年末年始企画の収録がはじまっております！
うわっ……！
2021年がまんまと終わろうとしているのでさすがにうめいてしまいました。怖すぎますね……。
奮えながら編集部では年末年始企画の収録がはじまっています。とくべつ進行は12/29～1/4！
Twitter投稿の企画も準備しておりますので腕をならしておいてください～～っ。
天井裏の曲者を棒で突きたかった （ぬっきぃ）
- 天井裏に誰か（主に忍者）が潜んでいて…「曲者！！」って言いながら槍で突くあれ
- 忍者を仕込み、実際やってみた
- 感想としては「たとえ曲者であっても人を槍で突くのはけっこう嫌」です
セブンイレブンのサバ缶はノルウェー産の方が高くて濃厚 （ジーン）
- セブンイレブンのサバ缶はノルウェー産のほうが量が少なくて高い
- 味はノルウェー産のほうが脂がのっていて濃厚。国産はさっぱりして柔らかい。
- どんな鈍感な人間でも分かるほど違う。別物です。
気象予報士は11月に夏休みをとる～月イチ天気2021.12 その1 （増田雅昭）
- 10月の終わり～11月は荒天がないため気象予報士が絶対いなければいけない状況が少ない
- なのでその時期に夏休みをとる気象予報士が多い
- いまは休み中に呼び出されることもないし、来ないでくれと言われる
週5で1回60分を1年間トレーニングするとダビデ像になれる （デイリーポータルZ）
- 週5で1回40〜60分ぐらいのトレーニングを1年間でダビデ像になれる
- 週2か週3だったらでダビデ像にはなれない
- 筋肉がつかない体質だしただの筋肉ない人なんだけど、筋トレの記事書いたら筋トレの企画きて焦ってる
無人の部屋のテレビに映ってるとなんでも泣ける （林雄司）
- 音が聞こえなくて遠いテレビを偶然見たら儚く見えた
- 小部屋を借りて再現したら、たしかに浮世離れした気分になった
- 私物のモニターが壊れた、という理由もあるんだけど
街から街へ 歩いて旅する5つのメリット （米田梅子）
- 100km歩く旅をしたら歩く楽しさがわかってきた
- 10kmが歩ける距離だと分かっていると、終電を逃したときにダメージが少ないこと
- 大きいのは栄養補給のために好きなだけ食べられること！（むしろ食べないといけない）
ミニストップのちびたこをたまごでとじる （月餅）
- コンビニのホットスナックをたまごでとじて丼ものにする活動を続けています
- 今回はミニストップの揚げたこ焼き！
- ちびたこの生地に練りこまれたお出汁の香りが引き出され、大成功！
ジャンボチョコモナカジャンボを作りたかった （江ノ島茂道）
- 大好きなチョコモナカジャンボをずっと食べていたい
- モナカとアイスと板チョコで通常の18個分のチョコモナカジャンボを作りました
- うれしいけど食べきれないので通常サイズがいいです
「回転式魚干し機」スピナーを作りたい （乙幡啓子）
- 港の近い町に行くと見かける、干物干すやつ。あれをハンドスピナーにした
- 装置よりむしろ大量の魚を作るのに手間がかかった
- オルゴール連動のクリスマスツリーモデルも！
憧れのお歳暮「新巻鮭」をまるっと食べ尽くす会が最高だった （3yk（みゆき））
- 新巻鮭を１本丸ごとさばいて、食べ尽くすパーティーを開催
- 焼鮭、のっぺ、三平汁、グラタン、ムニエル、混ぜご飯……
- 鮭のうま味と塩気があらゆるものをごちそうに変えていく幸せを堪能した
日本唯一の砂漠は東京にある （安藤昌教）
- 地図上で「砂漠」と名の付くのは日本で伊豆大島の裏砂漠だけ
- 住所は東京都だけど行ってみると離島の雰囲気
- 裏砂漠は荒涼としていて確かに砂漠でした。他にもダイナミックな自然満載
ケツメイシを煮出して飲む （JUNERAY）
- ミュージシャンの方を連想してしまう「ケツメイシ」だが、元祖のケツメイシはこちら
- 台湾コーヒーとも呼ばれ、おなかに良いお茶
- 麦茶より飲みやすいくらい
いったん広告です
ドイツのキャラ入りハムのクセが強すぎる （ほりべのぞみ）
- かわいいものにそれほど執着を感じないドイツにおいて、ハムにはキッズ向けのキャラクター商品がある
- 全体的に、独特
- 今後も見守っていきます！
クイズ大会は、１問ごとにストップさせると雑談にちょうどいい （北向ハナウタ）
- クイズを１問ごとに止めると雑談がはかどる
