デイリーポータルZで紹介した買い物記事をまとめました。食に冒険したいとき、未知の便利グッズが知りたいとき、無性に買い物したいとき、このページに全部お任せください!
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今、ティラノサウルスが最高にカラフル 恐竜は化石しか残っていないので当時どんな色だったのかわかっていない。おかげでティラノサウルスがものすごいカラフルになっているのだ。 安藤昌教
(2023.04.14) -
ものすごくやわらかいようかんがある 水ようかんではなく、とても柔らかいようかんがあった。「舌と上あごでつぶせるぐらいわらかい」のだそうだ。買ってみた。 べつやく れい
(2023.04.13) -
2002年に流行った「カスピ海ヨーグルト」はスーパーで買えるしうまい 21世紀のはじめごろ、「カスピ海ヨーグルト」を作るのが流行った。それからずいぶんと時が経っていま、カスピ海ヨーグルトはスーパーで買える定番商品になっていた。 ネッシーあやこ
(2023.04.12) -
1本4000円超えも!玉子とき専用器具の世界 世には、さまざまな玉子とき専用器具があるらしい。気になったものを実際に買って試してみました。 パリッコ
(2023.04.04) -
KURE5-56だけじゃなくて2-26と6-66がある KURE5-56は有名だが、KURE2-26や6-66はあまり知られていない。そもそもこれらはどういうものなのか? つりばんど岡村
(2023.04.03) -
レトルトカレー好きならひとつは持っておきたい「レトルトトング」 キッチングッズの世界は実に奥深く、レトルトカレーをはじめとしたレトルト食品を絞り出すことだけに特化したトング、「レトルトトング」なるものが存在します。 パリッコ
(2023.02.09) -
とにかくくっつけたい人におすすめのテープ・接着剤ベスト3(選者:べつやくれい) 工作の記事を多く手がけるべつやくさんに、日常生活でも役立つ接着アイテムのベスト3をききました。 デイリーポータルZ
(2023.01.22) -
去年いちばん買ってよかったものは、「バットでぶっ叩いても割れないティーポット」です ガラス食器を割ったことがある方、しかし透明なティーポットを使いたいという方に心からおすすめしたいのが、このトライタン樹脂製のティーポットである。 JUNERAY
(2023.01.16) -
ニトリで買える「毎日とりかえキッチンスポンジ」がフィルタースポンジ好きを唸らせた 泡立ちが良く、薄いので網目に汚れが入り込みにくい。そんなニトリの『毎日とりかえキッチンスポンジ30個入り』を紹介します。 ぬっきぃ
(2022.02.01) -
スポンジというより化学物質 スポンジ新乾覚 台所用スポンジの「新乾覚」をライターぬっきぃが推します。 デイリーポータルZ
(2021.02.15) -
ゼンマイ式でトランスフォームする中国のおもちゃがすごいので分解する 何の変哲もないゼンマイ式の車のおもちゃが、走り出すとなんと変形します。すごいので分解しました。 石川大樹
(2019.02.06) -
今、個人的に真空断熱フードコンテナが熱い 氷点下の冬山でも温かいものが食べられる真空断熱フードコンテナ。湯豆腐だって作れるぞ。 松本圭司
(2013.01.09)
書評
記事にはなっていないけどライターや編集部がおすすめの本・グッズなどを紹介しています。
敗戦直後のドイツの話です。ドイツは戦争に負けて連合国によって分割されるんですが、日本はどうして分割されなかったんですかね?(それって歴史で習いましたっけ?記憶にない)
そんな背景はさておき、さておかないな、物語上重要な要素ではあるんですが、そんな戦争に負けてボロボロになった国を舞台にひとつの殺人事件が起きます。何十万人も亡くなっている戦争よりも、身近なひとつの事件にこそリアリティを感じてしまうのは不思議な話だなと。
エピローグでぜんぶ明かされて物語的にはスッキリするんですが、今思えばエピローグを読まずにおいてもよかったなと。好みの問題ですが。
作家の深緑野分さんは神奈川の厚木出身ということで勝手に親近感をおぼえていました。いきものがかりと同級生だそうです。
(2023/12/17 安藤昌教)
よく言われるミステリー小説のジャンルに「本格」というのがあって、僕はこれに本格中華みたいなイメージを持っていたんです。クックドゥとか、本格で美味しいですよね。
シャーロックホームズとか金田一とかアガサクリスティとかに代表される、おもしろ推理小説を子どもの頃にずっと読んでいたので、ミステリーといえば謎解きの気持ちよさだとばかり思っていました。
ところが島田荘司のこの「奇想、天を動かす」で完全にひっくりかえりました。謎は解けば終わりというものではないんです。なるほど、本格ミステリー、たしかに本格だなと。
いいから読んでください。奇想、天を動かす、というよくわからんタイトルが最後の最後で完全に腑に落ちます。
(2023/12/17 安藤昌教)
イギリス留学中の夏目漱石がシャーロックホームズと一緒にミイラ事件を解決するという最高の話。本題のミイラ事件が解決した後の展開が最高にクールなので楽しみにしていてください。なるほどそう来たか!と最後の最後に鳥肌が立ちます。
島田荘司さんのミステリーはどれから読んでもはずれなく面白いので、見つけたら安心して買っていいと思います。僕はこのミイラの他に「奇想、天を動かす」という作品が好きです。
(2023/10/05 安藤昌教)
犯人らしきおっさんが冒頭から捕まっていて、ほぼ取調室でのやりとり中心に話が進みます。
取り調べにあたる刑事さんのクセが強すぎるのと、犯人のおっさんがとにかくキモいのとで、どちらを応援したらいいのか途中からわからなくなりました。
(2023/09/04 安藤昌教)





シャーロックホームズを書いたコナンドイルが亡くなったあと、その息子の作った財団がはじめて公式に認めた作品らしいです。なので正式にホームズ小説の新作として紹介されていました。
子どもの頃にバリバリ影響を受けて襟を立てて探偵ごっこなどしていた僕としては、シャーロックホームズといえばスカッと読める短編のイメージだったんですが、この本はキャラクターのイメージを保ちながらも、じっとりとした本格的なミステリーになっていました。わけあって今まで公表できていなかった事件である、という建付けもセクシーです。さすがアンソニーホロビッツ。
もうひとつ「モリアーティ」という話もあるので(モリアーティと聞いてぞくぞくした人は友だちです)あわせてどうぞ。
(2023/12/17 安藤昌教)