古賀
VRのゴーグルをつけて動いている3人を見て、このうち本当にVRで遊んでいるのは誰かを見極めるというクイズ……なんですが、この様子↓がクイズの問題だというの、けっこうすごくないですか。
林
VRって大勢でワイワイする様子がとれないからデイリーのネタになりにくいなと思っていたんですが、こういう手があったか!とスカッとしました。
橋田
こんなにアクティブな動きする石川さんを見るのがはじめてだったので驚きました。大げさに動いていたそうです。
古賀
ライター玉置さんは定期的にキノコの記事を書くキノコファンなんですが、そのファンとしてのメンタルがあらわになった一文が本記事にあって染み入りました。
古賀
二次創作というのが世にはあると思うんですが、それをライバル餃子チェーンで、しかも新聞の将棋欄という手法でやるというのに驚かされました。
表現方法はまだまだ無限です。
古賀
航空機で重力を測る……? なんで……? というところをひとつひとつ分かりやすく解説したことで話題になった記事ですが、個人的にはここがめっちゃめちゃ好きでした。
プロの体のコンパクトさ!
林
測量で乗るセスナ、気圧も気温も上空のまま、酸素マスクありってすごいハードですよね。
古賀
ですよね、重力を志し地理院に入った方が技術の進化でまさかエクストリームなことになるとは……。
林
トルーは進撃の巨人とかジョジョのようにお話だけじゃなくて世界観含めてを楽しむものなのかなと思ってましたが、今回ははっきりそう思いました。
古賀
トルーという物語を。
林
誰も傷つけず、ポリコレ的にも問題ない、すごくいまのインターネット的な笑いだと思います。いろいろすり抜けて笑いにたどり着いている感じが。
橋田
鈴木さんの 褒め語録がすばらしいです。
古賀
これはいったいどういうことなんだ、というパッケージ写真の投稿企画。
例として出された一発目(上の写真!)のパワーがすごくてもうこれ以外の正解ないのではと思いました(が、正解とかない投稿企画なのでぜひご投稿おまちしております……!)。
林
バケツが人数分揃ってる、水源がある、とかフィクションみたいな要素がないとできないことがわかります。
まだまだまんがは見るけど誰も体験してないことありそうですね。ネタの宝庫。
橋田
このGIF画像のとおり、藤原くんはもう限界!みたいな状況になっていましたが、翌日出社してたので安心しました。
林
ダルビッシュが張本のコーナーなくなればいいとツイートして話題になった番組ですが、ストレートなアンチでなく、笑いでうまく足元をすくっているのがスマートです。
安藤
DEEのお店のおばあちゃんインタビューが沖縄のイントネーションそのままで最高なんです。この「だー」とか
安藤
長男が買ってきた冷蔵庫が電気代かかるから棚にした、とか。エピソードも空気感も、端々に沖縄感があふれ出てます。
安藤
地主くんは基本的に三脚で自撮りしているので、三脚をセットしてから急いでポジションを決めて涼しい顔でシャッターが下りるのを待つまでの流れを想像しながら読むと味わい深いです。
安藤
これとかだいぶ走っただろうなー、とか
安藤
撮影が急に決まったので場所が確保できずに社内でやることになりました。直前までいろいろ交渉はしたんです。隣の楽天のビルに記者会見をやる広いスペースがあると聞いたので貸してくれとお願いしたり(直前すぎて断られた)、会社が入っているビルの警備の人に廊下でやっていいか聞いたり(ダメって言われた)。
林
電車のなかでおしっこしたくなるときのためにブックマークしておこう!