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アクセス数のランキングです。上位は謎肉、剣、奴隷、となんとなく中学生が好きそうなラインナップで固まりました。早く高校生になりたい!
「謎肉」が10倍の量入ったカップヌードルが発売された。10倍もあるなら材料として料理に使ってみよう。
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TwitterやFacebookなどのシェア数のランキングです。こちらは川柳が1位。レシートの日付と掲載日を比較すると締め切り前の切羽詰り具合がわかると評判でした。
西日本でよく見かけるカップラーメン、金ちゃんヌードル。西日本のなかでも特に静岡ではよく見かける気がするが、気のせいだろうか?もしそれが本当ならば、なぜ静岡なのか?
次は木村さんへのインタビューです。
いったん広告です
橋田「こんにちは、今日はよろしくお願いします。
キジトラ(20歳)とクロネコ(15歳)の2匹の老猫の世話をしているんですよね。
その後、2匹のネコは元気に過ごしていますか。」
キジトラ(20歳)とクロネコ(15歳)の2匹の老猫の世話をしているんですよね。
その後、2匹のネコは元気に過ごしていますか。」
木村「おかげさまで二匹とも元気にやってます。今年の夏もなんとか乗り越えられた、ってカンジでしょうか。
20歳の方もエサをバクバク食べて少し太った気がします。冬に備えてるのかもしれません。」
20歳の方もエサをバクバク食べて少し太った気がします。冬に備えてるのかもしれません。」
橋田「夏を越えられるかって、やっぱりひとつの大きな山みたいなものがあるんでしょうか。
うちの実家にも老猫がいて、義母が同じことを言ってました。」
うちの実家にも老猫がいて、義母が同じことを言ってました。」
木村「やっぱり夏は暑さが怖いですね。水分不足とか気を遣います。なんせ毛の塊ですし。
冬は冬でまた寒さが怖いですが。今が一番安心できる時期ですねー。」
橋田「そうか、暑そうですね。
ひんやりするアルミのプレートをプレゼントしたら喜んでくれたみたいです。
人間と同じですね。」
ひんやりするアルミのプレートをプレゼントしたら喜んでくれたみたいです。
人間と同じですね。」
木村「アルミシートも良さそうですね。うちの猫は潰れたリュックサックの上で寝てることが多かったです。風通しが良くて涼しいらしくて。
最近は涼しくなったので、毛布の上で寝ていますが。」
最近は涼しくなったので、毛布の上で寝ていますが。」
橋田「今も、記事に書いてあったような食事をしていますか?カリカリの上に柔らかいフードをかけてるんですよね。 」
木村「はい。でも最近は記事に書いた水っぽい『一般食』のウエットフードではなく、より固形に近い『総合栄養食』のウエットフードとカリカリを混ぜてあげています。
『一般食』はあくまで副食ですが、『総合栄養食』は主食にできるので、栄養的に良いかなと」
『一般食』はあくまで副食ですが、『総合栄養食』は主食にできるので、栄養的に良いかなと」
橋田「
キャットフードは、『一般食』と『総合栄養食』と、種類があるんですね。」
木村「はい、栄養的なアレコレで分類されているみたいですね。一般食はおいしさ重視、総合栄養食は栄養価重視っぽいです。
うちのねこはどっちもバクバク食べますが。」
うちのねこはどっちもバクバク食べますが。」
橋田「それはよかったです!栄養価重視で、味がイマイチで食べてくれないと困りますもんね。」
20歳のキジトラ
橋田「猫のフード売り場に行くと、本当にいろんな種類があって驚きます。」
木村「いろいろ種類が多くて迷いますよね。猫の好みもありますし。」
橋田「そうなんです!
すごい柔らかそうだからいいかな。と思って、送っても『気に入らなかったみたい』と残念な回答がきたりします。」
すごい柔らかそうだからいいかな。と思って、送っても『気に入らなかったみたい』と残念な回答がきたりします。」
木村「昔は缶詰のフードとか与えてもまったく食べようとしなかったのですが、今やウエットも喜んで食べるようになったのだから不思議なものです。
それだけ、生きるのに必死ということなのかもしれませんが。」
橋田「動物の本能で、『ちゃんと食べなくちゃ死ぬな』って、なってるでしょうかね。」
木村「いや、それはないな。」
橋田「あれ、違うんですか??
