今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2017年11月29日 公開 ライター:北村ヂン
“シコシコ雑草抜いたり、むやみに木を切り倒したり、村を穴ボコだらけにしたりしたいよーっ!
“当時は毎日1時間以上かけて水をまき、村中花畑状態を1年以上キープしていたそうです。何なんだ、その情熱!
“10年以上経ってから、昔やっていたゲームを開いて思い出にひたる……というのも楽しみのひとつ。なんとかデータを残せるようにしてもらいたいもんです。
前日夜の告知にも関わらず、DS版「どうぶつの森」4名持ってきてくれました。帰らないくらい、4名とも楽しんでくれたようでよかった!
2017年11月24日 公開 ライター:安藤昌教
“今回、改名後初のライブが行われるというので見に行き、ついでにどうして改名したのかも聞いた。理由は、外圧、とのことでした。
“マチコ「そういうことですね。」
“マチオ「そういうことです。」
圧力によって改名したというバンドがある。ライブを見に行ってそこんとこ詳しく聞いてきた。
2017年11月23日 公開 ライター:林雄司
“ハロウィンとかコスチュームという範疇を超えている。
“「でも顔が鮮明になっていく過程でだんだんむかついてきて(笑)。ずっと俺を見ているから」
“「ダンボール板は1.5ミリ厚のものを使っています。グルーガンで辺どうしを接着しています。ダンボールは面がしっかりしているのでのりしろがなくてもくっつくんです」
ダンボールで大きな工作を作るアーティストがいる。大きいうえにとても精巧なのだ。
2017年11月29日 公開 ライター:伊藤健史
“炉端焼きでも乗せそうなでかいクチバシがチャームポイントで、比較的長い期間エクリプス、つまり地味な状態が楽しめるカモだ。
“地味は観察力を養うんですね。
“変化が地味でわかりにくいという切り口もあるのか。
渡ってきたばかりのカモは茶色くて地味。これをエクリプスといいます。じっとりと観察したので、地味さの波状攻撃をご覧ください。
2017年11月28日 公開 ライター:megaya
“最近のゲームは親切すぎてFCHOME88をやるとかなり不便に感じるが、やると「これこそがゲームだ」と血がたぎる。
“なんと「ゲームオーバー」「死亡」といった概念が存在しないのだ。もちろん「時間制限」も存在しない。
“やっぱりゲームの上手さに関係なく出来るゲームというのは良いものだ。
謎ゲー満載のゲーム機。楽しむコツは「どういうゲームか手さぐりでやる」謎解き感覚の遊び方です。
さていかがでしょうか。今週公開された伊藤さんのカモのエクリプスの記事で、記事中の細かい表示ミスが何度も見つかり、毎回修正結果を伊藤さんに確認してもらうという裏話があります。
修正のたびに伊藤さんが「ありがとうございます!」とおっしゃってくださるのですが、修正がちょっと今までないくらいの回数だったのでバリエーションが足りなかったのか、表現がだんだんエスカレートして最終的に「ご恩は一生忘れません!」にまでなりました。
もう間違いはないと思いますが、まだ読んでない人は読んでください。間違いがあったらだまっててください。続いてはチャレンジ系の記事です。
今週の「やってみた」記事
2017年11月27日 公開 ライター:玉置標本
“「トリュフはいけばあるので、後回しにしましょう。全然心配しなくていいです。我々の間でトリュフの隠語はTRFなんですが、『EZ DO 採取』ですよ」
“具体的な場所は書けないが、自然林ではなく造成地や攪乱地など人の手が入った場所で、土がフカフカして柔らかく、下草がほとんどはえておらず、日当たりと風通しがそこそこ良く、それでいて地表は乾いてはおらず、ドングリがコロコロと落ちていて、まだ若い木がまばらに生えているようなところだ。
“安物のレトルトの薄っぺらい味に、嗜好品といえる深みが増すのだ。そして食べれば食べるほど、少しずつそのありがたみがわかってくる気がする。
フランス料理の高級食材というイメージしかないトリュフが日本のしかもその辺で採れるらしい。詳しい方についていったら本当に採れました。
2017年11月25日 公開 ライター:ヨシダプロ
“今日も大きなコロッケパン。
“今日も大きなコロッケパン。
“そして今日も大きなコロッケパン。
痩せそうにないアレだけを食べ続ける(昼のみ)ダイエットで痩せました。もはや同じもの食べ続けてたら何でも痩せるのでは。
2017年11月28日 公開 ライター:大北栄人
“お地蔵さまへの報告スタイルでいきます
“ボールペンで手が汚れる? おっと、その視点はなかった。
“お地蔵さまがこれから川でおぼれた子供を助けようというときにこっちの子供に「のりがつきにくくて4倍切れる」と書いてあって、あっちの子供に「持ち手が痛くならないし牛乳パックも切れる」と書いてあったらどうするというのでしょう。
やわらかいHDMIケーブル、スタイリッシュな血圧計、49通り炊き分けられる炊飯器。商品の意外な訴求に思いもよらない夢がかないまくる!
2017年11月26日 公開 ライター:さくらいみか
“私自身にもケチが伝染したのか、このお土産を渡すのが惜しくなって今に至る。
“買ってるときは「これあげたらウケるぞ~」とウキウキしたけど、帰国してみたら「こんなの現地行った人間が思い入れあるだけじゃん」と思えてきて(おみやげってそういうものなのだが)渡せなかった。
“みつけた時は、どんな友だちにあげても喜ばれると思った。帰ってきたら、誰が喜んでくれるかわからなかった…
帰国後具体的にあげる相手がいないことに気づく、冷静に見るとなんだこれ、愛着がわいてしまった…など渡しそびれたお土産列伝が今語られます。
2017年11月27日 公開 ライター:江ノ島茂道
“「おまえたちはだめだ!」と一喝しながら「おまえたちがそんなんだから、深夜のコンビニにレタスサンドしか残らないんだよ…」となげく男の姿があった。
“カメラが美白モードになっていたのでより色白なサンドイッチになった。
“焼いて香ばしさを出したのも正解だった。欠点としては、おいしすぎて物足りない点である。
進化を続けるおにぎりに比べサンドイッチの具は平凡すぎないか。まったく新しい具を提案します。オムライスサンドは見た目もきれい。
いかがでしょうか!?
久々にお地蔵様にお供えするスタイルで書かれた大北さんの記事が公開されました。江戸時代の人は数学の難しい問題がとけたら神社や仏閣に奉納したそうです(算額というそうです)。まったく同じですね。
それでは今週のまとめはこのあたりで。また来週!
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