- 答えるたびにどうして分かったか、問題の周辺の雑学を語る
- フォッサマグナの答えからマグナカルタ、サイゼリヤのマグナムボトルの話への話が転がった
どこでも青雲 （つりばんど岡村）
- 青雲のCMの連凧は心が安らぐ
- しかし連凧をあげるにはハードルが高すぎる
- そこで視覚トリックを利用した連凧を作った。どこでも簡単に連凧を上げることに成功した
モランボンでモンブランを作る （小野法師丸）
- 全く関係のない「モンブラン」と「モランボン」。字面をしっかり見ると違うのだが似た響きだ
- ハンバーグにモランボン風味のマッシュポテトを飾り付けモンブランのように飾り付けた
- モランモンブランは意外と簡単にできた
書き出し小説大賞第227回秀作発表 （天久聖一）
- 彼女が初めて焼いてくれたお好み焼きは正方形でした。（人馬一体勘 自由部門）
- クリアファイルに入れて飲む水が一番美味い。（ベランダ 自由部門）
- 17歳。春。ブランコ伯爵は、女湯を覗きたかった。（昼行灯 規定部門「偽偉人伝」）
イガゲーム （荻原 貴明）
- 痛いイガを避けて栗だけを取っていくゲーム
- イライラ棒みたいなプレイ感のゲームです
１００円のカードゲームがヤバすぎる （ヨシダプロ）
- 100円ショップのカードゲームが今めちゃくちゃに充実している
- 「あいうえおレース」「ぼくちく！！」「回転ずしポーカー」に、父、母、自分、愛犬の4名で挑戦
- 凝った作りになっていて、へぇ～、です
記事のアイデアは20世紀のテレビから （デイリーポータルZ）
- つりばんど岡村氏の記事アイデアは2000年以前のテレビ番組が多い
- だったらと1970年代生まれの林、べつやく、つりばんど岡村の3名が語ります
- 分かりにくくならないように注を細かく入れたんですが、どうかな？
1個で3段アイス作って幸せ9倍 （トルー）
- 3段のアイスというものに憧れるが食べきれないので現実的ではない
- 1つのアイスから小さい3段のアイスクリームを作った
- 苦労したわりに急いで食べなければならなかった
現代マッチョはどうすごいのかジムトレーナーに聞いてみた （まいしろ）
- マッチョというとストロングなイメージですが、実態をジムのトレーナーに聞きました
- 実は「電話ができない」「関節の可動域が狭いので背中が弱点」など、様々な弱点が
- あと首の後ろにネックピローみたいな枕が
コンビニに設置されているインターホンは地味に珍しい （パスカ）
- コンビニにたまにインターフォンがついている
- 車椅子の人などに限らずお年寄りなど、とにかく手助けが欲しい人は使っていいという店員呼び出しボタン
- 後付けのせいかいろんな境遇で設置されている。集めてみました
麻婆春雨の春雨は増量したほうがいい （べつやく れい）
- ごはんをたらふく食べたいが、おかずが麻婆春雨しかない。
- 豚バラなどを追加してもいいが、春雨を増やすのもよい
- ポイントは水と味付けのための鶏ガラスープを適当に増やすことぐらい
作ろう！「酒スノードーム」 （パリッコ）
- 100円ショップで手に入る、瞬間接着剤、手芸用のラメパーツ、洗濯のりと、密閉できる容器があれば作れるスノードーム
- 大好きなプラカップ宝焼酎の空き容器に甲類焼酎「ビッグマン4Lボトル」のミニチュアを入れて作ったら最高の仕上がりに…
冬のニットの毛玉取り、5手法ためしてみてのおすすめはこれです （JUNERAY）
- 着回しに加えたいけど毛玉だらけで着られないニットやセーター問題
- 毛玉取りに使える5つのツールを比較しておきました
- おすすめ技は「電動毛玉取り器で大物を殲滅、仕上げにカミソリ」
マウスポインタの移動距離は一日1.2km！ 距離計を作って確かめる （斎藤公輔（NEKOPLA））
- ひょっとすると自分が1日に歩く距離よりもマウスポインタの移動のほうが多いのでは
- マウスポインタ用の自作オドメータ（移動距離計）を使って測定した
- その移動距離は多い日で1.2kmにも及んだ
辞典を通読した人に「辞典を通読して何が面白いの？」か、聞く （西村まさゆき）
- 国語辞典、漢字辞典、語源辞典などを、最初から最後まで全部読んだ人にインタビュー
- 古い版と新しい版の差異を確かめるよろこびや、言語学的な好奇心が満たされまくるなど興奮ポイントを教えてもらいました
