
PVランキング
まずはアクセス数の多かった記事ランキングです。 1位と2位に死んだ記事と誕生日の記事が並んで、ゆりかごから墓場までみたいなランキングになりました。







最高のとんかつ、ブランド豚「東京X」のとんかつを大阪で食べてきたらすごかった。





SNSランキング
そしてSNSのシェア数ランキング!こちらは生まれてからいったんすごいことになって、それから死ぬ順序になっております。
ちなみにアクセス数と同じ記事が続く中、西村さんのブックカバーの記事だけ初登場。墓場から這い出してでもシェアしたくなるいい話でしたね。






次はライター木村さんへのインタビューです。

いったん広告です

橋田「こんにちは、今日はよろしくお願します。
突然ですが先日、大和市にある「大和ゆとりの森」へいってきました。厚木基地飛行場近くで戦闘機が離着陸する様子が見られて興奮しました。
木村さんは以前綾瀬市の記事を書いていましたよね。
(「あなたは綾瀬市を知っていますか?」)
突然ですが先日、大和市にある「大和ゆとりの森」へいってきました。厚木基地飛行場近くで戦闘機が離着陸する様子が見られて興奮しました。
木村さんは以前綾瀬市の記事を書いていましたよね。
(「あなたは綾瀬市を知っていますか?」)

木村「書きましたねー。その記事では厚木基地についても書きました。なにせ、厚木基地は綾瀬市の目玉ですからね。
厚木基地は厚木市にあるって思ってる人も多いでしょうし、厚木基地は綾瀬市(と大和市)にある! 声を大にしていいたいところです。」
厚木基地は厚木市にあるって思ってる人も多いでしょうし、厚木基地は綾瀬市(と大和市)にある! 声を大にしていいたいところです。」

橋田「あんなに近くで見られるなんて、感動です。そして戦闘機が通ってもみんなざわざわせず、日常なんだな、と体感できました。」

木村「基地の周りでは戦闘機とか撮影している人もかなりいますね。その公園もよく知られている撮影スポットの一つだったと思います。
物凄い音で最初はびっくりしますよね。ちなみに、綾瀬市では防音工事に補助が出ますし、エアコンも1割負担で買えたりします(常に窓を閉め切らないといけないから)。」
物凄い音で最初はびっくりしますよね。ちなみに、綾瀬市では防音工事に補助が出ますし、エアコンも1割負担で買えたりします(常に窓を閉め切らないといけないから)。」

橋田「1割負担ってすごい。我が家はこのまえ10万円のエアコン購入しました。それが1万円ですものね。
さて先月の記事、岩手の小岩井農場の話ししましょう。
9月下旬くらいから1ヶ月くらい北方面へ旅行してたんですよね。木村さんはカブを利用して気ままに旅するスタイルが好きなんですか。」
さて先月の記事、岩手の小岩井農場の話ししましょう。
9月下旬くらいから1ヶ月くらい北方面へ旅行してたんですよね。木村さんはカブを利用して気ままに旅するスタイルが好きなんですか。」

木村「カブはなんといっても燃費が最強ですからね。初期投資は普通の原チャよりかかりますが、ランニングコストとしては再安の交通手段なんじゃないかと思います。
公共交通だと山とかいくの大変過ぎですし、車とか大きなバイクだと、ちょっと気になるスポットがあっても停めるところがなくて結局スルーとかありますし、あちこちきめ細かく周れるのも良いところですね。
小岩井農場も、カブじゃなければたぶんスルーしていたと思います。」
公共交通だと山とかいくの大変過ぎですし、車とか大きなバイクだと、ちょっと気になるスポットがあっても停めるところがなくて結局スルーとかありますし、あちこちきめ細かく周れるのも良いところですね。
小岩井農場も、カブじゃなければたぶんスルーしていたと思います。」

橋田「カブを燃費の良さを知ってしまったんですね。もうハイオクしかダメな車とか乗れないですね。
木村さんが行きたい場所は、車だと入りにくい細い道が多そう。
記事にも記述がありましたが、最初は行く気はなかったんですよね。
あまりに有名な観光場所だと足が遠のいてしまう気持ちわかります。人が多くて混雑していそうだし…」

