お歳暮交換会の受付がはじまります！
夏に実施して大大好評だった「お中元交換会」。
デイリーポータルZ編集部にお中元を送ると、誰かが編集部に送ったお中元が帰ってくる！ というプレゼント交換のような企画でした。
ご好評にお答えし、お歳暮交換会として帰ってきます！
参加の受付は12/6(月)の予定～～っ。デイリーポータルZ本体や公式Twitterアカウントでお知らせします。どうぞよろしくおねがいいたしまーす！
食品パッケージを額に入れて飾るとかわいい （ぬっきぃ）
- 食品パッケージがかわいいので切り抜いて額装してみた
- とり釜めしの素は食べ物なのに黒いパッケージが珍しく、バターチキンカレーは青いロゴが全体を引き締めていてとてもいい
- お好きなパッケージでぜひどうぞ
まじめな資料に恐竜召喚、EXCELをHTMLテンプレートに～Officeの技・ニッチ編 （デイリーポータルZ）
- 「へー、こんなことできるんだ（使わんけど）」なOfficeの技を語る
- 写真をカッコよくレイアウトしてくれるデザインアイデア機能など
- テキストエディタとEXCELを行き来してデータ加工する技も
クリスマスはケーキではなく「パネトーネ」を食べよう （地主恵亮）
- 南米ではクリスマスにケーキよりもパネトーネというパンを食べる
- パネトーネはドライフルーツが入ったでっかいパンで、保存がきくしなにより美味しい
- フレンチトーストにしても美味しいのでおすすめです
写真から3Dモデルができるフォトグラメトリで、ダメなメタバース『ダメバース』が誕生した （松本圭司）
- たくさんの写真をコンピュータで合成して３Ｄモデル化する技法
- 失敗することもありますがそれはそれで味。
- ダメなメタバース、ダメバースと名付けて愛でた
ゴムパッキンを犬として愛でる （月餅）
- 名作マンガ「動物のお医者さん」に出てきた、”犬の口にはゴムパッキンがついている”という表現
- 犬の飼い主として共感しかない
- ゴムパッキンを犬として愛でてみた
どんぐりだんごの味は限りなく無 （ネッシーあやこ）
- どんぐりだんごという絵本を子供のころ読んで、どんぐりでだんごを作れることを覚えていた
- 大人になった今、どんぐりだんごを作ってみよう
- 8時間かけてつくっただんごは、非常に主張のない味っだった
SUM関数一発入力、あらゆる繰り返し操作をF4キーひとつで済ます～Officeの技・実用編 （デイリーポータルZ）
- 江ノ島、ほり、林、石川の４人がOfficeの技を語る
- ほかにフラッシュフィル、キーボードで書式だけのコピペ、行にマークしたいときは１を書くなど。
- ショートカット語呂合わせ表も。
ドライマンゴーは杏仁豆腐で戻してもうまい （古賀及子）
- ドライフルーツをヨーグルトで戻すとジューシーになってヨーグルト側にも味がうつり美味しい
- 豆腐で戻しても美味しいんじゃないか。同僚から豆腐よりも杏仁豆腐がいいのではと言われどちらも試します
- 正解は杏仁豆腐でした！
カネストレッリにバチディダーマ…次のマリトッツォに備えたい （古賀及子）
- マリトッツォは名前の新鮮な語感も流行の一因だったと思う
- 次の流行を見越し、カネストレッリ、バチディダーマ、クリクリ・アルコバレーノを食べます
- 途中から「はげます会」会員限定記事です
オレンジジュースと強炭酸水を交互に飲むとおいしい （山田窓）
- 100%オレンジジュースのフレッシュな果実感、のどに絡む"生"感を味わった後、強炭酸水がその口にのこる甘い後味をスカッと吹き飛ばしてくれる。
- 美味しく刺激的で、手が止まらない。
ドイツ人が傘をささない理由を探ったら、ことわざにたどり着いた （ほりべのぞみ）
