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まずはアクセス数でみる人気記事。モチモチの木にファミコン、夏休みの宿題と、どこかノスタルジックな記事が並びました。
子供の頃読んだ「モチモチの木」。あのインパクトある画風を真似ていろいろ描いてみた。
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そしてシェア数、ツイート数のランキング。ノスタルジックが突き抜けて戦後まで至りました。駅ナカパブも今すぐ旅に出たくなる旅情ぶりでした。
次はライター玉置さんへのインタビューです。
いったん広告です
知らんお兄さんが次から次へと出てくる
古賀「ここしばらくずっと絶好調ですね! 気になるのは、玉置さんの最近の記事には毎回いろんな味のあるおにいさんが出てくるということです」
古賀「まず問いただしたいのは、こういう良い味わいのにいさんたちとどうやって知り合うのかですよ。9月以降の記事で知らんおにいさんが出てこない記事は『ザーサイを育てたら葉っぱがうまかった』だけでした」
玉置「すごいおじさん出現率。知り合う方法ですが、永遠の初心者というスタンスで生きていると、人生の先輩と出会えます。私は『初心者力』と呼んでいます。
古賀「あー! 一瞬でなにか納得させられました。初心者力の高い低い、人によってすごくありますね」
玉置「子分肌なんです」
古賀「まず問いただしたいのは、こういう良い味わいのにいさんたちとどうやって知り合うのかですよ。9月以降の記事で知らんおにいさんが出てこない記事は『ザーサイを育てたら葉っぱがうまかった』だけでした」
玉置「すごいおじさん出現率。知り合う方法ですが、永遠の初心者というスタンスで生きていると、人生の先輩と出会えます。私は『初心者力』と呼んでいます。
古賀「あー! 一瞬でなにか納得させられました。初心者力の高い低い、人によってすごくありますね」
玉置「子分肌なんです」
アウトドアが極まるともはやテントは不要
古賀「マイタケ狩りの丹羽さんやお仲間のみなさんめちゃめちゃかっこいいですよね。雨のなか座って休憩してる画像が衝撃でした。」
雨に降られながらも動じず休憩するみなさん
玉置「休み方が野生動物ですよね。濡れることが特別じゃない。人間の仕様が防水タイプ」
古賀「雨をよけるという概念がもはやない。自然と一体化しすぎてて」
玉置「雨の中で野宿するときもテントは張らないって言ってましたよ。ブルーシートで屋根だけ作るそうです」
古賀「アウトドアが極まるともはやテントは不要なんですね」
玉置「あの方々のアウトドア、目的じゃなくて手段なんですよね。釣りたい魚がいる川まで徒歩で丸2日掛かるから野営する。みたいな」
古賀「手段の部分がとにかくハードなんだ。みなさん基本は釣りはじまりなんですか?」
玉置「釣りだったり、キノコ狩りだったり、まあ宝探しみたいなもんです。マラソンとかは絶対やらないでしょう。地下足袋でフルマラソン完走しそうですが」
古賀「ハンターなんですね。気質が」
古賀「雨をよけるという概念がもはやない。自然と一体化しすぎてて」
玉置「雨の中で野宿するときもテントは張らないって言ってましたよ。ブルーシートで屋根だけ作るそうです」
古賀「アウトドアが極まるともはやテントは不要なんですね」
玉置「あの方々のアウトドア、目的じゃなくて手段なんですよね。釣りたい魚がいる川まで徒歩で丸2日掛かるから野営する。みたいな」
古賀「手段の部分がとにかくハードなんだ。みなさん基本は釣りはじまりなんですか?」
玉置「釣りだったり、キノコ狩りだったり、まあ宝探しみたいなもんです。マラソンとかは絶対やらないでしょう。地下足袋でフルマラソン完走しそうですが」
古賀「ハンターなんですね。気質が」
ハンター!
