推す飯 2021年6月17日

ただのサイズ違いじゃない、うまい ロッテ ミニ雪見だいふく

「推す飯」とは、明るくてらいない気持ちでただ好きな飯を推す活動です。

第14回の今回はアイス編。

推し手はライター米田梅子、まいしろと、編集部から石川、古賀です。

こちらの記事では編集部古賀及子がロッテの「ミニ雪見だいふく」を推します。

インターネットにラブとコメディを振りまく、たのしいよみものサイトです。

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登場人物

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米田梅子
ギミックの効いた企画と経験による写真の腕、そこへ突拍子のないことを言い出すトリックスター的要素を持つ。甘いものに詳しく頼られている。
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まいしろ
2020年のライター新人賞において圧倒的作品をもってインタビュー部門最優秀賞を奪取。テクニカルでクレバーな筆致と確かな情報収集力でライター陣の尊敬を集める。
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石川大樹
アイスと電子工作と民族音楽を愛する編集部員。クラシックギターに夢中。グッピーも大好き。
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古賀及子
編集部員で当企画の仕切り役。せっかちで早食いだが少食。

「雪見だいふくなら知ってるが?」「いやちょっと話を聞いてくれ!」

石川:
食べなくても知っとるぞこれは。

古賀:
わっはっは。他のお3方のレコメンドがどれも強くていまびびってます。
みんなこれ、食べたことあります?

石川:
普通サイズしか食べたことないです。

米田:
20年くらい前に家族と食べた気はしますね、ちいさいの…。

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ミニ雪見だいふくはこちら! 平たい箱に入ってます

石川:
古賀さん「小さいところが推し」って言ってて、それがどういうことなのかですよね。

古賀:
そうそう、小さい良さがすごいんですよ。それをみんなに感じてほしくて。

まいしろ:
私大学のときに雪見だいふくしか食べてなかった時期があってそのときたまにお世話になってました。

古賀:
わ!まじですか!
いや、じつはわたし雪見だいふくがわりと苦手で。

石川:
え、そうなんですか?

まいしろ:
雪見だいふくおいしいですよ!!!!

古賀:
すごいロングセラーだから多分めちゃくちゃ味の調整をしてきた歴史だと思われ、だから今売ってるやつはきっと美味しいと思うんですが、子どものころ食べてちょっと苦手だったんですよ。
アイスが甘めで、味が若干単調だなという感覚があって。

まいしろ:
確かにわりとアイスとしては大きいですよね。2個入ってるし。

古賀:
そうそう! 食べ飽きるみたいな。

米田:
2個で食べ飽きてみたい…。

まいしろ:
どっちの気持ちもわかる…。

古賀:
みんな優しいな!
それで、大人になってから、1個じゃなくて箱売りのアイスを買う習慣がついたんですね。
近所のスーパーがたまにこのミニ雪見だいふくを安売りするんですよ。179円とかで

米田:
安い。

石川:
安いな。

まいしろ:
やっす!!

古賀:
安いよね!!!! 安いから、雪見だいふくそんなでもないけど買うか~~ってなって。
で、買って食べたら、むっっちゃうまいね!?!? ってなり。
いいですか、これから大事なことを言いますね。

米田:
ゴクリ……。

古賀:
小さいと、アイスに対する餅の比率が高まるんですよ。

餅がアイスをくるんだまま口内に居続けてくれる快楽

米田:
比率!

まいしろ:
サイズ感が大事だったんだ…。

米田:
盲点。

石川:
なるほど……。

古賀:
しっかりと餅がアイスをくるんだまま口内に入り、そして咀嚼の間もずっと餅がいてくれる。餅とアイスが一体なんですよ、永遠に。

まいしろ:
確かに大きい方って適当に食べると餅とアイスが分離しますよね。

石川:
そうだ。まん中の方食べるときあんまり餅がいない。

古賀:
そうなのよ!

まいしろ:
みんな雪見だいふくへの見解が一致している。

石川:
包まれたままなんだ、小さいのは。

古賀:
そうなのです。

米田:
それはいいな。

古賀:
みんな、食べてください。そして小さな雪見だいふくの良さを知ってください。

石川:
個装が意外。3つ一組なんだ。

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3連がミシン目で3列になってます
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意外な見た目

古賀:
あと「まちがい探し」じゃなく「ちがい探し」なのがポイントです。

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「ちがいさがし」

石川:
どちらが正しいとかいうことではない、という世界観ですね。

古賀:
間違いは存在しない、違いがあるだけなのです。

フォースと、あと餅とともにあらんことを

石川:
これかなり球に近いですね。高さがあって。一口で行くんですか?

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サイズ感はこのようなかんじ

古賀:
あ、一口でいかなくても餅がアイスをくるんでくれるから大丈夫。一口は喉につかえるから!

石川:
あー。餅が多い。

まいしろ:
味と食感はやっぱ小さい方がおいしいですよね!

古賀:
おお……安心しました。

石川:
これは全然違うわ。

まいしろ:
食べやすい。

米田:
あえて一口でいってみました。

古賀:
米田さんの甘味に対する気の強さよ。

米田:
目玉ひん剥くボリュームでした。

石川:
面白いですね。サイズ違いってただ大きさが違うだけかと思ってたけど、食感とか大いに違うんだ。

米田:
口に入れただけで餅多いな~ってわかりますね。「餅がアイスを包んでくれる」理解しました。

石川:
餅がアイスと共にある。

古賀:
フォースと、あと餅とともにあらんことを。

目だ! 目をつけよう

古賀:
ものとしての可愛さもあるんですよね。

まいしろ:
ころころしててかわいい

石川:
かわいいから、これはぜひ皿に移して食べたいですね。容器から行かずに。

米田:
愛でる。

石川:
目だな。
目をつけないと。

古賀:
目か……!

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やあ

まいしろ:
大きい方とあわせると雪だるまが完成してしますね。

米田:
革命だ!

石川:
小さいの2つでもいけそうですよ

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よろしくね

米田:
映える。

実質3個入り

まいしろ:
これうっかりすると1箱そのままいきそうで怖いですよね。

古賀:
そうそう、結果的に普通の雪見だいふくよりも効率的に摂取できてしまう。買うと1日に3つ食べてます。

米田:
3つで1つの包装だから実質1つですよ。

まいしろ:
天才だ…。

古賀:
実質3個入り…。

まいしろ:
急に罪悪感が30%ぐらいになりました。

古賀:
祝福を受けましたね。

登場人物

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米田梅子
ギミックの効いた企画と経験による写真の腕、そこへ突拍子のないことを言い出すトリックスター的要素を持つ。甘いものに詳しく頼られている。
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まいしろ
2020年のライター新人賞において圧倒的作品をもってインタビュー部門最優秀賞を奪取。テクニカルでクレバーな筆致と確かな情報収集力でライター陣の尊敬を集める。
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石川大樹
アイスと電子工作と民族音楽を愛する編集部員。クラシックギターに夢中。グッピーも大好き。
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古賀及子
編集部員で当企画の仕切り役。せっかちで早食いだが少食。
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