2015年12月3日公開 ライター:林 雄司
“歯ごたえゼロの食感、そこに甘いタレ。どこまでも僕を甘やかす食べ物である。
“きっとあそこの主人は電車でGO!をやってもうまいだろう。そんなことを思うぴったり感
“「分け入っても 分け入っても 鳥の皮」
商店街、立ち飲み屋、そして東京に進出してきた博多とりかわの店2軒、合計4軒のとり皮タレを食べ比べます。甘くて歯ごたえがなくて人をだめにする食べ物です。(林)
2015年12月3日公開 ライター:與座ひかる(udemerry)
“新潟県民は、古くから「あっさり」したかつ丼を食べていたらしい。
“醤油ダレにつけただけなのに、胃が両手を広げて「おいでよー!!」だ。なんて人懐っこい料理なんだ。
“「米所だもんね!」
タレに浸かったいい匂いのとんかつ、そして米どころの米!普通のカツどんでは考えられない、胃が両手を広げて「おいでよー!」するあっさり味です。
2015年12月3日公開 ライター:myco(DEEokinawa)
“「注文のアヒル、焼き上がったよ」
“身自体に味があり、噛めば噛むほどじんわりと口の中に旨味が広がる
“アヒルも豚同様「鳴き声以外は全部食べられる」のかもしれない。
1羽4,000円のアヒルの丸焼きを初体験。肉質はギュッと引き締まっており脂は少ないがパサついておらず柔らかく食べやすいそう。食べてみたい(橋田)
今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2015年12月7日公開 ライター:さくらいみか
“「郵便局をまわって何かを収集する」というジャンルがあり、大きく2種類ある
“郵便局があいてる時間になるべく多くの局をまわろうとした場合、2~3人でレンタカーを使ってまわるのが一番効率がいい
“おうちの片隅でやってるような簡易郵便局が非常にに面白いです。
各地の郵便局を巡り、窓口で貯金、通帳に押してもらえる局名印を集めるという趣味があるそうです。ガチ勢複数人で巡ると、効率重視しすぎてもめることも!
2015年12月9日公開 ライター:ネルソン水嶋
“私「なんで買ったの?」
二人「かわいいから!」
“これ(草ピン)は自分たちでも作れちゃうから、安上がりなのよね
“私「と、いうより君たち何者?」
売り子「私達?大学生よ」
中国で大人気と一時騒がれた、頭のてっぺんに生やすリアルな「草」のアクセサリー(?)がベトナムにも拡大!みんなにょき~っと生えてます。(古賀)
おたのしみいただいておりますじゃろうかのうー。
「旅行貯金」は聞いたことはあったもののここまで詳細な内情ははじめて知りました。
確かに郵便局の開局時間を考えるとかなりシビアなホビーです。
我が家の近所には妙に密集して郵便局が数軒あるのですが、きっとファンの方々の間では効率の良い場所として知られているのではとちょっとわくわくしました。
さて、次のページからはチャレンジングな記事をご紹介。まずは携帯可能なコタツ作りです。どうぞ!
今週の「やってみた」記事
2015年12月8日公開 ライター:ネッシーあやこ
“わたしの家には長らくこたつがない。
好きすぎるからだ。
“普段の荷物よりはずしんとくるけど、こたつとはおもえない軽さだ
“
こたつとの共存の道、開けちゃったな。
こたつが好きすぎて離れられなくなってしまう。外でだったらいい距離感を保てるのでは?ということで作ったこたつ。地面の冷たさが身に染みました。(橋田)
2015年12月7日公開 ライター:榎並紀行
“消えた三角点のナゾを明らかにすべく現地に向かった。
“江戸時代には、この近くの浜に全長16mのクジラが打ち上げられている。これはその供養碑
“記号の形は変わったが、かつては水際で警鐘する場所として、現在は避難場所として、変わらず地域防災を担っている
昔の地図には「陸軍所轄」などの地図記号。さいきん登場したのは老人ホームなど。新しい記号は公募で選ばれ、デザイナーは小学生の場合もあるとのこと。
2015年12月5日公開 ライター:玉置豊
“こんな場所にイカなんていないだろうという場所でも釣れてしまう
“実際に見ると精巧なミニチュアのようだ。
“大きめの握りずし一貫分くらいの大きさです。
全長10cm、こんなとこにいないだろうという場所でも釣れてしまうヒイカ釣り。大きめの握りずし一貫分の大きさというところですでにおいしそう。(古賀)
2015年12月4日公開 ライター:萩原雅紀
“照りつける太陽に吹き抜ける風、目の前は公園とその奥にダム、しかし人の気配はまったくない。
“ダムが放流を始めたら水が流れる場所に立っている
“ドラム缶の筏が浮いている
ダムのすぐそばまで車で行けて絶景が見える場所を紹介。ダムが放流を始めたら水が流れる場所に立てる広島県の二級ダムの下流、二級峡へは行ってみたい。(橋田)
2015年12月9日公開 ライター:西村まさゆき
“うわ、ほんとにきた。ほんとにきたぞこれっ。
“ソチ五輪金メダリストを押しのけて、ぼくの冗談が展示される。
“社長直々の指示であったらしい。
紀伊國屋書店新宿本店前でセレモニーまで。勝手に作った本の仮装が本家へ帰りました。度量が大きいとはこのことか。(古賀)
おたのしみいただけたじゃろうかしら。
最後の紀伊國屋書店での譲渡式は私も同行してきました。
まさか本当にこんなことになるとは思わず、夢っぽさでいったら年間ランキングのかなり高い位置に食い込みそうです。
西村さんが家からタキシード(似合う)で来るという律儀な演出も夢っぽさを加速させていました。
では、まとめはこのあたりで。来週も土曜16時におすすめ記事まとめをお送りします。どの記事を読んでいいか分からなくなった方はぜひおいでください!
2015年12月のバックナンバーいちらん