おじさんをナンパする目的で小麦粉のイベントに行く
古賀「で、一方の小麦粉について教えてくれた丸山さんですよ」
玉置「粉の丸ちゃん」
玉置「粉の丸ちゃん」
小麦粉問屋の丸山さん。この頼もしさ!
古賀「さっきのハンターたちとはまったく方向性の違うおにいさんが出てくるという」
玉置「グルメハンター系ですね」
古賀「丸山さんは小麦粉問屋の小宮商店の試食会のイベントでナンパしたんですよね。」
玉置「はい。もう完全にナンパ目的でいきました。電話が苦手なんですよね。だからといって対面が得意かというとやっぱり苦手なんですが」
古賀「おじさんをナンパする目的で小麦粉のイベントに行く。文章にするとだいぶきてる感じはありますね」
玉置「ちょっと話きかせてよって」
古賀「ねえきみお茶しない?→ねえきみ小麦粉の話きかせてくんない? というタイプのナンパ。でもそれで、よっしゃってやってくれるんだから男前ですよね」
玉置「みなさん良い方ばかりです」
玉置「グルメハンター系ですね」
古賀「丸山さんは小麦粉問屋の小宮商店の試食会のイベントでナンパしたんですよね。」
玉置「はい。もう完全にナンパ目的でいきました。電話が苦手なんですよね。だからといって対面が得意かというとやっぱり苦手なんですが」
古賀「おじさんをナンパする目的で小麦粉のイベントに行く。文章にするとだいぶきてる感じはありますね」
玉置「ちょっと話きかせてよって」
古賀「ねえきみお茶しない?→ねえきみ小麦粉の話きかせてくんない? というタイプのナンパ。でもそれで、よっしゃってやってくれるんだから男前ですよね」
玉置「みなさん良い方ばかりです」
燻製が温泉だとしたら、小麦粉は銭湯
古賀「でもって、小麦粉の話。深かったですね。ぜんぜん味違うとは」
スーパーに売っていない小麦粉を使って麺で食べ比べ
玉置「あれは深い世界でしたね。丸ちゃん、まさに粉のソムリエでした」
古賀「強力粉、中力粉、薄力粉の存在は知っていたものの、その先なんですよね深いのは」
玉置「はい。強力粉~薄力粉というのはもち米とうるち米くらいざっくりとした分け方でした。品種があり、産地があり、ブレンドがあり、製粉があったのです」
古賀「なんか急に口調変わったな。味の一番の違いってなんなんですか? 風味? 甘み?」
玉置「タンパク質の弾力とデンプン質の味わい、ですかね。スペック上は同じでも、やっぱり種類によって、歯ごたえ、甘さ、香り、全部違います。日本酒とかワインに通じるものがあります。そんなに詳しくないですけど」
古賀「趣味のひとつに『燻製』ってあるじゃないですか。あれ、なんか急だなーって思ってたんですよ。趣味としての『燻製』ってすごいなって。燻製が趣味の王道としていけてるんだから、小麦粉趣味もくるはずですよね。あれかな、家でうどん打ったりパン焼いたりしてる人たちはすでに小麦粉を楽しんでるんですかね」
玉置「燻製とか蕎麦打ちは、非日常の料理だからいいんでしょうね。男の趣味として。小麦はいいですよ。高くても1キロ500円くらいです。それで10人前のうどんができます。燻製が温泉だとしたら、小麦粉は銭湯です」
古賀「すごく日常に近いところにあるから趣味視されにくいのか。安いし。逆にはまると抜けにくいわけですね」
玉置「はい。小麦粉も銭湯も、選ぶという選択肢がない世界ですが、実は奥深い」
古賀「利き小麦粉のイベントやりたいですね! 平岩さん(デイリーポータルZの元担当上長。現在はバゲットマニアとして名をはせる)の利きバゲットのイベントがあんだけ流行ってるけど、まずはみんな小麦粉からだぞと」
玉置「利き小麦粉、いいですね」
古賀「すいとんで食べ比べですよね」
玉置「そうですね。平成25年にすいとんを食べさせるライブハウスがあるなんて」
古賀「超クールですよ」
古賀「強力粉、中力粉、薄力粉の存在は知っていたものの、その先なんですよね深いのは」
