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修学旅行っぽさ①制服を着て気合を入れる
修学旅行企画の話を聞いたとき、「これは制服を着なきゃいけないな」と思った。過去にツアーガイドや土産屋の店員の恰好をしたときに発揮した「制服を着ると”本物”っぽくなる」能力を今こそ活かせるはずなのだ。
せっかくなら着たことのないセーラー服がよかったので、上は親戚に借りて下はネットで買い、なんとか寄せ集めた。完成した「嘘の高校生」がこちら。
本物の高校生になってしまった!(成長していないとも言う)こりゃあ修学旅行にも気合が入るぜ。ここまで自然だともはや怪しくなかろう。当然のような顔をして堂々と街を闊歩しようと決意した。
そして、今回の企画では友人すーちゃんに同行と撮影をお願いした。すーちゃんには約9年前に出会ったので、本物の高校生だった当時の私を知っている。まさか9年後に制服を着た26歳の隣を歩かされることになるとは全く思っていなかっただろう。
すーちゃんには同級生というイメージでついてきてもらうことにした。多少年の差があろうと、この日だけは同い年なのである(これもエイプリルフール)。
修学旅行っぽさ②事前に打ち合わせをする
私が行った修学旅行では班行動の自由時間があり、授業のコマを使った事前作戦会議タイムも設けられていた。行き先の地図を囲み、班のみんなで周る場所と順番を決めた記憶がある。それを再現すべく、修学旅行の一週間前に浅草の地図を見ながら行き先を決めてみた。
その結果、今回の修学旅行では次の行程を辿ることになった(全然浅草にとどまらなかった)。
②すみだ北斎美術館
③たばこと塩の博物館(高校生だけどたばこ)
④スカイツリー(お土産を買う)
修学旅行っぽさ③しおりを作る
修学旅行にしおりは必須である。コピー紙だけど、二人分作ってスティックのりでしっかり製本しました。
当日の朝、雷門ですーちゃんと落ち合い、さっそく今回の「修学旅行のしおり」を手渡した。
雷門前は大勢の観光客がごった返していて、写真を撮るのも一苦労だった。
おまけに結構な大雨!すーちゃんがめちゃくちゃ強力な雨女なので、約束した時点で絶対に降るだろうとは思っていた。なんならこの日はずっと、私たちが室内にいる間は止み、外に出て歩き出すと降り出すというのを繰り返していた。すーちゃんは今まで出会った中で最強の雨女なのだ。心から誇れる。
浅草・浅草寺でおみくじの豪運を発揮
仲見世通りもとても混んでいたので、人々の隙間を泳ぐようにして浅草寺の本堂を目指した。
お参りを済ませ(無い受験の合格祈願など)、おみくじを引くことにした。浅草寺のおみくじは凶の確率が高いことで有名である。しおりを作った段階では凶を引く気満々だった。
なのに、サラっと二人して大吉を引き当ててしまった。幸先が良い!受験もきっと桜が咲くことでしょう。受けないけど。
んちゅ「逆しか聞いたことないよ」
屋台を巡り好きなものを食う
高校の修学旅行は地理や歴史の勉強を兼ねていたと思うが、今回はせっかくなのでやりたいことを自由にやることにする(日本史が苦手なだけ)。屋台が出ていたので、雨でも食べられる団子と串焼きを満喫した。浅草の歴史を花とした場合の”花より団子”である。
お昼は近辺の丼もの屋さんでマグロ丼を食べた。落ち着いた渋い雰囲気のお店も、セーラー服がいると修学旅行のお昼ご飯っぽく見える。
お店を出てそのまま浅草をあとにした。ちなみに食事中ずっと止んでいた雨は外に出た瞬間元気に降り始めた。すーちゃんもう私はあなたの雨女っぷりを本当に尊敬するよ。