」
木村「味の多様性を知ったということなのでしょう。ずっとカリカリしか与えてきませんでしたし。
そうかもしれません。この時期、冬に備えてたくさん食べるのも本能でしょうし。
まぁ、本人(猫?)が体の衰えを実感してるってのは感じられます。」
そうかもしれません。この時期、冬に備えてたくさん食べるのも本能でしょうし。
まぁ、本人(猫?)が体の衰えを実感してるってのは感じられます。」
橋田「年とって、ウェットの食べ物を久しぶりに食べて、『あれ、これ食べやすいじゃん。これでいいか。』って感情が変化したのかもしれませんよね。」
木村「人間も子供と大人で好みが変わりますしね。食わず嫌いだったものを食べてみたら意外とおいしいってこともありますし。」
橋田「食事療法と『皮下輸液療法』もしているそうですが、今もしていますか。
これって、猫のお腹あたりに刺してるだけですか?
猫はじっとしているものでしょうか。何分くらいかかるんですか?
質問攻めですみません。」
これって、猫のお腹あたりに刺してるだけですか?
猫はじっとしているものでしょうか。何分くらいかかるんですか?
質問攻めですみません。」
木村「針は背中とお腹の間ぐらいでしょうかね。獣医の先生の指導通り、背中は背骨があるので避けて、横腹のあたりに刺してます。
まったくじっとしてくれません(笑
ただ、黒猫は足が一本ないので自分では首を描くことができず、首を掻いてやるとその間はじっとするのでその習性を利用しています。
キジトラの方はそういう習性もないので、逃げようとしたら首根っこをつかんでおとなしくさせます。」
まったくじっとしてくれません(笑
ただ、黒猫は足が一本ないので自分では首を描くことができず、首を掻いてやるとその間はじっとするのでその習性を利用しています。
キジトラの方はそういう習性もないので、逃げようとしたら首根っこをつかんでおとなしくさせます。」
橋田「動いたらやっぱり針が抜けちゃいますよね?
やっている間は、動かないように見ているんですよね。
何分くらいですか?」
やっている間は、動かないように見ているんですよね。
何分くらいですか?」
木村「はい。ちょっと動くだけで抜けますね。油断するとすぐ抜けます。いつの間にか抜けてて水浸しってことも。
100mlで10分ぐらいですね。点滴よりは圧倒的に早いです。」
100mlで10分ぐらいですね。点滴よりは圧倒的に早いです。」
橋田「おお、ではつきっきりですね。」
木村「そうですね。特にキジトラはずっと撫でてやって安心させないとすぐ脱走しようとします。」
橋田「それを1日何回やるんですか?」
木村「2日にいっぺんですね。
(100mlなら)
猫はラクダのこぶのように水分を溜めておけるので、1日50mlを目安に、3日に一度150ml入れるとかでも問題ないはずです。
ただ、最近は少しサボり気味かも。
まぁ、暑い夏は過ぎましたし、これからは様子を見ながら必要そうならやる、くらいで行こうと思います。」
(100mlなら)
猫はラクダのこぶのように水分を溜めておけるので、1日50mlを目安に、3日に一度150ml入れるとかでも問題ないはずです。
ただ、最近は少しサボり気味かも。
まぁ、暑い夏は過ぎましたし、これからは様子を見ながら必要そうならやる、くらいで行こうと思います。」
15歳の黒猫
木村「黒猫の方は腎臓の病気なので引き続き輸液を与える必要がありますが、そちらは妹が担当なので私は楽です。」
橋田「でもつきっきりの時間があるのって大変ですよね。
猫の介護で長期間、家を空けたりとかできないんですよね。」
猫の介護で長期間、家を空けたりとかできないんですよね。」
木村「そうですね。去年、妹が地球一周旅行に出たので、その間の数か月は両方とも私が担当していました。家族で分担しながらやる感じですね。」
橋田「妹さんも協力的で良かったです。
人間世界でも、親の介護や看病で、家族の人手が多い方がいいと聞きますよね。」
人間世界でも、親の介護や看病で、家族の人手が多い方がいいと聞きますよね。」