玉置「はい。強力粉~薄力粉というのはもち米とうるち米くらいざっくりとした分け方でした。品種があり、産地があり、ブレンドがあり、製粉があったのです」
古賀「なんか急に口調変わったな。味の一番の違いってなんなんですか? 風味? 甘み?」
玉置「タンパク質の弾力とデンプン質の味わい、ですかね。スペック上は同じでも、やっぱり種類によって、歯ごたえ、甘さ、香り、全部違います。日本酒とかワインに通じるものがあります。そんなに詳しくないですけど」
古賀「趣味のひとつに『燻製』ってあるじゃないですか。あれ、なんか急だなーって思ってたんですよ。趣味としての『燻製』ってすごいなって。燻製が趣味の王道としていけてるんだから、小麦粉趣味もくるはずですよね。あれかな、家でうどん打ったりパン焼いたりしてる人たちはすでに小麦粉を楽しんでるんですかね」
玉置「燻製とか蕎麦打ちは、非日常の料理だからいいんでしょうね。男の趣味として。小麦はいいですよ。高くても1キロ500円くらいです。それで10人前のうどんができます。燻製が温泉だとしたら、小麦粉は銭湯です」
古賀「すごく日常に近いところにあるから趣味視されにくいのか。安いし。逆にはまると抜けにくいわけですね」
玉置「はい。小麦粉も銭湯も、選ぶという選択肢がない世界ですが、実は奥深い」
古賀「利き小麦粉のイベントやりたいですね! 平岩さん(デイリーポータルZの元担当上長。現在はバゲットマニアとして名をはせる)の利きバゲットのイベントがあんだけ流行ってるけど、まずはみんな小麦粉からだぞと」
玉置「利き小麦粉、いいですね」
古賀「すいとんで食べ比べですよね」
玉置「そうですね。平成25年にすいとんを食べさせるライブハウスがあるなんて」
古賀「超クールですよ」
続きまして、ライターのうでめりさんへのインタビューです。
いったん広告です
石川「最初なので、記事の話の前にうでめりさん自身のの紹介とかあったほうがいいですよね。簡単に自己紹介してもらってもいいですか? 急に」
うでめり「はっ、自己紹介! えーっと、うでめりと申します。沖縄出身、有休消化中、25歳です。今日の休憩という昼休み毎日更新するブログを運営しています」
石川「去年の新人賞に応募してもらったんですよね。それで…なに賞だっけ(結果発表ページを確認)あ、次点だ…。『惜しかった作品』という栄えある賞をご受賞されて」
うでめり「そうです。会社でステータスがあがりました」
石川「理解のある会社でよかったです。デイリー以外でもいろいろ活躍されてますよね。いま連載何本くらい持ってますか?」
うでめり「デイリーと、あとトゥギャッチだけです!ドアラジオは終わってしまいました…」
石川「おっとしんみりした話に。ペンネームが他のサイトとちょっと違うんですよね、デイリーだけ」
うでめり「あっそうですね、微妙に」
石川「デイリーは本名で書くっていうレギュレーションがあって、でもうでめりさんの場合はよそのサイトでudemerryっていう名前で名前が売れてるから、急に変えちゃうのももったいないよね、っていうジレンマがあって。それで間をとって『うでめり』に。
今考えると『間をとって』っていう意味がよくわからないんですが、成り行き上そういうことに」
うでめり「元はといえば、会社のほうから本名はダメだということでudemerryでブログはじめたんです。でも最近「うでさん」とか呼ばれる度に違和感を禁じ得ず。私が一番慣れてないです。結局、会社やめてしまったし!」
石川「いま当時のチャットのログさかのぼってみたんですが、名前決めるときに僕が『水彩画 消し子』っていうのを提案して却下されてました」
うでめり「水彩画消し子はなんだったんですかね」
石川「とりあえず変なの出しておいたら代案出るかなと思って。そのまま水彩画消し子にならなくて本当によかったです」
うでめり「よかったです!(?)」
