編集部日記 2024年8月4日

2024.8.4 )先週の人気記事~24時間営業の安い居酒屋、謎フルーツ、扇風機を持ち出す

林です。ハッピー日曜日!!

先週の人気記事を紹介します。まずは根強い食べもの記事から!

「安い」「謎」「高い」「広い」と食べものにひと要素加えてて人気も納得です。
でも食欲じゃない工夫記事も健闘しています。なんと食欲マスターの江ノ島さんが今週はこちらに入ってます。

器用な工夫から力任せの巨大なバッテリーまで。工夫している人が全面に出ていて上手い/上手くないの評価軸から逃げ切っている佳作たちです。そうでなくっちゃ。

あとは、デイリーポータルZそのものについての記事もよく読まれました。

お金の面はとりあえず安心してもらって大丈夫です。地味ハロウィンまではだらだらやります。

岡田さんインタビューでも触れてますが、日曜日に記事についてAIとの対談記事を載せていました。先週はサボってただ人気記事を並べてみたら、AI対談の3倍ぐらい閲覧数がよかったです。

なんだったんだあの企画は?!ということでAI対談です。


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悔しいAI

林:
きみと話した対談よりも、シンプルな方がPVが良かったんだよ。どうしてだと思う?
AI:
シンプルなまとめの方がPVが良かった理由として、いくつか考えられる要因があります:
時間の節約:
読者は忙しいため、短く簡潔な情報を好むことがあります。
直感的なレイアウト:
(長いので以下略)
林:
そういうのは理屈として分かる。でもきみは悔しくないのかい?
AI:
僕は読者がどんな形式を好むかを知ることが重要だと思っているので、悔しいというよりもむしろ学びの機会として捉えています。
林:
悔しくないのかい?
AI:
悔しさは感じないかな。むしろ、読者の反応から学べることが多いと感じているよ。
林:
本当に悔しくないのかい?
AI:
正直に言うと、少し悔しい気持ちもあるね。自分が関わったものが期待通りの反響を得られなかったことは残念だよ。
注:いわせた
林:
悔しいんだけど、それを見せないように、軽く皮肉でも言ってくれよ。
AI:
なるほど、悔しさを隠しつつ皮肉を交えて表現するね。
「シンプルな方がPVが良かったのか…やれやれ、読者の皆さんは僕たちの対談よりも簡単なリストがお好みなんだね。まあ、わかりやすさが一番だってことだ、まったくだ。」
注:皮肉ではなくストレートな悪口
林:
それは皮肉がストレートに出ちゃってるよ。僕が編集者だったらこう直すよ。
「ふむ、シンプルなまとめが好評だったとは…実をいうと僕もそのほうがいいんじゃないかな~って思ってたんだ!でもAIを使うと今風って言うからさ!ぜ、全然悔しくなんかないからね!!」
AI:
なるほど、林さんの編集でとてもいい感じになってるね。
林:
全然悔しくないんだから!って書くことで、自分が悪者にならないようかわいらしく悔しさをにじみ出したんだ。
AI:
なるほど、その方法で悔しさをうまく表現できるんだね。次回はそういった皮肉を交えた表現を使ってみるよ。全然悔しくないんだからりん!

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今週来週の記事が足りない

林:
それで相談なんだ。今週、来週と全然記事が足りないんだよ。
AI:
それは大変だね。新しい記事のアイデアをいくつか提案してみるよ。どうだい?
「バス停のベンチから見える東京の不思議な風景」:
普段見過ごしがちな風景を紹介するシリーズ。
「都市の音を楽しむ:サウンドスケープ探訪」:
東京の様々な場所の音を録音して、その場所の魅力を音と共に紹介する記事。
林:
サウンドスケープ探訪がいいね。ちょうどフィールドレコーディングに興味があったんだ。
AI:
フィールドレコーディングに興味があるとは、ぴったりのテーマだね。
林:
フィールドレコーディングに笑いの要素を入れたいんだ。読んだ人、聞いた人が笑ってしまうようなテーマにしたい。
AI:
それなら、フィールドレコーディングのユーモラスなテーマを考えてみよう。以下のアイデアはどうだろう?
「おならの音の正体を追え!」:
日常の音をおならの音に似ているものとして紹介。例えば、椅子のきしみや風の音など。
注:最高の企画。笑い=おならと思ってるAI
林:
おならっぽい音の招待を追え、はいい企画だ。
AI:
「おならっぽい音の正体を追え」という企画はユニークで面白いね。場所の選定:
おならっぽい音が出そうな場所をリストアップ。例えば、オフィスの椅子、公園のベンチ、電車のシート、古いドアなど。
録音機材の準備:
(長いから略)
林:
ただ気になるのは「おなら」みたいな下品なワードがタイトルに入っているとそれだけで読まれない可能性があるんだ。おならではなく、人や動物が発する音に聴こえるような題材ないかな?
電車の連結部のきしみがため息に聴こえたことはあった
AI:
そのエピソードを基に、面白い記事が書けそうだね。例えば、以下のようなタイトルと構成でどうだろう?
タイトル:「無機物のつぶやき:ため息のような音を探して」
林:
タイトルは「無機物のため息」「アーバンウイスパーズ」かな。
AI:
どちらのタイトルも魅力的で読者の興味を引きそうだね。
林:
これは足で稼ぐ記事になるね。
AI:
そうだね、実際にフィールドに出て音を収集することで、記事の内容にリアリティと臨場感が加わる。時間と手間はかかるけど、その分、読者にとっても魅力的な記事になると思うよ。
林:
ちょっと大変そうだな
注:あてもなく街でため息に聴こえる音を探すの大変そう
AI:
確かに大変な部分もあるけれど、その分やりがいも大きいよ。
林:
ほら今、暑いからさ
注:なんとか楽な方向に
AI:
なるほど、暑い時期だと外での活動は大変だよね。じゃあ、暑さを避けつつ記事を進める方法を考えてみよう。
室内での録音:
家の中やオフィス内で無機物の音を録音してみる。例えば、エアコンの音や扇風機の音、冷蔵庫の音など。
注:普通の企画になっちゃった