木村「猫だけでもいろいろ大変なのに、人間の介護となると一人じゃきついですね。」
橋田「今、猫の介護をしている人、これからするようになる人に何かメッセージやアドバイスありますでしょうか。」
木村「うーん、まぁ、猫も年を取ったら病気になったり、わがままで傲慢になったりしますが、それもコミコミでかわいがってやると良いんじゃないでしょうか。
小さい頃から飼ってきた猫ですし、なんだかんだで愛着ありますからね。老化はしょうがないことと受け入れましょう、ってなところでしょうか。」
小さい頃から飼ってきた猫ですし、なんだかんだで愛着ありますからね。老化はしょうがないことと受け入れましょう、ってなところでしょうか。」
橋田「20年一緒にいるんですものね。
『皮下輸液療法』とか猫の介護について聞いたことなかったので、いろいろ聞けて良かったです。 ありがとうございました。
今後も大変かと思いますが、がんばってくださいね。」
『皮下輸液療法』とか猫の介護について聞いたことなかったので、いろいろ聞けて良かったです。 ありがとうございました。
今後も大変かと思いますが、がんばってくださいね。」
木村「現在の猫です。もう寒くなったので毛布で寝てます。」
夏と比べて丸々してます
橋田「寝てますね、穏やかに。」
木村「昼間はずっと寝続けてますね。」
橋田「うちの実家の老猫も、寝る時間が増えてると聞いています。
1日でも長く元気でいることをお祈りしております!」
1日でも長く元気でいることをお祈りしております!」
木村「ありがとうございます。まぁ、まだしばらくは生きてくれることでしょう。」
続きまして、編集部藤原さんへのインタビューです。
いったん広告です
石川「剣のとき金髪じゃないですか、そこあと奴隷になるタイミングで、髪が黒くなりましたね。役作りですか?」
このときは金髪だったのに
奴隷になって黒髪に
藤原「剣の記事の感想で、「え、金髪になってる?どうした?」みたいなのが多くて。
似合ってないんだなって思って素直に戻しました。結果、奴隷らしくなって良かったです。」
石川「あはは」
藤原「金髪だと仮装したときに意味がありすぎる気はしてました。
警察の鑑識のコスプレも、スーツで滝見に行ったときも、振り返ると「金髪だな」って印象が先回りしてしまいます。」
似合ってないんだなって思って素直に戻しました。結果、奴隷らしくなって良かったです。」
石川「あはは」
藤原「金髪だと仮装したときに意味がありすぎる気はしてました。
警察の鑑識のコスプレも、スーツで滝見に行ったときも、振り返ると「金髪だな」って印象が先回りしてしまいます。」
金髪でスーツ(「パックリと割れた東洋のナイアガラで決めショット」より)
石川「それずっと思ってました。この鑑識、金髪だな、とか。衣装着ると急に金髪は際立つんですよね」
藤原「金髪になってはじめて気が付くことが多いですね。」
石川「で、鑑識でも勇者でもずっと金髪だった奴が奴隷でついに黒髪に。奴隷にかける意気込みがすごい。」
藤原「やっぱり奴隷のグルグル回すやつは夢ですからね…。」
石川「あれ重いんですか?」
藤原「めちゃくちゃ軽いですよ。走り出したくなるくらい。」
石川「GIFで見てもなんか軽快なんですよね」
藤原「摩擦とか抵抗とか一切感じないですからね。ぜひ一度体験していただきたい。」
石川「あと最初の画像で鉄球が手からぶら下がってて、アクセサリ!と思いました」
藤原「あの鉄球は足につけておくと本当に邪魔だったので、手で持ちました。現場だと「ポコン!ポコン!」って音するんですよ。邪魔です。」
石川「音!」
藤原「金髪になってはじめて気が付くことが多いですね。」
石川「で、鑑識でも勇者でもずっと金髪だった奴が奴隷でついに黒髪に。奴隷にかける意気込みがすごい。」
藤原「やっぱり奴隷のグルグル回すやつは夢ですからね…。」
石川「あれ重いんですか?」
藤原「めちゃくちゃ軽いですよ。走り出したくなるくらい。」
石川「GIFで見てもなんか軽快なんですよね」
