今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2016年6月3日公開 ライター:べつやくれい
“と、言っていたような気がするが自信がない。
“飛行機がここまで完全な流れ作業で作られていることにもちょっと驚く。
“「どうしてボーイングの旅客機の名前は7○7なの」という質問をしている人がいた。
ブレンダの答えは
「それはSound Goodだからよ!」
だった。
撮影不可、スマホも持ち込み不可+説明が英語という二重苦を乗り越えてのヘロヘロの見学レポートです。7◯7という名前である理由も明らかに!(林)
2016年6月8日公開 ライター:ネルソン水嶋
“私、趣味で肉まんをつくっているんですね。
“普段から(砂糖菓子の)人形を専門的につくっていますから。その中からエース級を10人選りすぐって、一人一日100個までと数を決めてつくりました
“中でもジャイアンまんがシリーズ中でもっとも売れたそう。
ベトナム・ファミマのドラえもん中華まん、その中の人インタビューに成功! 超ハイクオリティは砂糖菓子の人形作りのエース職人10人が本気で手作りして成したものでした。現在はのび太のパパまんが発売中。
2016年6月6日公開 ライター:林 雄司
“こんなにたくさんあるのにひとつも役に立つものがない!すばらしい。世界はこうなるべきだ。
“ちゃんとしている!ちゃんとしているが、BIGFOOT MINTやPUG MANなどと書いてあるのがおもしろい。
“モデルになっていた!
おかしなものばかり作って売っているシアトルのアーチーマクフィー。こぢんまりした商売かと思ったら予想以上の規模でした!(林)
2016年6月7日公開 ライター:石川大樹
“「ウマミ」「カラオケ」に続く、あらたな世界共通語「ヘボい」が誕生した瞬間である。
“アメリカの地で「侘び寂び」が自然発生した瞬間
“世界、やばい。
これがアメリカに行って、僕が持ち帰った感想である。
「ウマミ」「カラオケ」に続く、あらたな世界共通語「ヘボい」が誕生しました。DIYの本場、アメリカのヘボをとくとご覧ください。
2016年6月7日公開 ライター:平坂 寛
“ヌタウナギは針に掛かると大量の粘液を出しながら仕掛けをぐちゃぐちゃに絡めて台無しにしてしまう
“大量のゼリー状物質に極太のアナゴのような生物が包まれている。間違いない!ヌタウナギだ!
“焼いたホルモンと鶏軟骨と茹でたタコを合わせたような歯ごたえである。
もはやぬめりのほうが本体なのではという気にもなってくる驚異的なぬめりぶり。ぬめり部分の味は「海水を固めたもの」だそうです。
おたのしみいただけておりますじゃろうかしら。
ヘボコンの米国上陸、私も行ってきました。
記事中もっともどうでもいいこととして現地でSIMをどう手配するかのやりとりが載っておりますが、渡航直前の混沌ぶりといったら本当にそういうささいなことが気になって小一時間だまるくらいでした。無事の大成功、今考えたら奇跡じゃないかという気がします。
では続いてはチャレンジ系の記事をどうぞ。冒頭でご紹介した「濃い味」企画からも記事をご紹介いたします。
今週の「やってみた」記事
2016年6月2日公開 ライター:爲房新太朗
“平和な世の中で黒ひげはものすごい危機に直面しているのだ。
これは何としても助けたい。
“もう安心してほしい。
“これがこれからの平和の象徴です
いつも吹っ飛ばされてばかりの黒ひげを救うべく、黒ひげ安全装置を開発しました。3カメ使ったムダに感動的な動画もぜひご覧ください。
2016年6月7日公開 ライター:江ノ島茂道
“旅行は低予算がいい。つまみはあぶったイカがいい。八代亜紀も言っていた。
“明日はきっといいことあるだろう。家のポストにmacbookか3億円入ってないかな。
“ 走れ、俺。トイレを我慢して!
旅に出たいけどお金はかけたくないし会社も休めない。そんな人向けプランです。高速バスを駆使して夜のうちに出来るだけ遠くまで行きます。(安藤)
2016年6月6日公開 ライター:小野法師丸
“「意図的に『知らんがな』を聞く」という目的があれば、聞き手は「うわー、超知らんがな」といった視点で楽しめるのではないか。
“私ってほら、犬好きじゃないですか。
“ 私もLINEやInstagramやった方がいいですかね?
どうですか、小野さん?
会話でよくある「知らんがな」としか反応しようのない話。積極的に聞くことで「うわー、超知らんがな」といった視点で楽しめるのではないかと考えました。
2016年6月8日公開 ライター:地主恵亮
“ゴーゴーカレーは非常に味が濃いと思うのだ。辛くはなく、食べると感想としては「濃い」となる。
“濃さの共演、それがゴーゴーカレーなのだ。
“ちなみにメジャーカレーはカロリーが2400kcalくらいあるようだ。濃い。
金沢発の金沢カレーはとにかく濃い。見ていて不安になるくらいの濃さとトッピングと量をもりもり食べ歩きます。最後にカロリーが書いてあって目を疑った。(安藤)
2016年6月8日公開 ライター:古賀及子
“おなじみのあの味の濃いバージョンと、なんか急に出た唐突なフレーバーの2派がある
“方向性としては「ポップ(=クレイジー)」と「シック(=贅沢、大人向け)」の2方向がある
“全体的にカロリー値は変わらないのが一部の商品で塩分が著しく多いのが分かる。
「濃厚」と袋に印字されたスナックを12袋食べまくり。おなじみ菓子の大人版がある一方、唐突でクレイジーな味も。図の解説は記事で!
おたのしみいただけましじゃろうかしらのう。
最後にとくべつ企画「味が濃い」から2本ご紹介しましたが、このほか7本が公開になっておりますのでぜひご覧ください。
濃厚スナックを食べた翌週にべつやくさんの記事撮影で激甘菓子を食べまくりました。
どちらも感想としては「疲れる…!」というものでした。
食べまくるの、太るというよりもむしろ疲れてやせる気がします。
では、まとめはこのあたりで。来週も土曜16時におすすめ記事まとめをお送りします。どの記事を読んでいいか分からなくなった方はぜひおいでください!
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