から。
補修作業しながらアイドルの話をする安藤さん。
補修作業しながらアイドルの話をする安藤さん。
「…結局、昨日は家に帰ってからPASSPO☆のホームページとかじっくり見ちゃいましたよ」と照れくさそうに語る安藤さん。

恥ずかしがることはない。僕も昨晩はYoutubeでPASSPO☆のMVをずっと見てたのだ。
同じく、補修作業しながらアイドルのライブに行きたいと話す文具おじさん。
同じく、補修作業しながらアイドルのライブに行きたいと話す文具おじさん。
「いっぺんライブとか見に行きたいですね。段ボールの手作り大道具見てみたいです」
「そうですね、行きましょうか」

PASSPO☆かわいいよねーという話をしながら作業していたおかげか、補修と仕上げは思ったよりも早く完了した。
般若心経は途中までだけど、とりあえずやりきった。
般若心経は途中までだけど、とりあえずやりきった。

3D般若心経、本格的に宙に浮かぶ

いよいよ最終工程である。

今回の企画は「3D般若心経を作る」なのだが、どうせ作ったのならおしゃれに飾りたいではないか。
おしゃれと言えば、やはりモビールだろう。

モビールから般若心経が垂れ下がっているとより3Dっぽいし、おしゃれだし、しかもありがたい気持ちにもなりそうだ。
バランス取り中。
バランス取り中。
テグスで般若心経を吊るします。
テグスで般若心経を吊るします。
準備した棒に般若心経を行ごとテグスでくくりつけ、ちょっとずつ位置をずらしてバランスを取る。

考えたらモビールなんて小学校の図工の授業で作って以来ではないだろうか。なかなかに楽しい。
これでモビールのひとかたまり。なんか縄のれんっぽい。
これでモビールのひとかたまり。なんか縄のれんっぽい。
よっ、大将、やってる?
よっ、大将、やってる?
ここまでくるともう完成形も見えた。あと一息である。
あとは天井から吊して
あとは天井から吊して
完成!これが3D般若心経だ!
完成!これが3D般若心経だ!
これでようやく3D般若心経モビールの出来上がり。

残念ながらおしゃれ感は薄いようにも思うが、これが和室の天井から吊してあったらかなりシブくていいんじやないだろうか。
完全に宙に浮かんでる般若心経。かっこいいぞ。
完全に宙に浮かんでる般若心経。かっこいいぞ。
ここで編集石川さんが写真を撮る手伝いに来てくれたのだが、石川さんも「いいものができましたね。これ売れそうですよ」と言ってくれた。

どこに販路があるのかはわからないが、とにかく褒めてくれているのは伝わった。
石川「いや、お寺に売れるんじゃないですかね」
石川「いや、お寺に売れるんじゃないですかね」
後ろに人間がいると、より般若心経に立体感が出る。
後ろに人間がいると、より般若心経に立体感が出る。
座って眺めていると、なかなかに「いいもの」を作った感はある。

般若心経が浮かんでいるのがありがたいのか、それとも単に漢字がいっぱい浮かんでるのが面白くていいのかはいまひとつ判断がつかないが。

なんとなく、小学校の漢字ドリルを3Dで書き写しても結果は同じだったような気もする。
3D般若心経、サイバーだ。
3D般若心経、サイバーだ。
あと、これはいま記事を書いてて気がついたのだが、漢字が立体的に吊されている横に人間がいると、中国版マトリックスみたいで面白い。

今回やってみて思ったのは、筆で書こうが3Dペンで書こうが写経は精神集中が大事だな、ということだ。あそこまで精神的な動揺が文字に現れるとは思わなかった。

しかも筆だと動揺しても字が汚くなるぐらいだろうが、3Dで動揺すると文字がバラバラに崩れてしまう。

禅寺でもみんな3Dで写経した方がわかりやすくていいと思う。どこか導入してくれないだろうか。その際には今回作ったモビールも寄進させていただく所存である。(正直、じゃまなので)
PASSPO☆さん達が、3Dペンでチャレンジした様子は、以下で見られます。

PASSPO☆プラスチックチャレンジ
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