うでめり「はっ、自己紹介! えーっと、うでめりと申します。沖縄出身、有休消化中、25歳です。今日の休憩という昼休み毎日更新するブログを運営しています」
石川「去年の新人賞に応募してもらったんですよね。それで…なに賞だっけ(結果発表ページを確認)あ、次点だ…。『惜しかった作品』という栄えある賞をご受賞されて」
うでめり「そうです。会社でステータスがあがりました」
石川「理解のある会社でよかったです。デイリー以外でもいろいろ活躍されてますよね。いま連載何本くらい持ってますか?」
うでめり「デイリーと、あとトゥギャッチだけです!ドアラジオは終わってしまいました…」
石川「おっとしんみりした話に。ペンネームが他のサイトとちょっと違うんですよね、デイリーだけ」
うでめり「あっそうですね、微妙に」
石川「デイリーは本名で書くっていうレギュレーションがあって、でもうでめりさんの場合はよそのサイトでudemerryっていう名前で名前が売れてるから、急に変えちゃうのももったいないよね、っていうジレンマがあって。それで間をとって『うでめり』に。
今考えると『間をとって』っていう意味がよくわからないんですが、成り行き上そういうことに」
うでめり「元はといえば、会社のほうから本名はダメだということでudemerryでブログはじめたんです。でも最近「うでさん」とか呼ばれる度に違和感を禁じ得ず。私が一番慣れてないです。結局、会社やめてしまったし!」
石川「いま当時のチャットのログさかのぼってみたんですが、名前決めるときに僕が『水彩画 消し子』っていうのを提案して却下されてました」
うでめり「水彩画消し子はなんだったんですかね」
石川「とりあえず変なの出しておいたら代案出るかなと思って。そのまま水彩画消し子にならなくて本当によかったです」
うでめり「よかったです!(?)」
あやうく 水彩画 消し子 になりそうだった人
石川「そんなうでめりさんなんですが、記事の話に移ると。インタビュー力高いですね!」
うでめり「だっ!そうなんですかね」
石川「知らん人に対する突撃力が」
うでめり「よく言われるんですけど、話しかけるまではまごまごしてて、いざ喋ると大丈夫って感じです」
石川「僕だったら話しかけようか話しかけまいか迷ってるうちに、ライブ始まって誰もいなくなる状況ですよ。話しかけるコツはあるんですか?」
うでめり「コツ! とりあえずひかれないテンションで話しかけて、あとはひたすら『悪者ではないし、話の通じる、素直な取材です!!』っていうのを伝えるようにがんばってます」
石川「とりあえずひかれないテンションっていうのはたとえば?」
うでめり「たまに『取材させてくださいwウッスw』みたいな上からの方とか見て、悲しくなるので」
石川「あはは」
うでめり「ちゃんと下手にでて『あの、こん、こんにちは~』ぐらいからはじめるかんじです」
石川「下手に。
こないだ九州出張があって、終わった後みんなで屋台に行ったんですけど、ついさっきまで4人で飲んでたのに、ちょっと目を離したすきにライターの小堺さんが隣のグループと談笑してたんですよ。一瞬でなじんだ!と思って。
どこのスイッチ押したんだ!って言ってたんですけど。それとはまたちょっと違ったアプローチですね」
うでめり「そうですねー」
うでめり「だっ!そうなんですかね」
石川「知らん人に対する突撃力が」
うでめり「よく言われるんですけど、話しかけるまではまごまごしてて、いざ喋ると大丈夫って感じです」
石川「僕だったら話しかけようか話しかけまいか迷ってるうちに、ライブ始まって誰もいなくなる状況ですよ。話しかけるコツはあるんですか?」
うでめり「コツ! とりあえずひかれないテンションで話しかけて、あとはひたすら『悪者ではないし、話の通じる、素直な取材です!!』っていうのを伝えるようにがんばってます」
石川「とりあえずひかれないテンションっていうのはたとえば?」
