デイリー棒タルZ 2020年10月7日

ドラムスティックのような野菜スティックを作る

ふと思ったのだ。ドラムスティックのような野菜スティックがあったらどうだろう。

1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー)

前の記事:中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる その4

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「健康になりそう」な気分

何をどうしたら健康になれるのか。実のところはよくわからないけど、この実験を通して普段の約3倍量の野菜を食べた。「なんだか健康になれそうな気分……」って思った。実際のところはわからないが、気分は大切だ。

大事にしながら、残った野菜も大切に食べていきたい。

 

2020年10月7日 18周年とくべつ企画「デイリー棒タルZ」
 
ありがとう18周年! この記念すべき日、ライター総勢18名が棒にまつわる記事を書きました。議論紛糾の企画会議のすえ決まったテーマで、どうしてこうなったのかもはや誰も覚えていません。なぜという気持ちをどうか押さえて楽しみください。
 
11時~19時半まで30分おきに公開します。
 

マイクスタンド芸を身につけるために必要な3つのこと(江ノ島茂道)

ドラムスティックのような野菜スティックを作る(ネッシーあやこ)

ランチやってますののぼりがあればランチをやってるように見えるのか(林雄司)

特製麺棒付き! 山田うどんの手打ちキットを試してみた(玉置標本)

河川敷で拾った木の棒を金色にして多機能にする(地主恵亮)

「現状品」のフルートを落札しました(安藤昌教)

棒グラフにしやすい野菜は何か(トルー)

ヤクルトファンが好きな棒(べつやくれい)

タピオカビスケット棒、他(古賀及子)

山でよく見る棒(松本圭司)

森にかっこいい枝を探しに行く(井口エリ)

リコーダーについているあの棒を死ぬ前に正しく使いたい(いまいずみひとし)

ハンコを作る(ヨシダプロ)

棒人間を作ったぞ(ぬっきぃ)

内部のひみつの音が聞こえる棒、「聴診棒」(石川大樹)

これから働く人にバトンを渡しに行った(スズキナオ)

おつまみDon't think棒(パリッコ)

受肉せよ!サラミスティックロボ(藤原浩一)

 
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