いかがでしたでしょうか。個人的な記憶を聞きながら街歩きすると、街がぐっとリアルに感じられていいですね。漢字をしらない「シュウさん」みたいな人、僕の子供の頃にもいたような気がします。
今週のまとめはこのあたりで。また来週！
バックナンバーいちらん
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今週の役に立ったりちょっとためになる記事
同窓会で昔話を禁止するとどうなるか
2018年5月24日 公開 ライター：與座ひかる（udemerry）
昔話を禁止して紙に書く。書いた紙を、後でみんなで見返す新しいタイプの同窓会。近況や未来に制限すると話すことが増え、新たな一面を知れるメリットがあった
肝臓みたいない赤いキノコ、カンゾウタケは予想外の味
2018年5月27日 公開 ライター：玉置標本
肝臓っぽい形だからカンゾウタケ（海外ではビーフステーキの菌、牛の舌とも呼ばれる…！）。見たことなさがすごいんですが、味も予想外です。
尻尾にあんこが入っていないたい焼きを求めて
2018年5月25日 公開 ライター：大山顕
最近のたい焼きは尻尾まであんこが入っているらしく「尻尾までぎっしり」が売りにならないのだとか。あんこは内臓だろう、と切れる大山さん。
神々しいまでの美ハブ発見！ハブのいる島めぐり渡名喜島～久米島
2018年5月30日 公開 ライター：伊藤健史
ハブが好きなのにハブに逢えないライター伊藤さんが念願の遭遇。ハブはこっちをチラ見しながら悠然と姿を消したそうです。
十万石まんじゅうを3D化するまでのお話
2018年5月30日 公開 ライター：松本圭司
テレビ埼玉ローカルCMでおなじみのあれを食べに行きますが、さんざん満喫したのち最後は３Ｄプリンタで作りました。樹脂製のまんじゅう小物入れ。
いかがでしょうか。伊藤さん、ついに念願の野生のハブをじっくり見られました。ハブの表情に「ハブに生まれてよかった」という思いを読み取っていてすごいなと思います。
次のページではピザ窯をつくったり、他人の思い出を聞きながら見知らぬ土地をあるいたりします。どうぞ！
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いったん広告です
今週の「やってみた」記事
親の家にピザ窯を作るというテロ行為
2018年5月24日 公開 ライター：小堀友樹
自分ちじゃ狭いから親の家に作るというところ込みでハウツーなんですが、ピザ窯を作るくだりもがちっと本気で解説しており最高に有用な記事となっております。いまこそピザ窯！
知らない場所を地元のように感じる
2018年5月26日 公開 ライター：新里碧/林雄司
土地にひもづいている個人的な記憶を聞いて回りたい。固有名詞は知らないけど、リアルさだけはわかる。そんな試みです。記事マンガ化企画第2弾。
柴犬がギョウザに見えるので「柴ギョウザ」を作ってみた
2018年5月27日 公開 ライター：ヨシダプロ
柴犬がギョウザに見える時点で腹ペコ感満載ですが、そのテンションでパン屋らコロッケやら作り続けてきた柴料理シリーズ、最新作です。
ネット広告が具現化された世界の話
2018年5月28日 公開 ライター：北向ハナウタ
視界に無理やり入ってくる広告がリアルにあったらきっとこんな景色です。視界に入ってくる広告は写真合成じゃなくて透明の板を使って実際に浮いてます。
ランドセルを大人が一週間使ってみてわかった10のこと
2018年5月28日 公開 ライター：megaya
Mac Book Airがぴったり入る、正面や真後ろからだと意外と気づかれないなど、使ってわかった感想です。しかしやはり人目は引く
