今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2016年5月17日公開 ライター:林雄司
“京王線には1時間50分しか開かない幻の改札がある
“「このイベントコーナー、もともと車両プールだったという話があるけど、実際に使われた記録が残ってないんだよね」
“最上段のコーラ、爽健美茶、リアルゴールドは垂直跳びの要領で買うことができる。
駅前の隠れた滝、しょんべん横丁の横のガードが実は青梅街道、手が届かない自動販売機、上は交差点なのに地下は十叉路、などまさに秘境です。(林)
2016年5月16日公開 ライター:玉置豊
“通常のしるこサンドよりも出荷量が多いのが、この『スターしるこサンド』です。違いは個包装をしてあるかどうかで、中身はまったく一緒です
“松永製菓のビスケットが食べ放題!ドリンクも飲み放題で1時間400円!
“「生」と名の付くお菓子は多いが、これは通常版が焼かれたあんこ生地なので、きっちり筋が通っている。これは生だ。
しるこサンドのメーカーにインタビュー。直営店では400円でビスケットが食べ放題、限定販売しかも要冷蔵の生しるこサンドも。大変な激熱スポットの発見です。
2016年5月12日公開 ライター:斎藤公輔
“人はなぜ、JRを全線乗ろうなんて思うのか。JR全線乗りつぶしを終えた筆者が、その魅力を紹介したい。
“「JR全線乗りつぶし」を志す方には大きく3つのタイプがいて、「鉄道好き」「旅行好き」と、あとひとつは「記録好き」だと思う。
“JR全線完乗したあかつきには、もれなく未来永劫続く「防衛戦」が待っている。
いろんな景色が見られるという風情のある話から、旅から帰ってきてエクセルに乗車記録をつけるのが楽しいというハードな話になってます。(林)
2016年5月13日公開 ライター:大山顕
“チューブ状のトンネルを同じくチューブ状の電車が走る
“一般ウケする画像はここまでだ
“ロンドンっ子は TUBE の造形が好きなんじゃないだろうかと思った。
ロンドンの地下鉄は「TUBE」と呼ばれていますが、実際に見てみると本当にTUBEでした。エスカレーターとの組み合わせもダイナミックです。(藤原)
2016年5月12日公開 ライター:石原たきび
“IT会社のコンサル営業職から養蜂家に転身した男の話
“もう何百回も刺されてるけど、あの痛さには慣れないね。ちなみに、一番腫れたのは鼻の穴。
“荒れたミツバチをおとなしくさせるためには、麻の布を焚いた煙をかける。
養蜂家に会った尋ねたい質問NO.1「刺されたらやっぱり痛いの?」のこたえは「痛いっすよ」だった。匂いに超敏感なので、酒が残っている人は刺されやすいそうです。(橋田)
おたのしみいただけておりますじゃろうかしら。
ライター玉置さんによるしるこサンドの松永製菓さんへのインタビューは正直「やられた!」のひとことです。
しるこサンド大好きなんですよ! しるこサンド大好きなんですよ! はじめて名古屋で見つけて食べたときになぜメーカーにインタビューせねばという発想にいたらなかったのか……。
ビスケット食べ放題や生しるこサンドという手柄を得た玉置さん、さすがとしかいえません。
さて続いてのページからはチャレンジ系の記事をご紹介。
まずはコンビニのサンドイッチの超進化にせまる記事です。どうぞ!
今週の「やってみた」記事
2016年5月18日公開 ライター:松本圭司
“具が無いサンドイッチを『悲惨ドイッチ』と名付けて写真を撮るようになった。
“現在のコンビニのサンドイッチに悲惨ドイッチはなかった。
“今時は悲惨ドイッチなんて売ろうものならSNSでバカにされるからだろうか。
2016年5月18日公開 ライター:乙幡啓子
“リュック+紐のベストショットだ。
“舞台装置の割にはあっさりと達成。
“もはやセメダインがコメントしてよいものかどうかわからなくなってきました
前にぐっと体を傾ける、あのダンスを接着剤で習得しました!まず思いつく「床に足を貼る」は困難。自由自在に動けるこんな方法が。
2016年5月16日公開 ライター:馬場吉成
“余ったライスペーパーはスープに入れて食べてしまうというのはアリ
“緊急措置として餃子の皮麺
“メキシコあたりの田舎の食堂に入ったら、こんな感じの麺料理的な物がでてくるかも。
麺が食べたい! でもライスペーパーと餃子の皮と春巻きの皮とトルティーヤとピザ生地しかない~! という方、今すぐ読んでください。麺向きの皮が明らかになってます。
2016年5月17日公開 ライター:きだてたく
“好きな言葉は、と聞かれると「新食感」と答えている。
“豆腐なのにモチモチするよ!
“とにかく脳がモチモチ感を感じ取るのに専念できる。
Amazonで買ったタピオカ粉を混ぜて、いろいろな食物をモチモチに。最後は「ごめん、やっぱりきな粉かけたら美味い」と謝罪しています。(藤原)
2016年5月14日公開 ライター:荻原 貴明
“胴上げされて天井を突き破ってしまったカニテング。落とさないようにうまくタップして、どんどん高く飛ばしてください。
週末のお楽しみ、ゲームのコーナーが帰ってきました!胴上げされすぎて天井を突き破ってしまったカニテング、クリックしてどんどん高く飛ばそう。スマホにも対応です!
おたのしみいただけましじゃろうかしらのう。
最後にご紹介した「カニテング」。ページにもあるとおり、2002年~2011年まで連載していたおぎわら遊技場の復活ののろしとなっております。
バックナンバーでは過去の名作(超迷作があるのもおぎわら遊技場の魅力!)もおたのしみいただけますのでぜひどうぞ。
では、まとめはこのあたりで。来週も土曜16時におすすめ記事まとめをお送りします。どの記事を読んでいいか分からなくなった方はぜひおいでください!
バックナンバーいちらん