木村「そうなんですよ。人混みとかが苦手なタチでして、人が多そうな場所はなんとなく避ける傾向にあります。
なので、食わず嫌いも多いんじゃないかなと。小岩井農場がまさにそれでした。」
なので、食わず嫌いも多いんじゃないかなと。小岩井農場がまさにそれでした。」

橋田「木造牛舎が文化財ファンの木村さんの目に留まったんですね。きちんと維持管理された上丸牛舎の牛舎は素敵でしたか?」

木村「美しいのひとことですね。
牛舎なのに、美しい。見た目の綺麗さとかなじゃんく、なんというか、たたずまいが美しく感じられました。
雰囲気というか、空気感というか。
経年で変化した板の色とか、ペンキの剥げ具合とか、いちいち美しい。」
牛舎なのに、美しい。見た目の綺麗さとかなじゃんく、なんというか、たたずまいが美しく感じられました。
雰囲気というか、空気感というか。
経年で変化した板の色とか、ペンキの剥げ具合とか、いちいち美しい。」


いちいち美しい

橋田「長い期間保持できるだけの当時の建築技術が高いのもすごいし、維持管理されてきたというのも驚きますね。」

木村「余市蒸留所もそうですが、古いモノを維持管理して使ってきた、企業姿勢と努力にはホント頭が下がるばかりです。」

橋田「サイロ二基がパピコみたいという表現が気に入りました。 サイロは板で覆われているんですね。」


パピコみたいなサイロ

木村「四号牛舎のサイロだけ板張りですね。建物自体はコンクリートなんですけど、わざわざ板で覆って統一感ある感じになってます。美しいですね。
あ、あとパピコサイロの間の部分も板張りか。」
あ、あとパピコサイロの間の部分も板張りか。」

橋田「あれ、板で覆わなくてもいいんですかね?装飾のようなものでしょうか、統一感を出すために。
だったらすごいですね。」
だったらすごいですね。」

木村「本体を雨風から守るためだと思いますが、他のサイロは板張りしてませんし。美意識的なのも入ってると思いますよ。」

最後にくだらない質問なんですが、木村さんは牛が好きですか? 以前スリランカで牛にバナナの皮を与えていましたが。」


牛、こっち見てますね

木村「特に好きということはありませんが、インドが好きでよく行っていたので、牛に馴染みはありますね。
牛はバナナの皮が好きという情報も、インド人から聞きました。」
牛はバナナの皮が好きという情報も、インド人から聞きました。」

橋田「そうでしたか!インドには牛がたくさんいるんですね。」

木村「野良牛がうじゃうじゃいますね。」

橋田「野良犬ならぬ、野良牛ですか? 野良なのにでかすぎますね。」

木村「一番人気がある神様の乗り物で、神聖視されているからやりたい放題です。」

橋田「なるほど、無碍にできないかんじなんですね。
小岩井農場の記事の未公開写真ありますか?」
小岩井農場の記事の未公開写真ありますか?」


いかにもおいしそうな瓶の牛乳

橋田「記事にはありませんでしたが、牛乳飲んだんですね。」

木村「まきば園で原乳が飲めると聞いて、買ってみました。低温殺菌の牛乳で、普通においしかったです。原乳はお腹を壊すと聞いてましたが、そんなことはありませんでした。
おいしかったという感想しかないのでアレですが。」
おいしかったという感想しかないのでアレですが。」

橋田「『おいしい牛乳』すごくいいです、素直で! 濃厚すぎるとか臭みがあるとか、そういうのがなくすんなり飲めたということですよね。
美味しいのが一番ですよ。今月も美味しいもの食べましょう。」
美味しいのが一番ですよ。今月も美味しいもの食べましょう。」

