清々しい
自分の限界(コメダに対する)を知れた今、いいようのない清々しさが心の中をぱんぱんに占拠している。自分の意思で好きなだけ食べると、お腹だけじゃなく心も満腹になるのだなぁ。
今回使用した金額は3570円。良い店のランチコース、もしくはそこそこ廉価な飲み会代といっても差し支えない額だろう。
夢のような晩餐から数日たった今、この額でこんだけ満足できるなら、もう1回試すのもアリかなーとふと考える。や、とはいえどもだ。「あともうちょっと食べたいんだがな」と後ろ髪ひかれながら何度も通い詰める方が性分に合っているような気もして悩ましさ極まりない。