アクセサリーとしても使用可能
耳に当てなくても、首にかけてアクセサリー的に使うこともできる。
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そして、今度こそ本当に完成のとき。
ビーズをつけてぐっと生命感が増した。色素胞で原宿感を生み出している。時間かかったけど、つけて良かった〜!
最初予定していたより1.5倍大きい。でも大きい方が存在感があって、イカに包み込まれる安心感がある。
全く見えないのだが、一応墨を吐く「ろうと」も内側についている。
口があるということは、ご飯を食べられるということ!
片方のイカはエビを捕らえている。
このエビ、目玉はスナップボタンになっているのだ。
イヤーマフがすぐずれるので、イカにエビを与えてみた。おかげで安定感がアップ!イカとの密着度も上がった。
せっかくなので、イカーマフをつけてお出かけしよう。
サンシャイン水族館に行くことにした。
街を歩いていると、 「イカ?」という声がちらほら聞こえてくる。
駅周辺で友人とたまたま遭遇し、そのままご飯に行くことになった。1年ぶりに会うが、イカを見て私だと分かったらしい。イカーマフをつけていると人に見つけてもらいやすいのだな。
待ち合わせが難しい場所では、イカーマフをつけていこうと思った。
耳に当てなくても、首にかけてアクセサリー的に使うこともできる。
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