藤原「摩擦とか抵抗とか一切感じないですからね。ぜひ一度体験していただきたい。」
石川「あと最初の画像で鉄球が手からぶら下がってて、アクセサリ!と思いました」
藤原「あの鉄球は足につけておくと本当に邪魔だったので、手で持ちました。現場だと「ポコン!ポコン!」って音するんですよ。邪魔です。」
石川「音!」
ピーナッツ神輿(これは8月の記事)
石川「さいきん藤原さん工作系が多いですよね。神輿とか、剣とか。奴隷も鉄球とか衣装は自分で作ってるし
藤原「なんなんでしょうね。謎の情熱で、気がつくと作ってます。」
石川「全部会社で作ってるんですよね」
藤原「だいたい会社ですね。会社は広いので色を塗るのに、乾かしておける場所があるので便利です。」
石川「あーなるほど。会社は塗装に便利。会社でそういうのっていつのタイミングでやるんですか?」
藤原「夕方くらいにやってます。お昼には、いつも僕が作業してるところでみんながお弁当食べてます。」
石川「「俺が鉄球の塗装したところでお弁当食べとるな……」と思います?やっぱり」
藤原「ピーナッツみこしのときは思いました。みんなが弁当食べてるところにでかいピーナッツあるな、と。」
石川「あるんだ。昨日とかじゃなくて。
会社ででかいもの作る人向けのノウハウってありますか?」
藤原「何作ってるかはっきり説明できたほうがいいですね。通りすがりの社員が聞いてくることがあるので。」
石川「なるほど。そこでムニャムニャしてしまうと怪訝な目で見られたりしますからね」
藤原「あと、塗装して乾かしてる間は工作から離れると思うんですが、ちゃんと「乾かしてるので置いておきます。よろしくお願いします。」って紙を置いておくと意味が分かるのでいいと思います。」
石川「なるほど。だいたいコミュニケーションですね」
藤原「記事書くまでだいたいのものはただの物体ですからね。」
石川「勉強になります。でもほかの社員の説明って限界がありませんか?」
石川「例えば県の記事の後半に巻き寿司出てくるじゃないですか。今回の記事は普通の寿司ですけど、仮にあれ、前ページの剣の流れででかいのを作ってたとしますよね。「何作ってるの?」って聞かれても説明できない気がする。話が長くなりすぎるというか、複雑すぎるんですよね。」
藤原「なんなんでしょうね。謎の情熱で、気がつくと作ってます。」
石川「全部会社で作ってるんですよね」
藤原「だいたい会社ですね。会社は広いので色を塗るのに、乾かしておける場所があるので便利です。」
石川「あーなるほど。会社は塗装に便利。会社でそういうのっていつのタイミングでやるんですか?」
藤原「夕方くらいにやってます。お昼には、いつも僕が作業してるところでみんながお弁当食べてます。」
石川「「俺が鉄球の塗装したところでお弁当食べとるな……」と思います?やっぱり」
藤原「ピーナッツみこしのときは思いました。みんなが弁当食べてるところにでかいピーナッツあるな、と。」
石川「あるんだ。昨日とかじゃなくて。
会社ででかいもの作る人向けのノウハウってありますか?」
藤原「何作ってるかはっきり説明できたほうがいいですね。通りすがりの社員が聞いてくることがあるので。」
石川「なるほど。そこでムニャムニャしてしまうと怪訝な目で見られたりしますからね」
藤原「あと、塗装して乾かしてる間は工作から離れると思うんですが、ちゃんと「乾かしてるので置いておきます。よろしくお願いします。」って紙を置いておくと意味が分かるのでいいと思います。」
石川「なるほど。だいたいコミュニケーションですね」
藤原「記事書くまでだいたいのものはただの物体ですからね。」
石川「勉強になります。でもほかの社員の説明って限界がありませんか?」
石川「例えば県の記事の後半に巻き寿司出てくるじゃないですか。今回の記事は普通の寿司ですけど、仮にあれ、前ページの剣の流れででかいのを作ってたとしますよね。「何作ってるの?」って聞かれても説明できない気がする。話が長くなりすぎるというか、複雑すぎるんですよね。」
キャプション
