今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2016年6月18日公開 ライター:平山(通称:おかん)
“激減したお店の売上を補填するため居酒屋営業をはじめたという。
“もちろん居酒屋としては狭いんだけど。何てったって本屋だし。
“もはやアットホームさを通り越して、家のリビングで飲んでいるよう。
しゃれたわけではなく、売上が減ったのでその分を補填しようとして居酒屋営業を始めた書店。でも激安なので補填できているのか心配です(林)
2016年6月17日公開 ライター:林 雄司
“ポップも書店員の手描きではなく、レビューである。~人がこのレビューは役だったと言ってます、まで書いてある。
“amazonに行ってきましたクッキーもない。
“これ、日本のamazonでも買える。しかもケーブルは家で使ってるやつだ。
観光気分で行ってみたものの、とくにおみやげや限定グッズもなかったのでamazonのロゴ入り電池を買いそうになりました。(林)
2016年6月16日公開 ライター:石原たきび
“マスターの飯田浩司さん(53歳)によれば、こうすけは13歳。人間でいえば90歳ぐらいだという。
“「散歩に行けるようになった生後数ヶ月の頃から店にいるよ。人間が大好きみたいで、子供がしっぽをいじっても全然平気」
“「寝てる姿も、食い意地が張ってるところも、怒られた時の反省顔も、もう全部かわいいです」
間でいえば90歳の看板犬の「こうすけ」はだいたい店先で寝そべっている。でも、新婦にブーケを渡したりスキー場でソリを引っ張るバイトもしてるそうで、立派ですね。
おたのしみいただけておりますじゃろうかしら。
本屋の居酒屋の最高さ、今すぐ京都に行きたくなる引力ありましたね。
寺院を差し置いてでも行きたい京都です。
さて続いてはチャレンジ系の記事をご紹介。
冒頭でもご紹介したビールを見ないで注ぐ記事から、ウニの人造に成功したという大スクープ記事もありますぞ。どうぞ。
今週の「やってみた」記事
2016年6月21日公開 ライター:大北栄人
“「かっこいい」「真剣だ」「頭がわるそうだ」「いい大人なのに心配だ」
“「心配だ」「頭が悪そうだ」「この会社は大丈夫なのか」
“「越後製菓以外の正解が出てこなさそう」「ニューヨークに行きたくてもそもそもどこかわからなさそう」
手元を見ないでやるかっこよさに迫ります。ビールはこぼれ、おにぎりはいびつですがはんぱなきドヤれ具合にかっこいいと言わざるを得ません。
2016年6月22日公開 ライター:松本圭司
“卵黄1個、アボカド半分、青海苔小さじ1くらい、昆布茶1g、ウニシーズニング0.5g、ナンプラー1g、グリシン0.5g、味の素0.5g、マッシュルームの汁2個分。
“ウニシーズニングは入手困難なので無くてもいい。その場合のレシピはこれ。
黄身1個、アボカド半分、昆布茶1g 青海苔小さじ1、 ナンプラー1g、砂糖0.2g、味の素0.5g、マッシュルームの汁2個分。
“ウニ神様への挑戦みたいで楽しい。
独自研究によりウニの調合に成功!ウニ好きの人にとってはウニの味、しかしウニ嫌いの人にも食べられるという夢の珍味です。
2016年6月22日公開 ライター:乙幡啓子
“私はこれを使って、風流に酒を飲むんだった。気分はすっかり竹職人だ。
“小さい。さすがに音が小さい。
“注ぐときのことしか考えてなかった。飲むときは、どうしたらよかろう。
酒を注ぐと響く風流。ブームに乗っかりコップのフチに搭載しました。一見して、これ飲むときはどうするんだろう、と思ったのですが案の定の展開に。
2016年6月22日公開 ライター:林 雄司
“チア隊はラッパー(TOKYO No.1 SOULSET)、エアギタリスト、編集者、カメラマン、音響、ライター、マンガ家、ADなど、親戚の集まりで「なにやってるかわからないおじさん」と呼ばれている人が集まった
“10人中7人が40歳オーバーのため、ひざに負担がかかる姿勢を長く続けることができない。
“家電と家がスマートになると人はこれぐらい自由になれるのだということが伝われば幸いである。
エネルギーの見える化を実現した家、それを目にした感激も見える化したい。チアリーディングのポンポンの文字でだ(チアリーダーは男性です)(林)
2016年6月20日公開 ライター:古賀及子
“カレーの1辛~10辛、みたいな感じで納豆にも納豆度の強弱が選べるようなもの
“トンカツを白ごはんでワンバウンドして食べるはずが、ワンバウンド先が納豆だった、ってやつ
“生きろ!
名物を食べようとすると自動的に納豆がトッピングされるというポジティブな呪いのかかった旅に出ました。
2016年6月20日公開 ライター:榎並紀行
“まんまとやみつきになってしまった。そういえば、この週末ほとんどスマホを触っていない。
“かくして、「くるくるねじ込む」「ぐっと差し込む」「パタンと閉める」「カチっとはめる」。好きな感触をいつでも無限に味わえるはめ放題キットは完成した。
“気づけばつい手にとってしまうので、この原稿もなかなかはかどらなかった。
金具を「カチッ」とはめる快感を無限に味わえる器具を作りました。ほかにもくるくるねじ込む、ぐっと差し込むなどにも対応。はめ放題のキットです。
2016年6月21日公開 ライター:平坂 寛
“大きなものでは全長が2メートルを超え、世界最大の淡水魚といわれることも。
“アリゲーターガーは鰓呼吸以外に空気呼吸も行う。つまり、魚のくせに息継ぎをするのだ。
なので、定期的に浮上して鼻先を水面から突き出す。このタイミングが観察のチャンスである。
“あんたもしかしてアリゲーターガーに誇り感じ始めてねえか。
お堀に巨大魚が住んでいるらしい。当サイトが誇る巨大魚ハンターが現場を見に行きました。そこにいたのは話題のアリゲーターガーだけではなかった!
おたのしみいただけましじゃろうかしらのう。
納豆もんじゃ、納豆みそカツ、納豆たこ焼きの記事の撮影で大阪、名古屋と行ってきました。
おかめちゃん帯同とうこともありかなりタイトなスケジュールで動いていたため、名古屋では味噌カツを買う→味噌カツを食べる→味噌カツに納豆をかけて食べるのみ。
大阪ではたこ焼きを買う→たこ焼きを食べる→たこ焼きに納豆をかけて食べるのみ、という納豆好きが考える最高のぜいたくみたいな旅路となりました。
京都に寄って八橋に納豆かけられなかったのが心残りです。
では、まとめはこのあたりで。来週も土曜16時におすすめ記事まとめをお送りします。どの記事を読んでいいか分からなくなった方はぜひおいでください!
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