続きまして、ライター小堺さんへのインタビューです。

いったん広告です

小堺「「小倉 凄い」とかで検索してたら見つけたんですよね、このバッティングセンター」
石川「「すごい」は検索しますね、地方行くとき。「異常」「風変り」「独特」とかもよくやります」
小堺「「珍しい」とか「穴場」とか。「異常」いいですね。」
石川「「人智を超えた」とかも一応試すけどいいの出てきたことないです。
話がそれた。そもそも北九州モノカフェに来てもらったんですよね。ヘボコンと札束風呂だすのに出展者として。」
小堺「そうです、で、夜おそくまでやっているようなので時間あったら一人でいこうと思ってて。まさか石川さんが来てくれるとは。
あれ、なんで来てくれたんですかね?」
石川「当日帰りのスケジュールで、念のため一番遅い飛行機とってたんですよ。でもイベント自体は18時くらいに終わるから、そのあと軽く打ち上げでもする流れかなと思って特に予定入れてなくて。
で、小堺さんにきいたら取材行くっていうから、前々日も一人で飲んだしまた一人で飲むのもなと思って、ついていきました。」
小堺「なるほど」
石川「あと自分が主役になると思ってなかったんですよ。同行者ポジションでちょっと出るくらいかなと思って。
初体験の人がちょろっと出てくると記事のスパイス的にはちょうどいいかと思ったんですけど、まさかメインの味付けとは。味噌のポジションとは。」
小堺「記事でも書いているのですが私は石川さんは決して運動しないと思っていましたから。誘って、「いこうかな」と言った時は驚きました。」
石川「東京だったら絶対断ってましたね。
怒って帰るくらいの。」
小堺「やはりそうなのか。
旅の勢いですね。」
石川「そうそう、きっとイベント後で疲れて判断力が鈍ってたんですよ。」
小堺「そして本当は飲みたかったんですね。」
石川「飲みたかったけど、担当ライターが取材行くって言ってるのに「いいから飲もう」とは言えないじゃないですか。」
小堺「それは今知りましたよ。
さすが!」
石川「プロ意識。」
小堺「そんな人にウンチ呼ばわり。」
石川「あはは、ひどい。」
石川「「すごい」は検索しますね、地方行くとき。「異常」「風変り」「独特」とかもよくやります」
小堺「「珍しい」とか「穴場」とか。「異常」いいですね。」
石川「「人智を超えた」とかも一応試すけどいいの出てきたことないです。
話がそれた。そもそも北九州モノカフェに来てもらったんですよね。ヘボコンと札束風呂だすのに出展者として。」
小堺「そうです、で、夜おそくまでやっているようなので時間あったら一人でいこうと思ってて。まさか石川さんが来てくれるとは。
あれ、なんで来てくれたんですかね?」
石川「当日帰りのスケジュールで、念のため一番遅い飛行機とってたんですよ。でもイベント自体は18時くらいに終わるから、そのあと軽く打ち上げでもする流れかなと思って特に予定入れてなくて。
で、小堺さんにきいたら取材行くっていうから、前々日も一人で飲んだしまた一人で飲むのもなと思って、ついていきました。」
小堺「なるほど」
石川「あと自分が主役になると思ってなかったんですよ。同行者ポジションでちょっと出るくらいかなと思って。
初体験の人がちょろっと出てくると記事のスパイス的にはちょうどいいかと思ったんですけど、まさかメインの味付けとは。味噌のポジションとは。」
小堺「記事でも書いているのですが私は石川さんは決して運動しないと思っていましたから。誘って、「いこうかな」と言った時は驚きました。」
石川「東京だったら絶対断ってましたね。
怒って帰るくらいの。」
小堺「やはりそうなのか。
旅の勢いですね。」
石川「そうそう、きっとイベント後で疲れて判断力が鈍ってたんですよ。」
小堺「そして本当は飲みたかったんですね。」
石川「飲みたかったけど、担当ライターが取材行くって言ってるのに「いいから飲もう」とは言えないじゃないですか。」
小堺「それは今知りましたよ。
さすが!」
石川「プロ意識。」
小堺「そんな人にウンチ呼ばわり。」
石川「あはは、ひどい。」


