ライタープロフィール


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藤原麻里菜(ふじわらまりな)
2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー
> 個人サイト 無駄づくり



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2020/03/25
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ヨックモックのシガールはおいしい。そして、いい缶に入っている。食べ終わった後に残るその缶は、我々に”収納”という光を与えてくれたーー

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2019/09/03
爆音の音姫を作ろう
正直に打ち明けると、私は生まれてこのかた音姫を信用したことがない。その微妙な音量から、「これ、ちゃんとカバーできているのか?」と不安になってくるのだ。

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2019/01/24
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2017/05/25
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2019/10/06
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2019/07/04
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「他人の不幸で今日も飯がうまい」略して「メシウマ」。人間には必ずある感覚なのだ。わたしはこの醜き人間の感情と向き合うマシーンを作ろうと思っている。

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2020/01/17
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集合写真に欠席した人は、後日写真を撮って右上の枠に収める。そんなお馴染みな決まりがある。ちょっと切ないあの枠。あれを日常的に体験できる装置を作りたいと思った。

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2021/07/23
とんがりコーン専用のカトラリーを作ろう
たとえば指にはめるとしっくりくるように、とんがりコーンは何かに"すっぽりと"はめて食べたいという欲求がある。私たちに必要なのは「とんがりコーン専用のカトラリー」ではないだろうか。

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2020/05/28
「すね毛を全剃り」「トランプを持ち歩く」わたしの願掛け
そして、「カツ丼を食べる」だとか、「落ちるという言葉を避ける」とか、常識になっている願掛けがある横で、自分だけしかやってないだろうな……と思うような願掛けもある。集めてみた。

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2020/03/25
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2019/11/12
ザムザに"変身"できるARカメラを作って、盛りたい
朝起きていたら虫になっていた。一体、それはどんな気持ちなのだろうか。ARで体験できるようにしてみた。

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2019/10/06
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2019/10/04
妖精さんがご飯を守ってくれるキュートなデバイスを作った
冷蔵庫に置いてあるプリンを誰かに食べられてしまう。古典的なシチュエーションだけれど、似たような経験をしたことがある人は多いのではないだろうか。そんな悲しみをこの世からなくしたい。

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2019/09/03
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2019/05/09
居酒屋でひらめいた「無駄ゴスティーニ」を明和電機のお店で売る
かつて作った無駄なマシン「札束でほおを叩く装置」をキット化することにした。作ると無駄ができる、無駄ゴスティーニである。

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2019/02/19
NO MORE 映画泥棒にでてくるキャラみたいに、頭からポップコーンを吹き出す
脇役のポップコーン男は、カメラ男が映画館で盗撮しているのを見つけて怒るときやジュース男が横で違法行為をしてパトランプ男が逮捕するときなど、興奮する局面で頭からポップコーンを吹き出す癖がある。あれを作りたい。

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2019/01/24
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2018/11/14
成人式の前日に「紫鏡」とつぶやくマシーンを作って恐怖のどん底へ
「紫鏡(むらさきかがみ)」という言葉がある。なんでも、この言葉を成人までに覚えていたら死んでしまうらしいのだ。

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2018/07/09
底辺ユーチューバーが海外で個展を開催したおはなし
台湾のギャラリーで、90坪もある場所で、一人で展示。なぜやることになったのか分からないことだらけだが、少しずつ思い出しながら、顛末をここに書こうと思う。

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2018/06/20
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2018/05/07
インターネットをクシャクシャにしてストレス発散したい
深夜にラーメンの画像を見たとき、呼ばれてない楽しそうな飲み会の写真、失礼なコメント。「ムカつくインターネットをクシャクシャにしてどこか遠く彼方に投げてスッキリしたい」その思いをかなえた。

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2018/04/03
除霊効果のある名画を求めて ~お札に合う絵を探す~
怪現象の起こるホテルの部屋で、絵の裏にお札が貼られているという話がある。怖すぎる。そこで私は考えたのだが、お札と絵を融合させればいいのではないだろうか。

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2018/03/05
「お世辞しか言わない魔法の鏡」を作って自尊心を保つ
魔法の鏡が正直に答えてしまったばっかりに、白雪姫の悲劇は始まった。問答無用で褒めてくれる魔法の鏡があれば、とても平和なのではないだろうか。

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2018/01/30
市販の犬のおもちゃの『警戒心』を強くした
ぬいぐるみに警戒心を求めるなという話だが、警戒心があったほうが犬本来の可愛さが出るのではないだろうか。「警戒心の強い犬のおもちゃ」を作ろうと思う。これが私のAIBOだ。

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2017/12/13
新しい暇つぶしのご提案「ウソのお土産を作って人をだます」
人は、あまり馴染みのない場所のお土産であれば、何でも信じてしまうのかもしれない。自分で作ったお菓子や工芸品もお土産に見えるはずだ。

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2017/05/25
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2017/05/02
自分の顔だけ「盛れる」デバイス
SNOWという写真アプリで顔を撮ると、ありえないほど可愛くなるのだ。『ここぞという時に自分の顔をSNOWにするウェアラブルデバイス』を作ろうと思い立った。

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2017/03/22
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「www」と打っていても実際に笑っているとは限らない。「www」と打ったときの表情を相手に知らせるデバイス」を作ろうと思った。