広告企画 2018年12月25日

どう撮っても映える!写真撮り放題のイベントに行ってきた

写真好きにとっては夢のような空間です。

 

デイリーポータルZの運営元であるイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)が、「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」に期間限定で写真撮影ブースを作った。しかもプロのクリエイターが各ブースの制作を手掛けるという熱の入れようである。

誰でも来て撮影に使っていいというイベント、その名も「#こどもしゃしんかん(Say Cheese!)」。

公開に合わせてカメラ好きのおとな二人が自慢のカメラを持って行ってきました。

 

 

 

※この記事は「#こどもしゃしんかん」の広告記事です。

1975年愛知県生まれ。行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。(動画インタビュー)

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> 個人サイト むかない安藤 Twitter

カメラを持って集合だ

デイリーポータルZの運営元であるイッツコムがソニー・ミュージックと組んで、期間限定で一般の人向けに写真撮影ブースを設置した。

わが社ながらなかなか気の利いたことをしてくれると思う。デイリーきっての写真好きとしてはカメラ持参で行ってみるしかないだろう。

しかし一人では照れるし、なにより被写体がいないので、同じく写真好き仲間であるテクノ手芸部よしださんに声をかけた。

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このためにそれぞれ家から自慢のカメラを持ち寄りました。

スタジオに乗り込む前に、まずはお互い持ち寄ったカメラを自慢しあった。この時間が一番たのしかった。こういうのをプライスレスというのだろう。

ちなみに上の写真はいかにもどちらかの家みたいだが、実はイッツコムの受付の隣にあるショールームである。

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よしださんが持ってきたカメラがこちら。

AGAT18Kというロシア製ハーフカメラである。いきなりアクの強いやつをチョイスしてきた。

かつてLOMOとかスメハチとか、ロシア製のトイカメラが流行りに流行った時期があったのだ。中でもこのAGATは特殊で、ハーフカメラといって使うフィルムの幅が半分なため、通常の倍の枚数の写真が撮れる。つまり36枚撮りのフィルムで72枚も撮れる。

デジタルカメラや大容量のスマホが主流になってからというもの、みんな枚数とか気にせずに連射するようになったが、かつては泣いても笑っても36枚しか撮れなかったのだ。高級な一眼レフで連射なんかした日には5秒もかからずにフィルム1本撮り切ったものである。フィルム時代にはとにかく僕らは残りの枚数を気にしていた。ハーフカメラはそんな悩みを半分にしてくれた。

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このカメラの持ち味はフィルムの入れにくさにある。

そもそも今の人たちはフィルムカメラというものを使ったことがないのではないか。実際今日のためにフィルムを買いに行ったらどこにも売っていなくて探したほどだ(カメラ屋さんにありました)。10年くらい前まではどこのコンビニにも置いてあったし、一時は100円ショップにだって売られていたというのに。

カメラの話を始めると長くなるので心を鬼にして先を急ぎたいと思う。次は僕の持ってきたカメラである。sx70というポラロイドカメラだ。

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そしたらなんとよしださんも同じのを持ってきていた。

sx70はポラロイドの一眼レフカメラで、使わない時には折りたたむことができる。この仕組みが面白いしかっこいいのだ。さらに僕のやつはソナーといって魚探みたいに超音波で距離を測ってオートフォーカスできる優れもの。何年か前にフィルムが生産中止になり、それ以来オブジェと化していたが、最近になってフィルムが再販されたのでまた使えるようになった。

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たのしい。

ポラロイドのいいところは撮ってすぐに見られるところである。今回の企画にはもってこいではないか(二人の間にデジタルカメラという選択肢はない)。

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撮った後、じわじわと像が現れる時間もまた愛おしい。

続いてはこちら。1930年代に作られた古いライカである。

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このカメラは僕の父親よりも年上です。

小さいカメラだけどずっしりと重く、金属の塊であることが感じられてうれしい。カメラは古いがレンズは現代のものがついているので今でもきれいな写真が撮れる。実際に僕はまだこれを現役で使っている。

このカメラの特徴としてまずあげられるのは、フィルムの入れにくさだろう。

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フィルムの端を切って細くしてから入れる必要があります。そうしないと中のギアにフィルムが絡まって壊れる。
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切ったフィルムを慎重に装填。こういう作法でさえ楽しい。

次はHORIZONというロシアのパノラマカメラ。シャッターを切った瞬間にレンズが左右に回転して広い範囲を撮影することができる。もし会場が広くてもこれさえあれば不安はない。

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カメラを持つとどうして人は笑顔になるのだろうか。

このカメラの特徴としてまずあげられるのは、フィルムの入れにくさだろう。

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撮影時にレンズが回転するので、その動きに沿わせる形でフィルムを入れる必要があるのだ。

他にも二眼レフとか、フィルムの入れにくいカメラばかりを持ち寄っているのだけれど、きりがないのでいったんこのくらいにして、実際にスタジオに行って撮影させてもらうことにした。

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嬉々として向かう。

むかう先はこちら

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撮った写真はハッシュタグ「#こどもしゃしんかん」で共有!

 

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