水色のリュックが石川。ただ立ってるだけなのに「こいつ何にもわかってねえな」感がすごい。

石川「事前に一応確認きましたからね、原稿でウンチ呼ばわりしていいですかって。
その時点でも脇役だと思ってましたけど。原稿見たらいちばん最初の導入部で「略して運痴である」って出てきた。」
小堺「なんか書いてみたくて。でも悩んだんですよ。
運動できないとか嫌いな人にウンチと言って傷つかないだろうか。
同僚にも確認しました。運動苦手な同僚に。」
石川「我々はそういうのは慣れてるから大丈夫ですよ。
そうじゃなくて実際に運動させられるのが辛い。「僕苦手なんですよ」って言った時点では「大丈夫大丈夫」とか言って暖かい目をしていた周囲の人たちが、実際に始まってみるとだんだん気の毒そうな視線に変わっていくあのいたたまれなさ!」
小堺「あ~。」
石川「あと同類が抜け駆けしていくのに敏感です。」
小堺「それライターの加藤さんとかですよね?
前に聞きましたよ。」
石川「そうそう。加藤さんが自分で運動神経悪いって言ってたから仲間だと思ってたんですけど、ある時にネタ会議で「ジョギング始めた」って言ってて。
帰りの電車の中で「加藤さんなんでジョギングなんか始めたんですか」って責めたんですよ。」
小堺「ははは」
石川「人の勝手なのに。
それを小堺さんにも言ってたって、どれだけ根に持ってたんだという。
しかももう7年くらい前の話ですよこれ。まだ言ってる。」
小堺「ちなみに私もジョギング最近始めたんですよ。」
石川「小堺さんは仲間だと思ってないのでいいです。
バッティングセンターにプライベートで行く時点で。」
小堺「ジョギングいいですよ。やってみたらすごい気持ちよくて。
石川さんもやりましょうよ!ええ!」
石川「なんかね、やったら楽しいのかなとは思うんですけど、なんていうか憎しみの灯を絶やしたくないっていうか。」
小堺「ひねくれてますね~」
石川「先祖に申し訳が立たないみたいな。
いや別に先祖は関係ないんですけど、信仰ですよ信仰。宗教心。豚肉食べちゃダメみたいな。
宗教とか倫理とかの問題です。」
小堺「うーん、分かるような分からないような。」
その時点でも脇役だと思ってましたけど。原稿見たらいちばん最初の導入部で「略して運痴である」って出てきた。」
小堺「なんか書いてみたくて。でも悩んだんですよ。
運動できないとか嫌いな人にウンチと言って傷つかないだろうか。
同僚にも確認しました。運動苦手な同僚に。」
石川「我々はそういうのは慣れてるから大丈夫ですよ。
そうじゃなくて実際に運動させられるのが辛い。「僕苦手なんですよ」って言った時点では「大丈夫大丈夫」とか言って暖かい目をしていた周囲の人たちが、実際に始まってみるとだんだん気の毒そうな視線に変わっていくあのいたたまれなさ!」
小堺「あ~。」
石川「あと同類が抜け駆けしていくのに敏感です。」
小堺「それライターの加藤さんとかですよね?
前に聞きましたよ。」
石川「そうそう。加藤さんが自分で運動神経悪いって言ってたから仲間だと思ってたんですけど、ある時にネタ会議で「ジョギング始めた」って言ってて。
帰りの電車の中で「加藤さんなんでジョギングなんか始めたんですか」って責めたんですよ。」
小堺「ははは」
石川「人の勝手なのに。
それを小堺さんにも言ってたって、どれだけ根に持ってたんだという。
しかももう7年くらい前の話ですよこれ。まだ言ってる。」
小堺「ちなみに私もジョギング最近始めたんですよ。」
石川「小堺さんは仲間だと思ってないのでいいです。
バッティングセンターにプライベートで行く時点で。」
小堺「ジョギングいいですよ。やってみたらすごい気持ちよくて。
石川さんもやりましょうよ!ええ!」
石川「なんかね、やったら楽しいのかなとは思うんですけど、なんていうか憎しみの灯を絶やしたくないっていうか。」
小堺「ひねくれてますね~」
石川「先祖に申し訳が立たないみたいな。
いや別に先祖は関係ないんですけど、信仰ですよ信仰。宗教心。豚肉食べちゃダメみたいな。
宗教とか倫理とかの問題です。」
小堺「うーん、分かるような分からないような。」