うでめり「たまに『取材させてくださいwウッスw』みたいな上からの方とか見て、悲しくなるので」
石川「あはは」
うでめり「ちゃんと下手にでて『あの、こん、こんにちは~』ぐらいからはじめるかんじです」
石川「下手に。
こないだ九州出張があって、終わった後みんなで屋台に行ったんですけど、ついさっきまで4人で飲んでたのに、ちょっと目を離したすきにライターの小堺さんが隣のグループと談笑してたんですよ。一瞬でなじんだ!と思って。
どこのスイッチ押したんだ!って言ってたんですけど。それとはまたちょっと違ったアプローチですね」
うでめり「そうですねー」
「踊り方教えてくれ」と言われて尻を振る人たち
石川「インタビューには、いろんな人が出てきましたけど、印象的だった人いますか?」
うでめり「やっぱりNATURE DANGER GANGの方々ですね。話聞いてる間にも、囲まれて踊り続けられたんですごいと思いました。家見てyoutubeで検索したら、ほぼ裸で歌ってました」
石川「(Yotube見ながら)裸ですね。バンドっていうか裸ですね」
うでめり「女性も裸なんですよね。そりゃノリ方なんてなんでもいいよな、と思いました」
石川「うん、ノり方わかんなかったら無理にノっていくより裸になったほうが早いですね」
うでめり「そうですね、男ならすぐ脱いじゃってるなと思いました」
石川「それも生き方ですね」
うでめり「やっぱりNATURE DANGER GANGの方々ですね。話聞いてる間にも、囲まれて踊り続けられたんですごいと思いました。家見てyoutubeで検索したら、ほぼ裸で歌ってました」
石川「(Yotube見ながら)裸ですね。バンドっていうか裸ですね」
うでめり「女性も裸なんですよね。そりゃノリ方なんてなんでもいいよな、と思いました」
石川「うん、ノり方わかんなかったら無理にノっていくより裸になったほうが早いですね」
うでめり「そうですね、男ならすぐ脱いじゃってるなと思いました」
石川「それも生き方ですね」
ゼリーかぶるのも生き方です(うでめりさんのデビュー作より)
石川「今後の展望とかありますか? こういう方向性の記事やっていきたいとか、それか次回のネタとか決まっていれば」
うでめり「はい! 今後、今後なんだろう…」
石川「特になければ週末の予定でもいいです」
うでめり「あ!明日から新潟に免許合宿にいくので、延泊しないようにがんばりたいです」
石川「明日から!」
うでめり「そうです。すいません本当に予定になってしまいました」
石川「じゃあ今後は免許取得を目指すということで」
うでめり「はい!オートマです!」
石川「ライター兼オートマでやっていくということで」
うでめり「そうですね、ライター兼オートマ。憧れの免許証」
石川「証ですからね。『オートマのあかし』」
うでめり「そうですね本当に。ずっと履歴書『漢字検定準二級』ってかいてたんでうれしいです」
石川「(笑)
ではみなさま今後のうでめりさんのライターとしての活躍と履歴書の充実にご期待ください」
うでめり「はい! 今後、今後なんだろう…」
石川「特になければ週末の予定でもいいです」
うでめり「あ!明日から新潟に免許合宿にいくので、延泊しないようにがんばりたいです」
石川「明日から!」
うでめり「そうです。すいません本当に予定になってしまいました」
石川「じゃあ今後は免許取得を目指すということで」
うでめり「はい!オートマです!」
石川「ライター兼オートマでやっていくということで」
うでめり「そうですね、ライター兼オートマ。憧れの免許証」
石川「証ですからね。『オートマのあかし』」
うでめり「そうですね本当に。ずっと履歴書『漢字検定準二級』ってかいてたんでうれしいです」
石川「(笑)
ではみなさま今後のうでめりさんのライターとしての活躍と履歴書の充実にご期待ください」