今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2016年3月7日公開 ライター:小野法師丸
“いろいろ言いたいことがありそう
“「無理っス、勘弁してくださいっス」
“くさい靴と真摯に向き合えば、最終的に自分が破綻する。
雛飾りに微妙な表情を浮かべるキャラがいた…! 戸惑い、怒り、「無理っス!」、忍耐…。ネガティブ系雛人形「仕丁」の真ん中の子がいま語りだす。
2016年3月7日公開 ライター:玉置豊
“「麺に独特の食感や喉越し、色味を与える添加物」
“こだわりのある製麺会社や自家製麺のラーメン屋は、作りたい麺に合わせて使用するかんすいを選ぶ
“「日本で一番だと思っているうちのかんすいを使った麺の特徴がよく出ています!」
聞いたことあるけどなんなのかよく知らないの代名詞「かんすい」。その正体を日本のかんすいの歴史にかかわるメーカーでがっつり聞いた。
2016年3月9日公開 ライター:北村ヂン
“あの道がスーッと遠ざかっていてその先に気球がある……というレイアウトも遠くだと錯覚させるのにいいんだと思います
“あの気球 実は絵じゃなくて写真なんですよ
“アリゾナの原野に通ってる道路らしいですよ
眼科やメガネ屋の機械で見るあの気球の正体を聞いてきました。気球の下のまっすぐな道路はアリゾナの景色で、実際に存在するそうですよ。
2016年3月3日公開 ライター:きだてたく
“ハサミもなかなかにでかいのがある。
全長62㎝。刃渡りだけで30㎝を越えるため、銃刀法(刃渡り8㎝以上のハサミは携帯禁止)にひっかかる
“製品名が『NOTAS GIGANTES』(巨人のノート)
“本来は手の中にちんまり収まるサイズの文房具が、手に負えないサイズまで巨大化している「スケール感の狂い」
文房具ライターきだてさんのコレクションの中からでかい文房具が飛び出しました。例えばこのでかいハサミ、セレモニーで使うそうです。用途が限定されすぎ。(藤原)
2016年3月4日公開 ライター:林雄司
“幅50センチ、高さ35センチという堂々としたサイズ
“iPad Proの13.9インチなんてこのタブレットから比べたらiPad miniである。(巨人のノート)
“そしてこのアンドロイド、モニターがでかいのだがなぜか解像度が低い
21.5インチというテレビ並みのアンドロイドタブレットをカフェで使ってみた。カフェに入ろうとしている時点で引っ越しの搬入みたいになった。(林)
おたのしみいただけておりますじゃろうかしら。
ライター玉置さんのかんすいメーカーの取材、同行してきました。
ひととおり話をお伺いして「へー!」を連発したあとで、玉置さんがさっそうと車から製麺機をおろしたときは驚きました。ここで麺打つんかい!
先方へは前もってお願いしていたようですが(そりゃあそうだ)、途中で急に製麺が始まる取材ははじめてでした。ラーメンおいしかったです。
では続いてはチャレンジ系の記事をご紹介。
明日3/13にいよいよ行われるギネス記録への挑戦「
ハイタッチマラソン」も関連記事連発で盛り上がってます!
今週の「やってみた」記事
2016年3月4日公開 ライター:平坂 寛
“なんかもうアホみたいな世界
“釣り好きの友人たちがアマゾンの奥地へ大物を狙いに行くという。
それも、全長2メートルに達する超でかいヤツを。
“夢のようだった。
ピラニアでけえ!と思ったらまさかの前座。このあと「上には上が」が6段階くらいあります。全部の写真が見たことない絵で、驚き所を見失う
2016年3月8日公開 ライター:林雄司
“猛勉強が13ページ目でぱったりと終わる。
“ブルボン:ああ、ここで折れた。
べつやく:しかも何かの汁が飛んでる。
“わからないものが1ページで終わっているので完成度が高いとも言える。
1、2ページだけ書いてあとは白紙のまま、でもすてられないノートを集めました。最初のテンションから一転、白紙になる瞬間に息を呑みます。(林)
2016年3月8日公開 ライター:大北栄人
“ただ、あるなあ、といった感じだ。白いヤン車があるなあという感じだ。
“空力を感じたいと思ってたのにいつのまにおれはヤン車になっていたのだ。
“残念ながらおじさんはYoutuberじゃない。ただの白いヤンキー仕様の車だ!
車のようなエアロパーツを身につけて空力というものを実感したい。人用のリアウイングとフロントスポイラーを製作、近所の子供にYoutuberと間違えられるまでの物語。
「ハイタッチマラソン」いよいよ明日3/13(日)です!
関連記事が続々公開されています。
2016年3月9日公開 ライター:安藤昌教
“スイッチを付けた手でハイタッチした数を胸に付けたカウンターが表示してくれる。
“柴山さんはこれを付けてすでにいろいろなマラソン大会に参加している。
“回数的にはホノルルが1500回弱だったのに対して、東京マラソンでは6885回でした。
ハイタッチした回数を自動でカウントしてくれる機械を付けてマラソン大会に出ている人にインタビュー。ハワイよりも大阪の方が沿道からの反応よかったとか。(安藤)
2016年3月8日公開 ライター:林雄司
“運動が苦手な僕でもこれを使えば金メダリストみたいな写真が撮れるはずだ。
“やっぱり陸上競技場で撮らないと金メダリストのようにはならないようだ。
“ちゃんとした競技場でふざけるチャンス
誰でも金メダリストのような写真が撮れる装置(棒)を作りました。ハイタッチマラソンの日に持っていくのでみんな金メダリストになろうぜ!(林)
2016年3月7日公開 ライター:安藤昌教
“酒部さんは100mを最も速く尻で歩いた人、というジャンルでギネス世界記録に認定されている。
“いきなり尻で歩いてギネスを取ろうとしたわけではないんです。
“モテたくて尻で歩いてギネスまで取ったのに、特にそういうことはなかったのだという。
尻で歩く、という独自の競技を考えてギネスを取った人がいる。世界記録として認められるまでの苦労話を聞きました。(安藤)
おたのしみいただけましじゃろうかしらのう。
2度目の大声になりますが、いよいよ明日はサイト運(社運みたいな)をかけた「
ハイタッチマラソン」が実施されます。
編集部一同ハイタッチの練習のしすぎですでに腕が上がらなくなってますが大丈夫か。
ぜひみんなで世界一とりましょう。参加には登録が必要ですのでもし「あ、あした行けるかもな」と思い立った方は(場所は東京の江戸川区です)
ハイタッチマラソンのサイトから登録してくだされ~。待ってます!
では、まとめはこのあたりで。来週も土曜16時におすすめ記事まとめをお送りします。どの記事を読んでいいか分からなくなった方はぜひおいでください!
2016年3月のバックナンバーいちらん