9月の記事ベスト5発表！～池袋の中華フードコート・100日間「自撮り」を送り合う

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まずは月間アクセスランキング。

今月はトップ２がもう超大ヒット記事でした。２人の得意分野で出るべくして出た傑作という感じの２本。

そして３位ですよ。われらが編集部・藤原が詐欺にあった話。……ではありますが、ある意味でこれも彼の得意分野といえるかもしれません。不幸話。ぜひこちらもあわせてお読みください。

1位

池袋の中華フードコートがほぼ中国（パリッコ）

池袋の北口近辺にある中華食材専門のスーパーマーケットにフードコートがオープンし、そこが完全に「中国」でおもしろい。四川、上海に香港、台湾などの料理が楽しめました！

2位

100日間「自撮り」を送り合うとどうなるか （與座ひかる）

自撮りをしないので慣れていないが、毎日練習すれば自撮りがうまくなるのではないか？100日間自撮りをし続け、友人と送りあった。

3位 Amazonでカメラを買ったらペンが届いた話 （藤原浩一）

先日、カメラを購入したら届いたのはペンだった。その話をしたい。

4位 自動販売機のホットスナックを食べるためだけにホテルに泊まる （林雄司）

旅の醍醐味はビジネスホテルの部屋で缶チューハイを飲みながら自動販売機のホットスナックを食べることである。そのためだけに旅をした。

5位 今しか見られない東京を見に行く～地元の人頼りの旅in東京都～ （安藤昌教）

人が少なくなった東京には、今だからこそ行っておきたい場所がいくつもありました。

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TwitterやFacebookなどのシェア数のランキングです。

先月に引き続き、今月も５位に新人賞の入選作がランクインしております。新人賞の受賞作はこちらに随時追加中。
さらに新作も月末くらいからぼちぼち載り始めていますので、今後の新人の活躍にもご注目ください！

1位

100日間「自撮り」を送り合うとどうなるか （與座ひかる）

自撮りをしないので慣れていないが、毎日練習すれば自撮りがうまくなるのではないか？100日間自撮りをし続け、友人と送りあった。

2位

池袋の中華フードコートがほぼ中国（パリッコ）

池袋の北口近辺にある中華食材専門のスーパーマーケットにフードコートがオープンし、そこが完全に「中国」でおもしろい。四川、上海に香港、台湾などの料理が楽しめました！

3位 自動販売機のホットスナックを食べるためだけにホテルに泊まる （林雄司）

旅の醍醐味はビジネスホテルの部屋で缶チューハイを飲みながら自動販売機のホットスナックを食べることである。そのためだけに旅をした。

4位 もしも『半沢直樹』がファミコンゲーム化されたら （北村ヂン）

ファミコンが流行っていた時期は、特に雑なタレントゲーム、映画原作ゲームなどがバンバン出ていた。『半沢直樹』がファミコン時代にゲーム化されていたらどんな感じのものになっていたのか妄想してみました。

5位 カリカリベーコンの作り方を教わりにユタに行った話 （新人賞2020 入賞作品）

人生で忘れられない味がある。8年前にアメリカで食べたカリカリのベーコンだ。しかし、それから理想のベーコンには出会えない。ならばもう一度行くしかない、アメリカへ。

さて今月も、人気記事の筆者へのインタビューを掲載しております。

疲れた日、全然笑えなくて「うそ…」ってなった～與座ひかるさんインタビュー

もう一本、パリッコさんのインタビューも来週公開予定。ぜひ、あわせてお読みください…！

MVPと敢闘賞の発表です

編集部安藤です。今月もMVPと敢闘賞の発表です。MVPは記事のすばらしさに加え、読まれた数やSNSシェア数などを総合して、敢闘賞は編集部が「こういう記事が読みたかったんだよ！」と思った記事を選んでいます。

まずは9月のMVPに輝いた記事がこちら

100日間「自撮り」を送り合うとどうなるか（與座ひかる）

MVPは與座さんです！やってることも人気も、圧倒的でした。

ありがとうございます。はじめてこんなに時間を費やして記事を書いたので「お前いい記事にするんだろうな」と100日分の自分と友人から責め立てられている気がしてズーンとした心で書いたのですがMVPだったのでなんでもいいです。やったー！

これ、そもそも100日続くところすごいです。

うっすらとした監視の応酬でした。楽しかったです！

そして編集部が選んだ敢闘賞はこちら。

君は日本に棲んでいるザリガニについて知っているかい？（地主恵亮）

7000字弱の原稿になったので、自分でも長いと驚いていたのですが、ザリガニのことを考えると胸がキュンキュンして、結果として7000字弱になっていたという感じです。削りに削っての7000字です。あと記事でニホンザリガニを追いかけて10年と書いたのですが、よく考えると13年でした。結果として、そこも削ってしまいました！

地主さんのザリガニ愛が詰まった記事でした。実は美味しいんですよね、ザリガニ。

そうなんです、そこが一番の魅力でもあります。前に馬場さんのお店に持ち込んだこともありましたよね。

與座さんと地主さんには編集部からなにかいいものを送りますので楽しみに待っていてください。