今回の選者はデイリーポータルZのライターのなかでもデイリーのマニアと言える爲房新太朗さんと、デイリーポータルZをはげます会のみなさまです。
まずは写真編から!
写真編
・大好きなチャーハン部を推したかったのですが 2024年の江ノ島さんと言えば これです。(ふみえ)
・ウォシュレットのイメージ映像の写真が良かった
・左下の小遊三師匠の顔が面白いすぎて大爆笑したため(こふぐ)
・デイリーの面白かった記事を妻にLINEで共有するのですが、今年の履歴でもっとも盛り上がったのがこの記事でした。(きこり)
・最後、磯丸水産みたいだって終わるところまで含めて最高
・手際の良いあんこ作りを追ううちにすっかり感情移入してしまい、手作りのどら焼きの皮が現れたところで興奮が一段階上がり、バターもあります!の一言で最高潮に。ガッツポーズの特訓をしていたべつやくさんの完璧なガッツポーズも感慨が深いです。(たにぐく)
・印象に残っている記事はバターファンクラブです。このイラストはバターファンクラブの時だと思いこんでいました。(まりっぺ)
・イラストと本物のポーズがいっしょだ
・このTシャツ作ったら絶対売れるって言ったけど売れなかった。(林)
さて今回の記事はネットでの投稿のほか、実際にはげます会会員の皆さんに集まってもらってコメントをもらっています。
・わからないことを理解しようとして、脳の繋がらない接点が火花を散らして繋がろうとして暴れているのを感じた。(らんどう)
・お手本と違うのにモニターと見比べている石井さんが健気
・カミラが存在しないなんてとても思えない、不安と期待の入り混じった表情。(ぷりんぐみん)
・唐沢さんと石井さんがペアで書いた記事、ふたりとも互いにこいつやべえって言っている
・江ノ島さんが凝縮されている(じゅん)
・ことさら生命力に溢れている。読み始めの「記事になるのか……?」という戸惑いが、力業で「たーのしーw」という気分に変容させられた快感がありました。(ちなみ)
・職業(神職)を生かした記事はいいと思うけど、あんまりそれに特化しすぎずに振れ幅が面白いっていうのはあります。
・欲望の塊を体現されてて羨ましくなりました(自分はもうこんなに食べれない)街全体バイキング、高知に引き続き待ってます。(しっきー)
・このロープウェイが出来た時、二年前に他界した父親が私が好きそうだと、わざわざニュースを録画して見せてくれました。当時は父親に対して少し斜めに構えていたんで素直に見られなかったのですが、安藤さんの記事とてらいなくはしゃいでる写真を見て救われた気がしました。(ひさお)
・本当に可笑しくて、何度も読み返しました。(ttr1976)
・防刃チョッキは着てみたかったので、こういうものなんだって分かった。題材として即身仏よりわかりやすかった。
もともと長嶋有さんのファンなので楽しく読みました。(タケ)
お爺さんが満面の笑みで猫を抱いて写り、それが百科事典に載るなんて愉快だから。(ようよう)
・こんなわずかの時間差の写真を採用するのがすごい。(爲房)
・トップ画像ですでに笑ってしまったけど、マスクの奥の目が見えた瞬間に強すぎてさらに笑ってしまった。(爲房)
・これね、撮ったのおれなんすよ(林)