藤原「そうなんですよね、知らない人には絶対伝わらない。石川さんはあのパースのことわかりますか?」
石川「わかりますわかります。でも僕は記事最初から読んでるから。でかい巻きずし作ってるところを目撃した人は、急にあの記事の2ページ目から入る状態ですよね。」
藤原「確かに限界がありますね。」
石川「野外撮影だと、通行人に説明しづらいこと聞かれたときに乗り切る必殺技として「結婚式の余興の撮影です」というのが開発されてるじゃないですか。
会社で作ってると「結婚式の余興です」とは言えないなと思って」
藤原「会社で作ってるときは最悪「記事の撮影です」でなんとかなるかなという甘えはあります。まさか趣味ということはないですし。」
石川「そうか、「デイリーです」か。と思うと我々は会社においてすごい免罪符持ってますね」
藤原「日々の活動のおかげですね」
石川「もうすぐ14周年ですけど、14年間毎日記事を更新し続けた成果として、会社で巨大な太巻きを作る権利を勝ち取ったという。「継続は力」ですね。」
藤原「我々から子どもたちに伝えたいメッセージですね」
石川「わかりますわかります。でも僕は記事最初から読んでるから。でかい巻きずし作ってるところを目撃した人は、急にあの記事の2ページ目から入る状態ですよね。」
藤原「確かに限界がありますね。」
石川「野外撮影だと、通行人に説明しづらいこと聞かれたときに乗り切る必殺技として「結婚式の余興の撮影です」というのが開発されてるじゃないですか。
会社で作ってると「結婚式の余興です」とは言えないなと思って」
藤原「会社で作ってるときは最悪「記事の撮影です」でなんとかなるかなという甘えはあります。まさか趣味ということはないですし。」
石川「そうか、「デイリーです」か。と思うと我々は会社においてすごい免罪符持ってますね」
藤原「日々の活動のおかげですね」
石川「もうすぐ14周年ですけど、14年間毎日記事を更新し続けた成果として、会社で巨大な太巻きを作る権利を勝ち取ったという。「継続は力」ですね。」
藤原「我々から子どもたちに伝えたいメッセージですね」
会社での作業風景
石川「ところで次回記事は決まりましたか」
藤原「最近ぎゃおッPiを買ったので、その育成日記になるかもしれません。」
石川「なんですかそれ」
藤原「これです。」
藤原「最近ぎゃおッPiを買ったので、その育成日記になるかもしれません。」
石川「なんですかそれ」
藤原「これです。」
まんなか
石川「右、たまごっちだ。ぎゃおッPiってまんなかのやつ?」
藤原「真ん中のやつです。たまごっちが流行ったときに出た亜種です。」
石川「パチもんってやつですね! 左のは?」
藤原「左のはポケットビスケッツが活動してたときに出たたまごっちの亜種です。」
石川「あ、これも画面付いてるんですか」
藤原「開くと画面があるはず。でもおもしろくなかったらいらないものガチャへ…。」
石川「ああ…。
では次回は(おもしろかったら)育成日記ということで。楽しみにしております。」
藤原「がんばります!」
藤原「真ん中のやつです。たまごっちが流行ったときに出た亜種です。」
石川「パチもんってやつですね! 左のは?」
藤原「左のはポケットビスケッツが活動してたときに出たたまごっちの亜種です。」
石川「あ、これも画面付いてるんですか」
藤原「開くと画面があるはず。でもおもしろくなかったらいらないものガチャへ…。」
石川「ああ…。
では次回は(おもしろかったら)育成日記ということで。楽しみにしております。」
藤原「がんばります!」
お知らせと今後の予定
最後にお知らせです。来週は久しぶりにお台場カルチャーカルチャーでイベント開催、「デイリーポータルZエキスポ」やります!
そして月末10/30には地味なコスプレのハロウィンパーティー、今年もあります!
さらなる最新情報はTwitterやFacebookを御チェックのほどお願い申し上げます。
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