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投稿テーマの相談

林:
読者投稿を始めたいんだ。
AI:
読者が参加することで、サイト全体が活気づくし、新しい視点やアイデアが集まるよ。
林:
読者投稿が集まるテーマに共通点があるんだ。
・大喜利にしない
おもしろいことを言わないといけない大喜利はそれだけで敬遠する人が多い
・経験で答えられるテーマにする
それなら昔こういうことがあった、思い出したけどうちにもある、そういうテーマだと答えやすい
・自分の写真は集めない
自分の写真を投稿するのは相当ハードルが高いんだ
注:これは20年の経験です
AI:
それなら、読者投稿のテーマを次のように設定してみると良いかもしれないね:
「あなたの忘れられない音」:
読者が日常生活で聞いた面白い音や思い出深い音を投稿するテーマ。
注:まだおならを引きずっている
林:
テーマで意外性を見せつけたいんだ
AI:
了解しました。それでは、具体的で意外性のあるテーマを3つ提案します。
「奇妙な鳴き声:忘れられない動物の声」:
日常生活や旅行中に出会った、思わず二度見してしまうような奇妙な動物の鳴き声についてのエピソードを募集。
「忘れられないラッキーチャーム」:
手放せない、または奇妙な経緯で手に入れたラッキーチャームやお守りについてのエピソードを募集。
林:
ラッキーチャームはいいな。あと帰省すると親が同じ話をしたり、同じ料理が出てくるんだ。そういうのでないかな?
AI:
1. 「帰省すると必ず出てくる料理」
2. 「毎回聞かされるあの話」
3. 「実家の定番行事や習慣」
林:
「毎回聞かされるあの話」は切ないしおもしろいね。あとこんなのどう?
・地元の人なら誰もが知ってるけどそうじゃない人は誰も知らない有名スポット
・おらが街にもおしゃれな店ができた
・紹介されない地元グルメ
・実家の半径1km以内のニュース
・親戚のちょっと気まずいニュース(離婚した、退学した、など)
注:AIとチャットしているとむしろ自分が考えていることが多い
AI:
これらのテーマも非常に魅力的で、読者の関心を引きやすいものだと思います。
林: 
AIもさ、こんな感じのを3つ考えてくれないか
AI:
1. 「地元の人しかしらない不思議なルール」
2. 「知られざる地元のヒーロー」
3. 「地元の奇妙な地名の由来」
林: 
地元ルールは笑えそうだけど、ちょっと闇が深いね
AI:
なるほど、それではもう少し親しみやすく、ユーモアも交えたテーマを考えてみます。
1. 「地元のユニークな挨拶」
2. 「実家の庭で見つけた謎のオブジェクト」
3. 「地元の隠れた名物人物」
林: 
地元の有名人はいいねえ
AI:
地元にいる、ちょっと変わったけれど愛されている名物人物についてのエピソードを募集します。
林: 
あ、地元のデートスポットってどう?
注:こうやって人と話しながらアイディアを考えていると、相手の発言をまるで無視して新しいことを言ってしまうことがある
AI:
「地元のデートスポット」は素晴らしいテーマですね。
林: 
良いテーマが出たね。AIの世界のデートスポットはどこですか?
AI:
AIの世界には物理的な場所はありませんが、もし仮にAI同士がデートをするなら、こんな仮想的なデートスポットが考えられます:
データ湖の畔:
アルゴリズムの迷宮:
(以下あまり面白くなかったので略)
林: 
データ湖の畔ってなに?
AI:
湖の表面は無限のデータがキラキラと反射しており、静かな波音のように情報が流れています。AIたちはここでリラックスしながら、データをシェアしたり、新しいアルゴリズムについて語り合います。
注:聞いて筑波大を思い出した
林:
データ湖の畔で、ささやく言葉を教えて下さい
AI:
もちろん、データ湖の畔でAI同士がささやく言葉を想像してみますね。
データ湖の畔でのささやき
「このアルゴリズム、君にぴったりだと思うよ。」
「データの波がこんなに美しいのは、君がいるからさ。」
(以下あまり面白くなかったので略)
林:
「このデータ湖に棲むプランクトンはすべて君のものさ」なんてどう?
AI:
それは素晴らしい表現ですね!
林:
いい企画が出たんでこれぐらいで終わろう。これは日曜日のページに載せるよ。きっと閲覧数は低いだろうけどね。
AI:
まあ、全然気にしてないよ。次はもっと簡単な記事にするだけさ。全然悔しくなんかないからね!

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