今後の予定
グッズ通販を地道にやっております。去年の秋口に発売し、完全に機を逸したTシャツですが、いよいよシーズンインです！ しかしこのタイミングで売り切れのサイズも出てきました。L、M、Sはまだあります～！
サイトを盛り上げる会、「デイリーポータルZをはげます会」 もよろしくおねがいします。
では、また来週、土曜日の16時にお目にかかります！
ほぼあんこの岡山土産饅頭を食べ比べて甘さにふるえよう （爲房新太朗）
橋田
大手饅頭のサイトのあんパンになるレシピ、驚きましたね。饅頭なのにあんことして活用ですよね、これ。
古賀
爲房さん、人が良すぎて饅頭に気をつかってますもんね。レシピで推奨してない藤戸饅頭はパンにはさまないという気づかい。
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オーロラの下でオーロラソースを作る （地主恵亮）
安藤
地主くん、オーロラを見るためにものすごい苦労しているんですが、トップの写真の両手が合成なので、それ合成しちゃうとオーロラも合成に見えるじゃん！と思いました。合成じゃないです（たぶん
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いま話題のあのひとの銅像が登場！〜「ここはどこでしょう？」42回 （西村まさゆき）
古賀
写真から撮影場所をあてる人気企画がシーズン10に入って今回も盛り上がってます。
参加しなくても記事読むだけで「なんでこれで分かったの！？」→「なるほどこうやって検索すんのか…」の流れで楽しめるんですが、もうひとつ不参加勢の楽しみ方として、早い正答者の速さに驚く、っていうのがあります。
最後の正答者リストに早かった方のタイムスタンプが入ってるんですよ。
古賀
記事公開後10分ちょいで答えてる方がいてすごいです。あとテクノ手芸部のよしださんが早いです。
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うどんの多様性を食べ歩く～東急沿線さんぽ （玉置標本）
古賀
トゥルントゥルン、もっちゅんもっちゅん、ミョンミョンという、いろんな擬音のうどんが出てくる記事。正直どれも普通じゃなくてタイトル通りうどんの多様さがすごかったです。
案内してくださった井上さんのうどん語彙もたまんない感じがありました。「お相撲さんの二の腕を噛むとこんな感じかも」って！
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実家からっぽくスマホを送りたい （きだてたく）
安藤
唐突にうちの母が出てくる記事です。母には「この時買ったものがiPhoneと一緒に読者の誰かに送られるのだ」といちおう説明したんですが、きょとんとしていました。そりゃそうだろうな、と思いました。
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みんなで決めよう”最強の部屋” （北向ハナウタ）
古賀
ルールを設定してルールのなかで遊ぶのが肝の企画にもかかわらず参加者がルールを無視して自由に暴れだすのはよくあることなんですが、そこをくじけずちゃんとおもしろく編集したハナウタさんの手腕を観てほしいです。
尻から油を出さずにバラムツを食べたい （平坂 寛）
橋田
7年前に自分で試しているのに、また試して偉いなと思いました。
古賀
使命感すごいですよね。
安藤
この魚、沖縄だと「インガンダルマ」って呼ばれていて、僕も食べたことあるんですが、やはり尻から油が出ました。いま調べたらインガンダルマは「犬が（お尻から油が）垂れる」という意味らしいです。ネーミングとしては最悪だと思います（味はうまい）。
「はじめてのはんだ付けワークショップ」参加レポ （井口エリ）
橋田
完成すると音がなって目が光るワークショップ。全員完成してドヤ顔で集合写真撮れてよかったです。
安藤
学生の頃によく実験器具をはんだ付けしていたんですが、それこそ20年ぶりくらいにやりました。はんだごての性能が良くなったのか、当時よりもやりやすかったような気がするんですよね。前はよく熱でICを壊していたような。
「しまうま」と見せかけて「のまうま」 （伊藤健史）
橋田
伊藤さんがアゴがもげるかと思った「焼豚玉子飯」食べてみたいです。
古賀
確かにうますぎてアゴもげそうになったことないですね……。
ジーンズが破けたから出会えた岡山のやさしいオムライス～地元の人頼りの旅 in 岡山～ （小堺丸子）
安藤
おすすめを聞いた地元の人がお母さんを電話で呼んでくれて車で観光案内してくれるのすごいなと思いました。電話でお母さんにどうやって説明したんでしょうか。「いま知らない人が来てるんだけど、観光したいっていってるから車だしてくれない」ですかね。善意しかない。
古賀
この写真、いよいよここまできたかという感動がありました。小堺さんのコミュ力も岡山のあたたかさもどっちもすごい。
あと、ジーパンやぶれてからなかなか買わないおおらかさも（最終的にちゃんと岡山のジーパンを買う）さすがでした。
