古賀
食パンのイラストを丁寧にそしてでかめに描いているところにべつやくさんの感動が伝わります。
林
たしかにパンの絵、うまいと思いました。
林
ごはんはイラストにすると絵本みたいになって、夢うまそうに見えます。
石川
「こしあんとつぶあんでオセロをしたらどうなるか」っていう共感性ゼロの疑問(こしあんとつぶあんでオセロをしたらどうなるのかな~?って思ったことあります!?)でしっかりシェア数伸ばしてるのですげえなと思いました。與座パワー。
古賀
冒頭かなりスピーディーに始まるの笑いました。迷う前にやろう! という感じで。
安藤
地主くんの記事、はじめは純粋に町で倒れてるものにカウント取りたい、ということだったんです。しかしそれはあまりにも唐突なので、カウントをとったあとにゴミを拾ったり倒れてるものを起こしたりする「善行のレフェリー」として登場してもらうことにしました。
安藤
でもそういうことではなかったのかもしれません。
林
TOP画像(↑)はうんこじゃなくてウォンバットにしましょうと話したけど、右下に小さくうんこが入ってる。
ハナウタ
すみません、どうしても右下にうんこが入ってしまいました……。
古賀
ほんとだ笑! しかしうんこの記事がかわいいって奇跡すぎませんか……。
古賀
かわいいよーーーー!
石川
端的なURLに笑いました
https://dailyportalz.jp/kiji/wombat_unko
林
うんこをshitとかにすると英語のタブーに触れそうだったのでunkoにしました。SEO対策。
ハナウタ
この記事ウォンバット界隈の方々がけっこう読んでくれたようなのですが、界隈の人々が「ウォンバッター」という肩書きを自称していたのが新たな知見でした。
古賀
そういう界隈があるんですな……。
石川
「テルテル坊主が雨雲を消す」という牧歌的なゲームで少し家族の要素があります、と聞いていたのですが、できてきたゲームをやってみたらバリバリのアツい兄弟愛ものでした。
といっても最初はハッピーエンドが実装されておらず何をやっても三男が泣いて終わるという後味の悪いゲーム。その後バージョンアップ版が来てハッピーエンドが実装されました。
ハッピーエンド展開のラストはすごい爽快感なのでいちどは100点目指してみてください。
古賀
何度やっても三男を泣かせてしまう……!
古賀
「パッケージの限界までありったけ入れる」というタイトルのままの企画で順調にすすむんですが、最後急にたががはずれたのか肉を積み始めました。
古賀
この満足そうな顔とできあがりの見た目のやばさが可笑しすぎるてオールオッケーになっているのが小堺力です。
石川
辰井さん得意のリサーチもの。さいしょは都内の移住者の多いエリアを回る予定だったのですが、予想以上に鶴見が濃厚だったということで単独記事になりました。
重厚な記事ですが、編集部で話題になったのはここ。
急に出てくるスーパーモンキーズ、しかも太字!
古賀
こどもの疑問にたくさんの大人が向き合うハートウォーミングな記事として話題を呼んでおりまさにそのとおりなんですが、これ拾った「宝石」がめっちゃんこに小さいんですよ!
古賀
よく見つけたね!?!?!??
という観点からもぜひ読んでほしい。
安藤
オカモトラボの記事、結論が「写真は便利」でした。
安藤
なぜなら撮影禁止の場所をイラストで描いたから。
安藤
いいイラストです。
林
宇宙人にさらわれた人が描いた宇宙人の絵みたいじゃないですか。こういうイラスト。
安藤
このサイト、なんで被害者の顔が全員怖いんでしょうか
安藤
よく編集部の会議でタイトルは具体性を持たせて分かりやすくしよう、みたいな話をするんですが、そんな中ひさしぶりにわからないタイトルの記事が来たなと思いました。
安藤
>おれはいま、旅情を食っている。
安藤
人は旅に出ると椎名誠になるんだなと思いました。
古賀
食うほどの旅情シーンが大オチとして用意されていましたが、それ以前に高地にあっておいてあるポテチがぜんぶパンパンのスーパーとか出合った欧米人にジョークを言われるとか全編通してまんべんなく旅情! という感じでわたしは感激していましたよ……。
林
ちょいちょいえきねっとディスが入ります。
古賀
それ、入稿後もまっさきに私と西村さんで話題にしてました。えきねっとよ。
石川
技術系イベントということで技術の分かるmegayaさんにレポートをお願いしました。
イベント自体やそのレポートも面白かったのですが、印象的だったのはこの写真。
石川
この記事で描いてもらった似顔絵Tシャツ、普段使いしてるのか!おいうところです。
べつやく
似顔絵Tシャツ、5枚あるらしいです。
megaya
友人にもウケるのでたまに着ているのですが、シャツがヨレヨレなのをべつやくさんに指摘されてめちゃくちゃ恥ずかしかったのでまた作り直します!
石川
まさかの増産。