今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2016年3月1日公開 ライター:大北栄人
“たくさん商品出せるようになったのは結局大豆の匂いをコントロールできるようになったから
“電話がかかってきて『うちのおばあちゃんはいつも調製豆乳にごまときなこと混ぜて飲んでるけど作らされるのがめんどうだから混ぜたもの出してください』と。その後黒ゴマきなこというのを出しました
“豆乳飲料おやじに捧げるにんにく。いつからいつまで売れたとかいうのがわかんないくらい売れてないです。
おしるこ、キウイ、コーラの豆乳…あの種類の多さをメーカーに直撃。全く売れなかった「豆乳飲料おやじにんにく」の存在も判明。
2016年2月26日公開 ライター:地主恵亮
“まずはこちら! 「資さんうどん本店」
“次に紹介するのは「資さんうどん」である。また、と思われる方もいるだろう。また、である。
“番外編も資さんうどんなのだ。ちなみにいろいろな店舗に行っているけれど、味が異なるとかはない。
北九州に行ったらぜったい食べてほしい資さん(すけさん)うどん。うどんとぼたもちのセットが定番なのだとか。24時間営業でぬかりなしです。(安藤)
2016年2月26日公開 ライター:大山 顕
“おいしいヨ、じゃないよ、っていう話だ。
“もっともかわいそう感あふれるのはブタである。
“われわれ人間はなぜこんなことをさせてしまうのか。
食べ物の店の看板に描かれた「共食いキャラ」。手書き看板でつい描かれてしまったキャラと、嘆くべきか判断に迷うキャラが登場です。(藤原)
2016年2月29日公開 ライター:玉置 豊
“ネギカッターがあればイカに細かい切れ込みを入れられます
“「ネギカッター」が、実はイカの下ごしらえに便利なのだ。
“今後もネギカッターという鋭利な刃物を心の引き出しに隠しつつ、静かに生きていきたいと思う。
100円ショップによくある、白髪ネギを作る道具「ネギカッター」が実はイカ調理に超便利。握り寿司も一気にプロっぽくなってます。
2016年3月2日公開 ライター:馬場吉成
“近所のスーパーで9リットルボトル入りのベルギービールが売っていたので購入して試してみました。
“店で引き取る直前まで冷やしてもらえて、冬場なので外に出しておけばなんとかなる。運搬も無理やり背負って運べました。空き瓶も持ってきてくれれば回収するとのこと
“最初に注いだ時と、ボトルの半分ぐらいになった時、最後のあたりで味の違いが感じられます。
1本で9リットル、お値段3万円。でかすぎるベルギービールがスーパーで売られていました。どう撮っても合成写真みたいです。
おたのしみいただけておりますじゃろうかしら。
さて、続いてはチャレンジ系の記事をご紹介。ご紹介1本目はまだやってない「これからチャレンジします!」というお知らせ記事になってます。
ハイタッチで、ギネス記録を狙うんです! 興奮に胸をたかぶらせ、どうぞ!
今週の「やってみた」記事
2016年2月26日公開 ライター:安藤昌教
“デイリーポータルZとライフネット生命は、1分間のハイタッチの回数であのギネス世界記録を狙うことに決めました。
“260人以上の参加者が必要なんです
“事前にかならずご応募ください
1分間に260回以上ハイタッチできたらギネス記録らしいです。それ、できそう!って思ってやることにしました。みなさん、来てください!(安藤)
ご応募はこちらから!
2016年2月25日公開 ライター:べつやく れい
“いちばん違和感なく持って編めそうだった直径2センチの木
“真剣になりすぎて若干のゴリラっぽさが出てしまうくらい編みにくい。
“人がいなくても自立する。
直径2センチの編み棒(自作)と太い毛糸を使えばマフラーを短時間に編むことができます! できあがりはちょっとロボっぽいです。(林)
2016年2月25日公開 ライター:小堀友樹
“これだけの材料で、ご自宅のお風呂が琵琶湖になっちゃうのです!
“「もしもし、琵琶湖ですが、大阪へ水、流すのやめてもいいんですか?」
“琵琶湖と首の関節が崩壊する。
滋賀の地形をかたどった板で、風呂の水面があっという間に琵琶湖に。これで琵琶湖に思う存分潜れます。意外なことに保温効果という実用性もあり。穴空いてるけど。
2016年2月29日公開 ライター:古賀及子
“イカの寿司50貫をもってライブであることの重要性を知らされる。
“イカで心がひとつになり、そしてイカばかりの注文も疑われない。世界は豊かで人は優しい。
“寿司を桶で頼むがイカばかりである。圧倒的な白さは迫力をもって海であり、おなかはいっぱいになった。
寿司50貫全部イカ。かつてなく白い寿司桶に宿ったのはゆれる海のみなもでした。あまりの白さに写真がTwitterに「不適切」判定くらってます。
2016年3月2日公開 ライター:乙幡啓子
“見慣れた大きさのものでない、はっきりとわかるでかさだ。
“しかし、これ写真で伝わるだろうか・・・?
“さあ、どうやってこの大きさを伝えよう??
たしかにでかい!んだけど写真だといまいち伝わらない!そんなやきもきがそのまま記事に。背景が雄大すぎてそっちに目が行っちゃうんだよな