特集 2023年11月15日

泊って楽しい、狭い寝床 ベスト3(選者:拙攻)

 

【第1位】

夜行列車の寝床

――これがあったかー

拙攻:いまや日本ではそう簡単にお目にかかれないようですが、海外ではまだまだ現役の寝台列車。旅程を考えるときに列車泊が組み込めたら、いつもラッキー!と思ってます。

拙攻:畳2枚分くらいのコンパートメントに、両脇に二段ベッドがとりつけられた激セマ空間。個人ベッドの幅は70cm?長さは180cmくらいかな。かなり小さめで、チビなわたしは気にならないんですが、デカいロシア人とかはめっちゃ膝を折って寝転んでます。

――寝心地はどうですか?

拙攻:定員が4人なので見知らぬ人と一緒に泊まることが多いし、ガタガタ揺れるからすごく寝心地がいいということはありません。でもやっぱり、旅情なんでしょうか。知らない土地を突っ走る長い車列のなかで、この狭いベッドだけは自分の居場所だと思うとすごくわくわくしますよね。

いや、なんかこれ審査基準ぶれぶれですね。狭い寝床ランキングなのにいきなり旅情て。でも好きなんですよね、夜行列車。

――ははは。でもそこも含めての「寝床」ですよ。

拙攻:そうだ。少し金を出して一等客室にアップグレードすると、個室が自分専用になります。しかもトイレとシャワーもついていて快適性が段違いになります。それでも部屋サイズは激セマのままなんでこいつを狭い寝床ランキング、真の一位ということにさせてください。

――豪華な激セマ。これは至上の贅沢ですね。

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――最後にまとめの一言おねがいします。

拙攻:思い出に残る「狭い寝床」を考えていたら、結局ぜんぶ乗り物の寝床になってしまいました。限られたスペースで快適に過ごすためのギミックとかもグッとくるんですよね。そういえばいつか泊まってみたい寝床は、大型トラックの運転席の上にあるルーフベッドです。あれ誰かちょっと見せてやってもいいよって人、いないでしょうか…?

――二段ベッド捨ててあれ家に置きましょうよ。ありがとうございました!

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