小堺さんがヘボコン用に作ってきたロボット。お掃除ロボの後ろにおびただしい数のボディビルダーを携え、その頂点にゴリラが君臨する「ヘボザイル」。

小堺「実は今回の記事は、わたしの復讐の気持ちもちょっとあったんですよ。」
石川「どういうことですか?」
小堺「北九州に行くのはだいぶまえから決まってましたけど、直前になって急にヘボコンに出ないかって誘ってきたじゃないですか。」
石川「あはは、すいません。
直前キャンセルがいくつか出ちゃって。」
小堺「あれは私にとって、石川さんがバッティングセンターにいくようなもんなんですよ!」
石川「なるほど! それは申し訳なかったです。」
小堺「まあヘボコンは初心者でも楽しめるというハードルの低いものですけど、普段電子工作とかやらないひとにとってはやはり悩ましい」
石川「でも小堺さんのロボットよかったじゃないですか。
いや違うな、結果的に良かったとかじゃないんですよね。
ステージに上げようとしたこと自体への恨み。」
小堺「いったん断りましたもんね。
おぼえてます?」
石川「そうそう。覚えてます」
小堺「でも、それじゃ駄目だなと。せっかく担当の石川さんが声かけてくれたのだからと。
プロ意識。」
石川「さすがだ
プロ意識で成り立ってますね、デイリー」
小堺「そうですね、意識高いですね。」
石川「プロ意識というか、強要とプロ意識で成り立ってる。」
小堺「でも、結果楽しかったんですよ。工作も大会も。その気持ちがバッティングセンターで石川さんも味わえたんじゃないかなと勝手に思っています。」
石川「うん、楽しかったですよ。
楽しかったっていうか、勉強になった。
スポーツを楽しむ気持ちが教養として分かったというか。脳でね。
心は売り渡さんぞという思いがまだあります。」
小堺「石川さんやはり素直じゃないですね。」
石川「信仰なので。スポーツ嫌い教。」
石川「どういうことですか?」
小堺「北九州に行くのはだいぶまえから決まってましたけど、直前になって急にヘボコンに出ないかって誘ってきたじゃないですか。」
石川「あはは、すいません。
直前キャンセルがいくつか出ちゃって。」
小堺「あれは私にとって、石川さんがバッティングセンターにいくようなもんなんですよ!」
石川「なるほど! それは申し訳なかったです。」
小堺「まあヘボコンは初心者でも楽しめるというハードルの低いものですけど、普段電子工作とかやらないひとにとってはやはり悩ましい」
石川「でも小堺さんのロボットよかったじゃないですか。
いや違うな、結果的に良かったとかじゃないんですよね。
ステージに上げようとしたこと自体への恨み。」
小堺「いったん断りましたもんね。
おぼえてます?」
石川「そうそう。覚えてます」
小堺「でも、それじゃ駄目だなと。せっかく担当の石川さんが声かけてくれたのだからと。
プロ意識。」
石川「さすがだ
プロ意識で成り立ってますね、デイリー」
小堺「そうですね、意識高いですね。」
石川「プロ意識というか、強要とプロ意識で成り立ってる。」
小堺「でも、結果楽しかったんですよ。工作も大会も。その気持ちがバッティングセンターで石川さんも味わえたんじゃないかなと勝手に思っています。」
石川「うん、楽しかったですよ。
楽しかったっていうか、勉強になった。
スポーツを楽しむ気持ちが教養として分かったというか。脳でね。
心は売り渡さんぞという思いがまだあります。」
小堺「石川さんやはり素直じゃないですね。」
石川「信仰なので。スポーツ嫌い教。」


バットを水平に振れる側の人間、小堺さん

石川「おっとそろそろ時間なんですが、これだけは言っておきたいこととかありますか?」
小堺「石川さんいじめてごめんなさい」
石川「あはは、大丈夫です。
プロ意識。」
小堺「これからもプロ意識でいきましょう。」
石川「そうですね、砂を噛んでもプロ意識で。
次号予告的なのありますか? 次のネタがもし決まってれば。」
小堺「実はきまってないです。「アンパンマンになる」とメモには書いてありますが。あとで相談します!」
石川「あはは。
脳抜いてアン詰めましょう。」
小堺「ひどい笑」
小堺「石川さんいじめてごめんなさい」
石川「あはは、大丈夫です。
プロ意識。」
小堺「これからもプロ意識でいきましょう。」
石川「そうですね、砂を噛んでもプロ意識で。
次号予告的なのありますか? 次のネタがもし決まってれば。」
小堺「実はきまってないです。「アンパンマンになる」とメモには書いてありますが。あとで相談します!」
石川「あはは。
脳抜いてアン詰めましょう。」
小堺「ひどい笑」




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