- 「天気が悪いわけじゃない、服装が不適切なだけだ」
- 「別に砂糖でできてるわけじゃないし」
- ふたつのことわざとインタビューからドイツの人々が傘をささない理由があきらかに！
いったん広告です
ゴールデン☆ベストが出したい （つりばんど岡村）
- ひとつも曲を出したことがないし、そもそも歌手でもない。でもゴールデンベストを出したい
- 黒い幕の前でタキシードで写真を撮ってCDケースに入れる
- 物分かりの良いCDショップを見つけて並べてもらって完成です
二郎系ラーメン、松屋…新規オープン「１番目の客」になりたい （小堺丸子）
- 新しく開店するお店の一番乗りになりたくて始発で行ってみた
- ラーメン屋には前日から並んでいたというファンがすでに列をなしていました
- 開店前に並ぶと熱心なファンから面白い話が聞けます
豆がでかい（デジタルリマスター） （安藤昌教）
- 沖縄の街路樹に巨大な豆が実っていた
- 豆なので食べられるのではと思い茹でて食べてみたら美味しくない
- 鳳凰木（ホウオウボク）という木らしいです。とにかくでかいよ
書き出し小説大賞226回秀作発表 （天久聖一）
- 手裏剣の勢いでスワイプしている。（井沢・自由部門）
- 冷えきった爪先をローファーに押し込む。（山棲み少女・自由部門）
- 割れなかったくす玉の中で、ハトたちは文明を築いてきた。（住民パワー・規定部門「大作感」）
柴犬激似菓子「柴マリトッツオ」を作ってみた （ヨシダプロ）
- 柴犬を飼っている身としては、マリトッツォのパンの茶色とクリームの白が柴犬に見えて仕方がない
- デニッシュ食パンとクリームで柴犬をマリトッツォにしました
- 目と鼻は、海苔！
ピーマンの卵とじをピーマンに詰めて卵でとじる （トルー）
- ピーマンの卵とじをピーマンに詰めて卵で閉じる
- 3回包んだらどんな料理になるのだろうか
- シンプルなようで複雑な味がした
マッチョなパティシエ（弟）が焼き菓子店をオープンさせて1年が経った （地主恵亮）
- かつてボディビルダーだったマッチョな弟が焼き菓子店をはじめた
- どんなお店なのか行ってみたらすごくオシャレで評判のお店
- マッチョはお菓子作りに有利なのか聞いたら「関係ない」とのことでした
沼にハマって知ったこと「沼は意外と綺麗」 （月餅）
- よく使う言葉になったいまこそ、原点に立ち返って「沼」に向き合いたい
- 調べてみると沼と池の違いは法的に定義されていないらしい
- 埼玉の久喜市から加須市にかけての6面をめぐり、沼の美しさを知った
コーンスープを缶から開放する （ネッシーあやこ）
- 缶のコーンスープの粒を全部飲むために苦労している
- 缶切りで缶のコーンスープを開けてコップで飲んだら解放された気分になった
- コーンスープ5種のコーンの粒の個数も数えました
コーヒーの一注ぎめだけを集めたらおいしいのか （三土たつお）
- ドリップコーヒーは最初のひと注ぎ目が一番濃く出る。それだけ集めて飲みたい
- 比べてみると二投めまではしっかり濃い
- 一投目だけ集めると甘みを強く感じる。そこに酸味とか苦味とかいろんな味が強く感じられてうまい。
垂直の空堀が迷路のように巡る「南九州型城郭」が恐ろしい！ （木村岳人）
- 南九州のシラス台地に築かれた中世城郭は他地域とは様相が大きく異なる
- 垂直に切られた空堀がまるで迷路のように入り組んでいる
- 断崖の裂け目のようなものが清色城の入口なのだ
野球消しゴムを現実的にしたい （べつやく れい）
- 野球ゲームができる6面消しゴムで遊ぶと35対28とリアルじゃないスコアになる
- 実際の確率に基づいて、ヒット4面、四球2面など面を割り付けた20面サイコロを作った
- これなら9回まで3対8とリアルなスコアになった
