3ykさんのおすすめ

アンデルセンカフェのクイニーアマンです。
付き合いたてだった頃の彼が「ここのクイニーアマンがいちばんうまい」と連れて行ってくれました。全国にあるチェーン店じゃん!と口から出かけたいけずなツッコミを飲み込んで、食べてみるとたしかに、やたらおいしい。
飴のカリカリ部分とパンのしっとり具合が絶妙です。当時彼はアンデルセンがチェーン店だと知らず、何年か越しに教えたら「あのクイニーアマンが全国で食べられるの!」と感激していました。きっと他のアンデルセンでクイニーアマンを食べてもつくば店を思い出すから、これはもうつくばのおすすめパンと言っても過言ではないと思います。
このエピソードを聞いただけでアンデルセンカフェのクイニーアマンを食べたくなっています、しかもつくばで。チェーン店かもしれないけど、自分にとっては地元の味っていいですよね。
次は加藤さんのおすすめパン屋さん。
加藤まさゆきさんのおすすめ

ベッカライ・ブロートツァイトとル・パン・グリグリです。
ベッカライは実験植物園のすぐ近くにある人気店で、休日は午前中に行かないと品薄になります。ここのパンをかじりながら、晴れた植物園を見学するのが癒しのコースです。
プレッツェルは貴族の紋章のような形がかっこよく、一目で買いたくなる一品。表面に散らされた岩塩のやさしい刺激がコーヒーに合います。
昼時に出る500円のサンドが大人にはちょうどいい味と量で、「コンテ」というチーズのやつをいつも食べていました。150円ぐらいのドイツパンもあって、いろいろ楽しめます。

グリグリはタイル張りの重厚な台の上に、トントントンと多様なパンが並べてある素朴な雰囲気の店です。奥の工房から職人風の店主が、焼き立てを次々と運んでくれます。クロワッサンが特に人気。
そしてナッツを混ぜ込んだスコーンが僕の中で「ベスト・オブ・コーヒーに合う食べ物」で、通勤カバンに忍ばせ、昼にかじりながらコーヒー2〜3杯を飲み干しています。
僕は菓子パン系が苦手なのですが、ここの焼きリンゴパンだけは別格で、行ったら買わないことがありません。皮のついた焼きリンゴと酸味のバランスが絶妙で、朝昼晩でも食べられるおいしさです。




次は爲房さんのおすすめです。
爲房新太朗さんのおすすめ

粉とクリーム つくばキャンパス第3エリア店です。
筑波大学内に三店舗入っているパン屋です(本店は下妻)。愛称は「粉クリ」。
工学系のエリアにあるこちらの店舗は、周囲にそば・ラーメン・カレーといった専門店があり男子感がすごいのですが、そんな中で異彩を放っています。
店内でパスタも食べられるのですが、なんだか男子大学生とは異世界な感じがして、他のお店が混んでいるときにそそくさとパンを買っていたのを思い出します。
メープルフレンチは味がよくしみておいしいです。他のお店の1.5倍くらいあって満足感がありおすすめ。



ひとつの街で、パン屋の話だけでこれだけおすすめが出てくるのはつくばならではだと思います。そして聞いているとどれも美味しそう。
つくばに行ったらパン、覚えておきましょう。

